あられさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

恋する遊園地(2020年製作の映画)

3.6

異性じゃなきゃダメ、言葉を話せなきゃダメ、人間じゃなきゃダメ。

自分の心がときめけばそれでいいのに、どうして周りからそんな恋愛やめなよって言われなきゃいけないんだろうね。

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.6

最初のチャラーンって音が千と千尋でしかなかった、、、
猫が可愛いので優勝です!最後少し泣きました…声優がよい…!
後から櫻井さんなの!?ってなったのと、
友情出演のキャラ出てたっけ?って思ったところ後
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

痛みに耐えた自分ってかっこいいと思う時もある。例えその痛みが、精神的痛みでも物理的な痛みでも。
自分の存在って何か意味があるのかな?って思ったり、自分がいるから親が喧嘩しちゃうんじゃないかって思ったり
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.6

映画よかったけど、
終わった後に拍手してる人がいて怖かった…信者怖い…

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.8

全てうまくいったっていいじゃない。
ミュージカルだもの。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.4

A・三國志わかる人
→①そうゆう解釈もあったのか〜
→②馬鹿にすんじゃねぇ!!

B・三國志知らん人
→ほーん、福田ワールド全開…2時間でお腹いっぱい…

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

しっかり従業員鑑賞で見ました!

目に数字、型使うの炎炎の消防隊じゃん…
柱死んだところで…進撃なんかあの人もあの人も死んじゃうんだ…とか思いながら見ても泣いてしまうのはなんでですかね!

女であること(1958年製作の映画)

-

女であること…なんだろう…
ワンピースを着ている時、女性に生まれて良かったって思うけれど…
嫉妬している時は、ただただ悔しいよ。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

4.2

主人公の行動に、それを見守る人たちに、声が出そうなくらい、涙が出てしまった。
涙が出てしまったのは、あぁ、こんな無条件に優しさを振りまけるなんて、わたしにはまだできないよ…って思ったりもしたから。
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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.7

Filmarksオンライン試写会にて。

自分にとって大切な“モノ“ってなんだろう…。
その“モノ“が大切になればなるほど、失うことの怖さがよぎってしまうなぁ。
「信じることは悲しいこと」から抜け出し
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.7

お父さんと娘の釣りのシーンで号泣…
やっぱり私は映画に父性を求めてしまう…

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

-

点数なんかつけれない…。
こんなにぞわぞわした怖さに襲われたのは久しぶりです。

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

3.9

みーんな好きな人に好きって言ってた、でも、決して軽はずみの好きじゃなくて心からの好き!って感じで、それがとっても美しくて、泣きそうになってしまったの…。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.5

小説の方がグサグサだった分、映画はだいぶ見やすかった印象。ただコンユと結婚したら100パー幸せじゃん…ってなってしまった…

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.6

しんちゃんが新しい仲間と戦うとか新しいし、居酒屋さんの名前とかネネちゃんの絵とかこだわりありすぎて2度見たい映画とはこれだよ〜ってなったそして泣いた。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.9

悲しくて、辛くて、どうしようもできなかったけれど、そこにあるのは全部愛だった。
相手のために自分を犠牲にすることも、
相手のために自分を輝かせることも、
誰かを守るために誰かを傷つけてしまうことも、
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.9

「いい縁がいい運を招く」
「悪い人間なんていない、ただ状況が悪いだけ」
そんな風に周りに感謝したり、周りのせいにせずに生きていけたらいいな。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

オードリーヘップバーンのキスをした後の表情…まるで、初めてキスをした時の表情…こっちまでドキドキしちゃったよ…

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.6

大人にならないとわからないことばっかりだけど、大人になってもわからないことばっかりだし、大人になれたかもわかんないよ。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

こんな胸に刺さるような映画を見なければ、私たちは命の大切さや危うさなんて意識できないんだ。

いつ死ぬかわからないって頭の中ではわかっているから、映画を見て、その気持ちをもっと強く持って、生きていかな
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.8

お金儲けるために作ったシリーズじゃなくて三つめに行くほど面白くなる映画は久々でした。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.7

イタリア版コメディユージュアルサスペクツ的で悪くない…
いつだってやめられるものはいつまでもやめられないものです。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

映画の中くらい幸せでいたい。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.7

一つの恋愛に固執していた自分がバカバカしくなるとともに恋したくなる…良い…
はやくクリスマスになって私も告白がしたい…

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.5

友達から恋人、夫婦から親友そして別れ。
関係は変わっても変わらない愛もあるそうです。

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.6

私は相手の幸せのために、自分の気持ちを犠牲にすることができるだろうか?
そんな大人にはまだなれません。