rianaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.0

本当の家族の愛。なにも言わずに見守ること、突き放すことも愛なのかもしれない。

ロマンス(2015年製作の映画)

4.3

なにも解決しない、なにも変わらない、それがリアルなのかもしれない。だからラストはちょっと残念。歌が良い。さよならだけがロマンスその通りだと思った。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

5.0

一人の時間が自分を成長させる。一人になって一人じゃないことに気づく。主人公は逃げない。終わりが終わりっぽくなくて好き。旅は続いていく。

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

4.3

切ない。伝えられなかった想いはどこへいくのだろう。エンディング曲が合っててよかった。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

痛い。倒れて、立ち上がって、守って…戦って生きようと思った。主人公の変化がすごかった

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.8

色んな感情のぶつかり合い。
ラスト、振り返らずに歩く主人公が印象的でよかった。

横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

人は沢山の人と出会って別れる。
中にはもう一生会えない人もいて、ふと思い出して幸せを願ったりする。
思い出すって素敵なことだなと思った。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.8

カッコ悪くてカッコいい。
頑張ってる人は皆そう。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

受験は個人戦じゃなくて団体戦なのかも。応援するのもされるのもいいなと思った。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

4.0

病気ものは苦手だけど、主人公が病気だってことをあまり感じさせないところがよかった。命は長さじゃないなと思った。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

人によって幸せの形は違う。
八日目を生きた蝉は孤独だけど皆がみれなかった景色をみることができる。母になってからまたみたい。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.8

主人公の、どうにもならないことを乗り越える姿と悲しくても無理やり笑う姿に感動した。

潔く柔く(2013年製作の映画)

3.5

似たような傷をもった人同士だからこそ癒やせることがあるのかもしれない。

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