初めて観た日のことを忘れられない。今日、再度みなおした。
コメディとして売り出してるわけではないだろうに、こんなに笑える映画なかなか無い。邦画でいちばん笑える、笑うというか、もう、吹き出す。
国際結婚は壁だらけだな〜〜〜。「くればいいのに」がこの映画の挿入歌ということ知らずに今まで聴いていたので突然流れてオドロキ(^_^)
三木ワールド。最初は面白かったのに途中何がなんだかわからくなった。加瀬亮は最高にイイ味出してる。
あのダンスの不気味さ、気持ち悪さ、妖しさ、たまらない。続編がたのしみです。
染谷くんはこんな暖かい脚本を書くのか〜と思ってほんと惚れます
ふつうの女の子の役をしているふみ様は珍しいと思った。ハタチになりたくねェェェ!
ハチャメチャ。三池崇史と宮藤官九郎どちらも好きなのでなかなか期待してたのですが自分的には少し期待外れでした。三池節は炸裂でしたがクドカンの笑い要素がもっともっとあったらよかった!!でも堤真一のヤクザ役>>続きを読む
まえだまえだの二人の演技もオダジョーもくるりの音楽もサイコウにいい!みんな一緒が必ずしも幸せではないのだろうけどやっぱり一緒にいれるのは幸せなんだね
違うことしながら観ていたら、たけしがいつの間にか坊主になっていて謎すぎたのでもう一度しっかり観ます
岡田くん、福士蒼汰くん、田中圭、栗山千明というだいすきな俳優たちがたくさん出ていてたかまり。原作読んだことないけど堂上教官胸アツすぎる。
好き嫌い分かれる作品だな、わたしは好き。 演技ほとんどアドリブのようでした。永作博美、美しい。松ケンの青森訛りが全開。結局やっぱり、蒼井優ちゃんがすきです。
夢を追うひとはカッコイイ!!麻生久美子かわいすぎてはきそうだし濱田岳のコテコテ関西弁がきけるのでおもしろい。そして極めつけは岡田将生のイケメンさである。
園子温作品なのに血も性描写もまったくない、なんだかステキな青春映画やないか〜い!!
目に見えるものが全てではない。そして偏見をなくさなければいけない。タイトル通り、少年たちの友情は何があってもこれからもいつまでも続く。
記憶ってたいせつ。大切な人のこともいつか忘れてしまう日がきてしまうかもしれないと思うとそれ程悲しいことは、ない。
HIJIKIサイコウ。堤監督だと知らずに観ていてさいごエンドロールで知り、確かにな(笑)と。
ほかのも良かった。監督豪華。
このレビューはネタバレを含みます
正直ストーリーは微妙だし、グロくて気持ち悪いシーン多数。
だけどドラマシリーズから始まったスペック、ほんとに終わったのだなあと実感し涙してしまいました。正確に言えばケイゾクから続いたシリーズですかね。>>続きを読む
戦争をテーマにしているので重そうなイメージだったのだけど、かなり観やすかった。原作を読まずに観ましたが凄く良かった。戦争を経験した方たちがあと数年したらいなくなってしまう。私たちが戦争の事実を知り、後>>続きを読む
先に本編を観、かなり後に序章の存在を知り観た。本編もかなり前に観たのでもう忘れていて、これだけじゃあちょっと分からないのでもう一度本編を観る。
言葉ひとつひとつの言い回しがどこかちょっと古臭くて森田監督臭がしたしカメラの撮り方もユニーク(森田作品にあまり詳しくはないけれど)
そしてなんといっても、瑛太のイモさがたまりません。松ケンも凄くかわい>>続きを読む
所々シュールな笑いがあったけれど、ストーリーとしては微妙だった。だけどラーメンが食べたくなります。
さいご、おぉなるほど!ってなりました。予想できるひとはできるのかもしれない。クリスマスに観たい映画です。
こどもが欲しいだの欲しくないだのと、しつこかった(笑)だけど最後の終わり方はなかなかヨカッタ。
吹き替えでみたらエセ関西人みたいなのが出てきて不快でした(笑)動物たちの表情とかうごきはCGかな?息子がイケメン。