このレビューはネタバレを含みます
脱げ脱げって言いすぎてて笑っちゃうけれど、大人になった息子の愛し方わかんないだけじゃないのと思って悲しくなる。意外にも助けてくれるのはちょっと鬱陶しい仕事仲間なのが良い。
漂う死臭とキラキラ湖のギャップ。現実で遭遇したら怖い人も映画だと笑えちゃう。
猿だってこと気にしなくなるくらい自然に猿なのすごい
やっぱりアクション映画って踊らなきゃ楽しくないよねと思いつつも一曲目がテンションMAX…だけれどもあの音楽聴くと滾っちゃうの何?
72歳になってミュージカルやりたいと思って、自分の傷だからもっと傷ついてもいいと言ってくれる。なんとなく久しぶりにコーラを頼んで正解だった。