にゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

4.5

未成年淫交に対する意識がガバガバな人にみてほしい。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.5

ブリーラーソンは愛嬌があるお顔立ちをしてるのに抑圧された役が多くてハマるのは何故か。強い女性ヒーロー映画ではなく完全なるヒーロー映画だった。終盤でのジュード・ロウとのシーンが良かった。猫にデレデレにな>>続きを読む

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

良かった。シェイプオブウォーターのときも思ったけどこんなに可愛げの無い徹底した敵役も珍しいなと。そこの善悪の二項対立がくどく感じた。それ以外でも構図や設定が酷似してるからシェイプオブウォーターが好きな>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

良くも悪くも優等生作品だった。あんまり覚えてない

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ良かった。
脚本も強いけど撮影がまず素晴らしかった。調べてみたら同じく映像が大好きだったスプリットと同じ人だった。
シャマラン作品と相性がいい
どんでん返しの先にある着地点がいつも愛と人間
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

SF知識がないひとはどんどん置いてけぼりをくらいます。それでもかなり面白いですが……。物理学専攻の人に根気よく各シーンを説明してもらいながら鑑賞したら100倍楽しめたし相対性理論やブラックホールの前知>>続きを読む

昼顔(2017年製作の映画)

4.5

一旦許そうとするがふとした会話の表情で再燃してブチ切れる感じとかのりこの描き方がやけにリアルで他人事じゃねぇ、ってなった。優しくて誠実な男が不倫すると
泥沼にしかならない。名言がたくさんあった。ドラマ
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインに全く共感できなかった(笑)新しい彼女とその間の子供のこと考えろよタコってなった。どこまでも自己中心過ぎだろ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

言うまでもなく良作!!!
理解のない彼氏と友達に少し腹が立つけど
アンハサウェイの一生懸命っぷりとメルリストリープの鬼っぷりがとにかくハマってました

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.7

アイデアがすごく面白い
最後のキスシーン
あんなに印象的なキスシーン初めてです。鳥肌が立ちました
あと彼女が交通事故になったときにベンジャミンが考えていたことを表した数分間のシーンが面白くて考えさせら
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.5

とても感動した
ショーンペン
彼の他の作品できればもう観たくない、と思ってしまうほどハマっていて本当に凄い
目線や動き、何もかもリアルすぎ
親子の愛ももちろんですが出会いにいつても考えさせられた
個人
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.4

プリンセスソフィアめっちゃ笑った
ケイトハドソンの可愛いさが衝撃レベルでした

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

5.0

大好き。完璧。
最初に観たときはかなりの衝撃でした
舞台やミュージカルに全く無縁な自分でもとても感動して最後ポロポロと涙が止まりませんでした。ラミンとシエラ。最高。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

5.0

初めて見た時ツボにハマったのか号泣した(笑)ほんと大好き
完璧

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

3.1

前編よりはかなり良かった気がする。めちゃくちゃ泣いた思い出

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

4.5

泣いた。とにかっく泣いた。
何が一番いいって最初の10分
子役の演技のうまさにドン引き
よくよく考えたら都合がよ過ぎかもしれませんが泣きたい人にオススメです

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.1

永作博美が完全に悪いんだけどどっか割り切れない
考えれば考えるほど難しい
深みにハマる感じ
小池栄子の役ははっきり言って不要に感じました。
日本映画って感じですね

つぐない(2007年製作の映画)

3.2

とても考えさせられますね
この監督の作品の雰囲気がとても好き

息もできない(2008年製作の映画)

4.8

重い。とにかく重い。それも観たあともしばらく引きずる重さ
心をかき乱されます
ストーリーを完全には理解できなかったけれど直接胸に心に訴えかけられた感じ
とてもいい作品だと思うけどもう二度と観たくないか
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.2

主演のふたりが美しく前半の恋愛部分だけでも楽しめる。号泣した思い出

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.6

大好き。
映像が綺麗でキャラクターも可愛くて何回観ても飽きない
こんな親目線で描かれた母子愛の話も珍しいと思います
立派に育って欲しいって気持ちだけじゃないんですね
早く母になりたい子供を持ちたいと思
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

4.1

アマンダの魅力が詰まってる。イタリアの綺麗な風景とすごくお似合い。見終わったあとはきっと誰もが同じくらいの幸福感が得られそうでそのくらい爽やかです。イギリス人素敵でした♡

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ライアンが楽しそうに兄弟のことを話すところが印象的。話してる内容はぶっちゃけそんなに面白くない

あぁ、そうか。戦争が始まる前は、銃を握る前はみんな普通に生活して普通に育ったどこにでもいる普通の少年だ
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

思ったよりとても重たかった

主演ふたりの演技がすごい
自分が丁度情緒不安定な頃(17)に出会ったんで最後の語りは胸にくるものがあった

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

4.2

面白かったー
両想いになる過程がリアルで共感できた
やっぱりラブコメはこのくらいテンポがよくて現代的でシャレてないと!!

ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007年製作の映画)

2.0

マカヴォイさんの瞳。
マカヴォイさんの瞳。
アンハサウェイはミスキャストに感じてしまいました

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.5

親しみやすいどこにでもいそうな主人公が魅力的
そして堅物で少し不器用でそれでいて情熱的なマークにやられました
最後もかっこよすぎる
ヒューもかっこいいーーものすごっく贅沢!!

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.6

オムニバスはやっぱりこんな豪華キャストじゃなきゃ♫
っていっても大好きなTaylorの話ぐらいしか覚えてないかな 笑
幸せな気分になれます