kaedeさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

5.0

初めて観た日のことを忘れられない。今日、再度みなおした。
コメディとして売り出してるわけではないだろうに、こんなに笑える映画なかなか無い。邦画でいちばん笑える、笑うというか、もう、吹き出す。

ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

2.5

国際結婚は壁だらけだな〜〜〜。「くればいいのに」がこの映画の挿入歌ということ知らずに今まで聴いていたので突然流れてオドロキ(^_^)

俺俺(2013年製作の映画)

3.0

三木ワールド。最初は面白かったのに途中何がなんだかわからくなった。加瀬亮は最高にイイ味出してる。

紀子の食卓(2005年製作の映画)

4.0

紀子のことは他人事じゃないと思った面があったので観ると苦しくなります

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

4.5

あのダンスの不気味さ、気持ち悪さ、妖しさ、たまらない。続編がたのしみです。

シミラー バット ディファレント(2013年製作の映画)

4.5

染谷くんはこんな暖かい脚本を書くのか〜と思ってほんと惚れます

ほとりの朔子(2013年製作の映画)

4.0

ふつうの女の子の役をしているふみ様は珍しいと思った。ハタチになりたくねェェェ!

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.3

ハチャメチャ。三池崇史と宮藤官九郎どちらも好きなのでなかなか期待してたのですが自分的には少し期待外れでした。三池節は炸裂でしたがクドカンの笑い要素がもっともっとあったらよかった!!でも堤真一のヤクザ役>>続きを読む

奇跡(2011年製作の映画)

4.6

まえだまえだの二人の演技もオダジョーもくるりの音楽もサイコウにいい!みんな一緒が必ずしも幸せではないのだろうけどやっぱり一緒にいれるのは幸せなんだね

脳男(2013年製作の映画)

4.0

生田斗真の美しさと二階堂ふみのキチガイっぷりがたまらない。好きです。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

違うことしながら観ていたら、たけしがいつの間にか坊主になっていて謎すぎたのでもう一度しっかり観ます

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.4

岡田くん、福士蒼汰くん、田中圭、栗山千明というだいすきな俳優たちがたくさん出ていてたかまり。原作読んだことないけど堂上教官胸アツすぎる。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

4.1

好き嫌い分かれる作品だな、わたしは好き。 演技ほとんどアドリブのようでした。永作博美、美しい。松ケンの青森訛りが全開。結局やっぱり、蒼井優ちゃんがすきです。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.7

夢を追うひとはカッコイイ!!麻生久美子かわいすぎてはきそうだし濱田岳のコテコテ関西弁がきけるのでおもしろい。そして極めつけは岡田将生のイケメンさである。

気球クラブ、その後(2006年製作の映画)

3.7

園子温作品なのに血も性描写もまったくない、なんだかステキな青春映画やないか〜い!!

空気人形(2009年製作の映画)

3.9

ペ・ドゥナちゃんがひたすらかわいい、是枝監督はなんだか考えさせるねほんとに。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.4

目に見えるものが全てではない。そして偏見をなくさなければいけない。タイトル通り、少年たちの友情は何があってもこれからもいつまでも続く。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.5

記憶ってたいせつ。大切な人のこともいつか忘れてしまう日がきてしまうかもしれないと思うとそれ程悲しいことは、ない。

Jam Films (ジャム フィルムズ)(2002年製作の映画)

4.4

HIJIKIサイコウ。堤監督だと知らずに観ていてさいごエンドロールで知り、確かにな(笑)と。
ほかのも良かった。監督豪華。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

正直ストーリーは微妙だし、グロくて気持ち悪いシーン多数。
だけどドラマシリーズから始まったスペック、ほんとに終わったのだなあと実感し涙してしまいました。正確に言えばケイゾクから続いたシリーズですかね。
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

戦争をテーマにしているので重そうなイメージだったのだけど、かなり観やすかった。原作を読まずに観ましたが凄く良かった。戦争を経験した方たちがあと数年したらいなくなってしまう。私たちが戦争の事実を知り、後>>続きを読む

悪の教典 序章(2012年製作の映画)

3.0

先に本編を観、かなり後に序章の存在を知り観た。本編もかなり前に観たのでもう忘れていて、これだけじゃあちょっと分からないのでもう一度本編を観る。

僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

3.5

言葉ひとつひとつの言い回しがどこかちょっと古臭くて森田監督臭がしたしカメラの撮り方もユニーク(森田作品にあまり詳しくはないけれど)
そしてなんといっても、瑛太のイモさがたまりません。松ケンも凄くかわい
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メンゲキ!(2011年製作の映画)

2.5

所々シュールな笑いがあったけれど、ストーリーとしては微妙だった。だけどラーメンが食べたくなります。

トナカイのブリザード(2003年製作の映画)

3.6

さいご、おぉなるほど!ってなりました。予想できるひとはできるのかもしれない。クリスマスに観たい映画です。

舞台よりすてきな生活(2000年製作の映画)

2.6

こどもが欲しいだの欲しくないだのと、しつこかった(笑)だけど最後の終わり方はなかなかヨカッタ。

アニマル・ウォーズ 森林帝国の逆襲(2010年製作の映画)

2.8

吹き替えでみたらエセ関西人みたいなのが出てきて不快でした(笑)動物たちの表情とかうごきはCGかな?息子がイケメン。