rianaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

riana

riana

映画(311)
ドラマ(554)
アニメ(0)

金メダル男(2016年製作の映画)

3.4

盛者必衰。今まで沢山応援されてきたんだなと思った。一位より大切なのは出会いなのかもしれない。これが私と言える人生を送りたい。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.6

守れるものは守ろう、助けられる人は助けよう、大切にできる人は大切にしよう、と思った。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

どんなに過酷な環境でも、温かくて優しい人に囲まれていれば幸せになれるのかもしれない。

二重生活(2016年製作の映画)

3.0

人は他人の不幸が好きな生き物。人はいくつもの顔を持って生きている。知らない方がいいことも沢山ある。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.4

天国より地獄の方がおもしろいのかも。
自分ばっかだった主人公が人のために戦うまでに成長するのがよかった。

月と雷(2017年製作の映画)

3.4

無責任な親の下で育った子が子供を産むことで愛を覚える。奇妙な形の家族だけどほっこりする。色んな人間関係を肯定してくれる映画だった。

手紙(2006年製作の映画)

3.3

差別はどこにでも存在する。
でも逃げてはいけないなと思った。
皆が笑ってるなかで一人泣いているシーンがよかった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

愛しても同じだけ愛されるわけじゃないし、受け取ってもらえなかったりする。愛と狂気は紙一重。幸せになりたい。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.2

田舎の閉鎖感。学生と社会人の孤独感はちょっと違う。幸せになるのが一番の復讐なのかもしれない。

何者(2016年製作の映画)

3.7

他人を見下す主人公。それは弱い自分を守るため。好きなことを続けられる人が羨まくて、嫉妬してしまうところに共感した。面接で何がわかるのだろう。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.7

子供だったからこそ言えなかったことは多い。許すっていいことだと思えた。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.8

子供の頃に熱中してたものを大人になってまた再挑戦したくなった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

主人公がいたくて病的だけど皆少なからずこんな一面をもってる。愛するよりも愛される方が楽なのかもしれない。