あられさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.7

映画館で見てたら完全にラリれるので、映画=ドラッグという証明がなされました。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.7

今も昔も、女性にとっての仕事や結婚の意味ってそこまで変わっていないからこそ、映画の中の主人公に共感している自分がいた。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

例えゾンビになってもアダムドライバーに殺されるなら本望、がメッセージの映画で良い?

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

長い戦争の歴史の中で1917年のある1日を切り取ることの意味とそれをワンカットで撮ったように見せるということ。
ストーリーや死に方が妙にサラッとした感じがしたのは戦地では死ぬことなんて当たり前だったか
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.6

どれだけ差別をテーマにした映画があっても、差別は消えない。のか。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.5

アメリカ人ってどうしてこうもパラレルしちゃうの好きなのかしら?

恋が素敵なのは"イマ"この瞬間で幸せにも不幸せにもなりうるところなのでは…?

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.3

今を生きる=Seize the Day.
人生をつかむ。
【つかむ】
①手でしっかりと握りもつ。
②自分のものとする。
③人の気持ちなどを自分に引き付けて離さないようにする。
④物事の要点などを確実に
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ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

“孤独”と”1人”は同じじゃない。
って思えるのに何年かかるのだろう。

仲間といても孤独な時はあって、私は1人でいる時は大体孤独になってしまうけれど、”thing”を見つけられるような日々を過ごした
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.7

いろんな映画をみていろんな愛の形を知るけどそれをアウトプットすることはない。

ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

3.5

ロンリーもミスター・ロンリーにすればロンリーじゃなくなるんですね。

カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

3.2

インド風に踊るジャッキーチェンを見るための100分。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.8

人との関わりの中で幸せを感じることに当たり前に依存してしまう。
だから、大切な人ができた時、大切な人が増える時、幸せを感じると同時に、いつこの存在を失ってしまうかもしれないという恐怖に襲われる。
一度
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.6

わたしには彼女ほどの夢に対するエネルギーがあるだろうか?

八月の鯨(1987年製作の映画)

3.5

やっぱり兄弟愛ものがわからない。
一人っ子が最高なんだけどな?

プリシラ(1994年製作の映画)

3.5

いつだって彼女たちは女の美しさを教えてくれる

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.0

一度失った信頼や愛を取り返すことはとっても難しいんだけれど、無理に元に戻すのではなく、違う形にしちゃえっ!ってするのがとても好きでした。
子供3人産みますね。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.7

自粛期間を利用してプリティ・ウーマンになりたい所存です。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.6

3までやるなんて欲張りだなぁ
欲張ったらだめって1で言ってたじゃん!
が、恋は最高というハッピーエンドなのでハッピー!!

ロバと王女(1970年製作の映画)

3.5

おとぎ話はいつでも女の子の心をときめかせてくれますね
もう女になってしまったのでときめかなくなりましたが。