ファンのための理想の世界って感じ。
楽しめた。
ストーリーとしては、当然だろうけどテレビアニメ版がやっぱり一番面白いし、これは別ジャンルみたいなものと考えた方がいいかも。
忘れた頃に見ると、クスッと笑えて面白い。
小学生の時に見て以来でした。
あの頃のように馬鹿みたいに笑えなかったけど、楽しい気分になりました。
あの家では、何歳になっても子供服を着てる。
時折、少年は母の分身みたいに見える時もある。血が繋がっていれば、それはそれで人間関係が複雑で、強い憎しみとか反発が生まれてしまうと改善は難しい。かまって欲し>>続きを読む
母親が卒業式での息子の姿に涙ぐむ気持ちが、初めて分かりました。
シンジ、立派になったね。
よかった。
できれば映画館で見たかったけど、タイミングが合わず見逃してたので。
ラップってのが、こんなにもカッコいいものとは知りませんでした。
とても楽しいひと時でした。
ラップの内容が良かっ>>続きを読む
うーむ……
……あんまし
言うほど愛に狂ってない。
フェルメールも特に関係ない。
途中からなにが正しい記憶なのかわかんなくて、恐ろしかった。
キムナムギルって言う俳優、サイコパスな演技がかなり好きだった。闇がありそうなセリフの話し方がとてもよかった。声が良い。
男の子も年取るんだろうな…100年後も同じことの繰り返し……ちょっと切なかった。残念だけどきっと、エリはまた新しい人(恋人)を見つけるよ。
あんな所で寄生して生きていく…信じられない。
とても面白かった。
やっぱり匂いは染みつくし、体臭って不快だよな。
どんでん返し、二転三転のストーリ展開。
家政婦のスッピンと化粧の女優魂に驚きました。
俳優たちの演技がとてもよかった。
嘘の嘘の嘘…
とても楽しめました。
MI6のレベルが…スパイは凄いし、
数学者の暗号解読はもっと凄かった。
大満足でした。
またドラマから見返したいです。
ストーリーはもちろんとにかく衣装、食器、建物、何から何まで楽しめる。
今回は映画だから、みんな幸せで良かったです。
トーマスには幸せになってほしい、憎め>>続きを読む
自分は好きな作品だった。
暴力と暴言で相手を支配しようする人間って、結局自分自身が一番弱くて臆病者だって事ですね。
自分1人では何にもできないから、ノミみたいにずっと人にへばりついて他人の血を吸ってい>>続きを読む
日本人のフィーリングに凄い共鳴してくる感じ…です。
心がぞわぞわして、その映画の世界線にいる日本人の一人だと思い込んで、観てしました。
街が破壊されたり、ミサイルが撃たれるか否か……その場に自分がいる>>続きを読む
浅野忠信と椎名桔平をあんなにもあっけなく殺すとか、ホント許せないからwww
雰囲気とか映像は最高だけど、なんだか唯々、勿体ない内容の薄さでした…、、
でも、演技は最高だったので、満足かもしれない。
多分エンタメだから、ストーリーが凄い。とかではない。
兎に角、俳優の演技が素晴らしいな、と思いました。
緊張で張り詰める空気や、ドスの効いた演技、本当に迫真に迫っていて、それだけで本当に十二分に満足で>>続きを読む
楽しかった。
怖いとかそんなもんじゃない、
演出がいちいち馬鹿馬鹿しくて笑っちゃう。
黒人家族(偽)のビジュアルがまた、強烈で面白い。
ずっと笑いが止まらなかった。
ブラッドピッドって凄いハンサムだねw
ディカプリオの火炎放射器のシーンなんか笑わない人いないよね?
最後の展開までが結構長いので、クライマックスでひっくり返された時のびっくり感が楽しかったです。
あの>>続きを読む
リアルでドキュメンタリーみたい。
ライオンキングは、冒頭のサークルオブライフで涙腺緩むのが恒例です。
命の営み、循環してく生命…命って言う壮大なテーマだけど、自分は単純にシンバが立派な鬣を持った雄ライ>>続きを読む
死んでもいいから、こういう一夏の青春を体験してみたいもんです。
ああいうアメリカの雰囲気、凄い良いな。
チープな古さがカッコよく感じる。
山本五十六の考える航空母艦は正しい。
これからの時代は空を制すことが時代を制す。
とは言えども、
作り手の執念、禍々しい欲望みたいなものを切に感じて、この情熱にやはり戦艦大和でなければならないのだなと>>続きを読む
映像が本当に綺麗。
稲妻でトラックが爆発したシーンが何故かツボってしまったww
少年少女、あの時の若さが今となっては羨ましい。
最後まで希望があるから、見てて心地いいですよね。
楽曲も素敵だっ>>続きを読む
今回見たのは字幕版です!
ピカチューの表情筋が柔軟でめっちゃくちゃ可愛いです❤️💕
辻褄的に色々突っ込みたい所はありますが、
なんもかんも一旦退いといて…
とにかく楽しかった!!!
気分明るくなれる…>>続きを読む
思ってたよりも好評。
アクション楽しめました。
特にエンディング曲でワンオクが最高でした。
このレビューはネタバレを含みます
永遠の命と、欲望と、仮想現実の世界…
「想像力、創造力だけが未来を作り出す。」
なんて、痺れる言葉よ! おい、のび太!!
いやいや、こりゃ大人にもってこいでんな。
着想が手塚治虫か、松本零士か、当然藤>>続きを読む