このレビューはネタバレを含みます
何もかも忘れてしまうのにどうして生きていなきゃいけないんだと思って泣いちゃった。それでも孫や子どもがいる幸せを確実に描いていて、認知症気味のおじいちゃんに孫も見せてあげられない自分…と思ったけどよく考>>続きを読む
もちろん気持ち悪さは感じるが淡々と長いな〜とか思いながら本作を観てしまった自分が怖かったりもする？
ナンバープレートやパスポートのストック、ジップロックに入った銃、お前らこういうの好きなんだろ感にお手上げ。
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めちゃめちゃ愛の話じゃん…娘と喧嘩したりそれまでどういう気持ちで育ててきたか、隣人のお母さんには罪はないよと言いに行くところなど。そしてフェミニズム映画だとも感じました。
フェス主催者の人の胡散臭い感すごかったのに別に何も騙されなかったの何？虹郎が1番よかったね。
キザなセリフや演出でいいじゃん映画なんだものすぎてずるい、ずるいけど良い。存在の確認ハグは嗚咽。
前半の方が面白かったと思っちゃったの反省〜。愛と欲に逆らえない葛藤の居心地悪い感じが前半、後半は綺麗事言おうとすんなよ、お前が泣くなよもう興味ないですと思ってしまったよ〜。
ボーンズ・アンド・オールが好きすぎてビリーのおじさん出てるよって教えてもらって観ました。最後子どもが柵越えるところスピルバーグぽーと思ったらトム・ハンクスアイディアでした。
もっとグロくて良い。夜のシーンがちょと暗いので見づらいのが辛い。シネマイクポップコーンは粉っぽいのでちょうど良い。
この題材を映画にしたことの素晴らしさがあるゆえにキャストというか演技これで大丈夫なのと終始。。
目覚めたければ眠るのセリフでほんとにおやすみなさい〜って感じだったな
柄本明演じる父親の父性が優しすぎるように感じたけれど、それは誰かを失ったからこそ芽生えた優しさなのか？客観的にみていれば自明の愛、愛すること、愛されることについて、この先どれだけ気づいていけるだろう〜
予習したけどだめでした〜マリアはスペイン語とドイツ語なんで使い分けてるのか教えてくれ〜
初めて人の前でお酒吐いちゃったのってなんであんなに覚えてるんですかね？だいたい全然好きな人じゃないのに、横で見守られるとちょと好きになっちゃいますよね？
スケールデカすぎ〜でも最高〜となりつつデカスケールで社会は変わっていくべきですよね…
作戦会議に廃盤のケンがいたこと、忘れない。だから女性のためだけの映画だと決めつけない！終盤の長台詞、日々自分の中にあった感情？言葉？では無いけれど泣いた。
ホラーって絶妙に心地よくて最高の眠りを誘導してくれますよね。
