途中まで見て断念してたので、旅行中に鑑賞。
英語が話せたら異国の人とこんなに仲良くなれるよねと実感した。
終始2人が楽しそうだった。
前作はなんて映画なんだ〜って思ったけど、今作は慣れた。
いじりにリアリティがあるから面白かった。
役者も自分の出身地の役を演じていたりしてリアルが入り混じる感じがよかった。
建築家による渋谷区のトイレがたくさん出てきた。少し話題になった坂茂による透明なトイレも出てきて面白かった。
日本のトイレの清掃員という役が役所広司によってきめ細やかに演技されていて、もはや演技という>>続きを読む
序盤のプールで踊るシーンと終盤の体育館で踊るシーンが大好き。中学生のときなら理解できる行動で溢れてた。三上くんは死ねたのかな。
辛い辛いこのままじゃやだ〜
恐い恐いやきもちはやだ〜
寅さん初鑑賞。フーテン=寅さんくらいの認識で架空の人物だと思ってたけど、実際見てみて人間模様にリアリティがあって面白かった。
原初のSF映画🌝
演劇的だった。背景は絵なのにレイヤーがあって映像に奥行きが生まれてて、にぎやかな画だった。
弾丸のようなものに乗って月に行くって発想が面白い。文字通り弾丸宇宙旅行って感じのストー>>続きを読む
ひとつの街でこんなに面白いことが起きる毎日楽しそう。
世間は狭くて、出来事と出来事がどんどん繋がっていく感じだった。
ところどころで爆笑しちゃって恋愛映画というよりコメディだった。
ひとつひとつの画が綺麗。
東京と尾道の昔の風景を写してて貴重な映画だなと思った。
日本の田の字で続き間になってる家を奥行き持たせて固定して撮影してるのが、画の中で人が動いてるって感じがしてとても良か>>続きを読む
上手くいえないけどとても良かった。
目が潤んだときのような、立ちくらみしたときのような視界の表現が面白かった。
ずっと悲しそうだったり、むすっとしてたかがりちゃんが、青森に行くと笑顔になるようにな>>続きを読む
良くできたとても嫌な話だった🤢
こんな人間関係は絶対に嫌だな…
日本の恋愛映画は湿度が高くてじめじめしてて暗い人間関係のか、恋愛漫画の実写化しかないのかな…
なんかもっと明るくて、壮大な大恋愛だけ>>続きを読む
12歳のときのような友だちはもう一生できないって言葉が印象的だった。
クリスの友達思いな感じがすごくよかった。
めちゃくちゃな映画だった。
不条理に不条理が重なる。
笑いを誘う描写もありながら、共感させるような重い描写もあって、混沌としてた。
周りの人がいい人達だった。あの優しいおじいちゃんのように、今だっ>>続きを読む
原作、村上龍さんなんだ。庵野さんが監督になるとこんなに、さらに、面白くなるんだ。
主人公の流れるような内言語とクラシックと独特なカメラワークで、起きてる出来事は生々しくて怖くて悲しいのに、タイトル通>>続きを読む
れんこちゃん可愛い〜みのるくん優しいな〜。
京都と滋賀の知ってる風景と京都弁で懐かしくなったし、嬉しかった。
三角形の食卓が印象的やった。四角でもなく、丸でもない食卓がこの家族の関係を表してる気が>>続きを読む
パート1からパート3まで鑑賞終わり!
それぞれのパートに味があって、でも話に繋がりがあって最後の最後まで最高だったー!
パート2でビフがお風呂で見てた西部劇が伏線になってて面白かった。
やっぱり、>>続きを読む
前作とのつながり、そして次作へのつながり、面白すぎる設定。
タイムマシンができると時間の順序がなくなる感覚を体験できる。
前作よりさらにドクが好きになった。
もう2023年だけど、空飛ぶ車、空飛>>続きを読む
初めてちゃんと見た。面白いストーリー。わくわくする。
下着に名前書いてると思われるのが面白い。笑
USJのバックトゥーザフューチャーもう一回乗りたいな〜。もう無くなっちゃったみたいだけど。お父さん>>続きを読む
笑えた。笑
スティーブ・ブシェミが心優しい爽やかイケメンとして出てきて、ピーター・ストーメアはへなちょこニヒリストとしてでてきて面白かった。笑
お部屋のアクセントにラグ欲しくなる。
ホワイト・ル>>続きを読む
創作できないときに誰かに助けて欲しくなる
誰も友人がいない土地は無性に寂しくなる
創作は自分の身の回りから感じたことからしか生まれない
と物語の表層から感じたことはこんな感じだったんだけど、考察>>続きを読む
最初はどんな映画か検討もつかなかったけど、見てるうちにこの映画好きだなって感じた。
生きる土地、周りにいる人で生き方が変わることを教えてくれる。
すぐに仲良しになるんじゃなくて、徐々に打ち解けてい>>続きを読む
ミクロコスモスとマクロコスモスの話なのかな。ストーリーは理解し切れるものじゃない。ずっと映像が凄かった。彩度高めの美しい描写に癒された。
海くん好きだな〜。
アメリカのノース・カロライナ州のランバートンが舞台。
ドアに虫除けの網戸が付いてたりして、日本とよく似た気候なのかな。
主人公がコナンくん並みに事件に首を突っ込んでいく物語やった。笑
やばい人が>>続きを読む
土曜日の夜にサタデーナイトフィーバー鑑賞🕺(←この絵文字のポーズはトラボルタっていうだなんてびっくり。相当社会現象だったんだな〜。)
フットルースを見てる時よりも踊りたくなった。社交ダンスのようなタ>>続きを読む
お父さんすごい。毎日訓練して、子どもに教育するっていうのをひとりでできるのがすごい。
撮影場所はワシントン大学の所有する森林らしい。
最初にみんなで歌い始めるまでの緊張感とみんなの表情が独特だった>>続きを読む
家族それぞれが自分の好きなことできるのって幸せ。
アメリカの西部から東部に列車で横断したのかと思ったけど、モンタナからワシントンD.Cまでの移動だった。それでも644マイル(=1038km程度)ある>>続きを読む
どんなふうに卒業前夜にはっちゃけるんだろうと思ってたら想像以上にはっちゃけてて面白かった。
展開が面白くて飽きずに楽しめた。
こんなに大切な友達に出会えるのいいなぁ。
エンドロールも良かった。
なんやこの映画!ってなるほんまに面白いほんまに変な映画。笑
西くんが目をキマらせながら「自分のマインドしだいや!」って言ってるシーンと、おじいさんが目をキマらせながら「何もしていないで寝ている?それ>>続きを読む
やっと見れた!
天王寺の昔の風景みたいだなとか、クーロン城みたいだなとか街の風景を見ていて楽しかった。
思い出とか一緒に過ごす人のことで、街のことが大好きだったり、街のことが大嫌いだったりするのが>>続きを読む
引き込まれて見入ってしまった。
映画館じゃないのに集中してみれてしまった。
部屋が汚れ出したあたりから辛くて、でも、お金がなくても自分たちで植物を育てたり、楽しみを見出してるのがすごく良かった。>>続きを読む
旧劇場版、新劇場版の序、破、Qを見ずに鑑賞。
父とこれどういうこと?とか突っ込みながら見て楽しかった。
話の内容はよくわからないけど、映像として面白かった。
庵野さんの原風景は山口県の宇部なんだ>>続きを読む
日常を愛おしく思えるような工夫で溢れてた。毎日同じルーティンをしてても、その日の天気とか、一緒に住んでる人のすることとか、出会う人とか、自分の心の状態で感じることまで違う。
双子の話をした後に双子が>>続きを読む