現実って目を背けたくなるようなこと、というか背けてることが裏でたくさんあるよね。
主演の女の子が
ストレンジャーシングスの
ガテンマタラッツォに見えて仕方ないんだよねえ。
学もあってユーモアもあって人への理解力もあるって、、貫き通すってすごい。
何かになり変わることなど出来ない、その人じゃないといけない。自分がいないと心配する人がいる。
いつもこういう映画を見て思うんだけど、タリバン兵とかイラクとかの敵兵の謎のリアル感。ホンモノを見たこともないし全然知らないけど、すごくホンモノっぽく感じるんよね。
これからも同じ時間に同じ作品をいろんな人と共有できる映画館に感謝の気持ちを。