己の信念により銃を持たずに戦場に出た衛生兵デズモンド。
衛生兵の目線だからか戦場の生々しさがリアルに伝わってくる。信念を持つことって大事だな
ポップ!ポップ!個人個人、恐怖に立ち向かう少年少女たちがかっこよかった
「立てよ!!!」シーンでウルッときた。バリカンとしんじの関係すごい好きだったなあ
Last of us ってゲームもそうだったけど、こういうオヤジと少女の不器用な愛にはめっぽう弱い
。ローガンとしてのヒュー・ジャックマン、今までありがとう!!
4DXで鑑賞。血しぶきで顔に水噴射するの気持ち悪すぎる笑
エイリアン出産するなら突き破られるのを見ないで済む分、お腹より背中派です
このレビューはネタバレを含みます
一度失わないと気づかないかけがえのない物。
それを主人公(佐藤健)が作ったもう一人の自分が気づかせてくれた。お母さんの手紙のシーンが個人的に涙腺に一番きた
こういう狂った作品こそ役者の演技が際立つ。映画の世界観に引き込まれるのを超え飲み込まれる。小松菜奈かわいいよ
Greeeeenファンならば楽しめるかもしれないけど、出演者だけで見た自分には内容が薄かった
近い未来本当に現実になりそうでワクワクして観てた。特に人工知能が人間の体を借りてSEXする時は生まれた時にはなかった感情を覚えたAIは人間とどこが違うのだろうと考えさせられました。
撮影場所はどこか分からないけど、美しい自然の中で行われる残酷な殺し合いとの対比が心に残った。エンターテイメントというより芸術作品を観てる感覚