異性じゃなきゃダメ、言葉を話せなきゃダメ、人間じゃなきゃダメ。
自分の心がときめけばそれでいいのに、どうして周りからそんな恋愛やめなよって言われなきゃいけないんだろうね。
最初のチャラーンって音が千と千尋でしかなかった、、、
猫が可愛いので優勝です!最後少し泣きました…声優がよい…!
後から櫻井さんなの!?ってなったのと、
友情出演のキャラ出てたっけ?って思ったところ後>>続きを読む
痛みに耐えた自分ってかっこいいと思う時もある。例えその痛みが、精神的痛みでも物理的な痛みでも。
自分の存在って何か意味があるのかな?って思ったり、自分がいるから親が喧嘩しちゃうんじゃないかって思ったり>>続きを読む
映画よかったけど、
終わった後に拍手してる人がいて怖かった…信者怖い…
人生のうちに、あんなキスをあと何回できるだろうか?
A・三國志わかる人
→①そうゆう解釈もあったのか〜
→②馬鹿にすんじゃねぇ!!
B・三國志知らん人
→ほーん、福田ワールド全開…2時間でお腹いっぱい…
このレビューはネタバレを含みます
しっかり従業員鑑賞で見ました!
目に数字、型使うの炎炎の消防隊じゃん…
柱死んだところで…進撃なんかあの人もあの人も死んじゃうんだ…とか思いながら見ても泣いてしまうのはなんでですかね!
女であること…なんだろう…
ワンピースを着ている時、女性に生まれて良かったって思うけれど…
嫉妬している時は、ただただ悔しいよ。
主人公の行動に、それを見守る人たちに、声が出そうなくらい、涙が出てしまった。
涙が出てしまったのは、あぁ、こんな無条件に優しさを振りまけるなんて、わたしにはまだできないよ…って思ったりもしたから。
ど>>続きを読む
Filmarksオンライン試写会にて。
自分にとって大切な“モノ“ってなんだろう…。
その“モノ“が大切になればなるほど、失うことの怖さがよぎってしまうなぁ。
「信じることは悲しいこと」から抜け出し>>続きを読む
お父さんと娘の釣りのシーンで号泣…
やっぱり私は映画に父性を求めてしまう…
点数なんかつけれない…。
こんなにぞわぞわした怖さに襲われたのは久しぶりです。
みーんな好きな人に好きって言ってた、でも、決して軽はずみの好きじゃなくて心からの好き!って感じで、それがとっても美しくて、泣きそうになってしまったの…。
小説の方がグサグサだった分、映画はだいぶ見やすかった印象。ただコンユと結婚したら100パー幸せじゃん…ってなってしまった…
しんちゃんが新しい仲間と戦うとか新しいし、居酒屋さんの名前とかネネちゃんの絵とかこだわりありすぎて2度見たい映画とはこれだよ〜ってなったそして泣いた。
悲しくて、辛くて、どうしようもできなかったけれど、そこにあるのは全部愛だった。
相手のために自分を犠牲にすることも、
相手のために自分を輝かせることも、
誰かを守るために誰かを傷つけてしまうことも、>>続きを読む
「いい縁がいい運を招く」
「悪い人間なんていない、ただ状況が悪いだけ」
そんな風に周りに感謝したり、周りのせいにせずに生きていけたらいいな。
オードリーヘップバーンのキスをした後の表情…まるで、初めてキスをした時の表情…こっちまでドキドキしちゃったよ…
大人にならないとわからないことばっかりだけど、大人になってもわからないことばっかりだし、大人になれたかもわかんないよ。
こんな胸に刺さるような映画を見なければ、私たちは命の大切さや危うさなんて意識できないんだ。
いつ死ぬかわからないって頭の中ではわかっているから、映画を見て、その気持ちをもっと強く持って、生きていかな>>続きを読む
お金儲けるために作ったシリーズじゃなくて三つめに行くほど面白くなる映画は久々でした。
イタリア版コメディユージュアルサスペクツ的で悪くない…
いつだってやめられるものはいつまでもやめられないものです。
一つの恋愛に固執していた自分がバカバカしくなるとともに恋したくなる…良い…
はやくクリスマスになって私も告白がしたい…
友達から恋人、夫婦から親友そして別れ。
関係は変わっても変わらない愛もあるそうです。
私は相手の幸せのために、自分の気持ちを犠牲にすることができるだろうか?
そんな大人にはまだなれません。