悲劇のデスピアンさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

呪詛(2022年製作の映画)

3.6

ホラーよりかはストーリーの繋がってく感じが面白い。だがホラーを期待しすぎると集合体、虫とかキモさが押してくるから怖さは控えめ。
え、ちなあの村の女の子可愛くない?

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.6

偏屈じじいが周りから認められてくってありがちなストーリー。ツンの時間が長いなあ。あと嫁さん若い時しか思い出ないんかいって思ってしまった。じいちゃんの笑った顔は好きです。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

3.5

いつも通り楽しく観れた。男前ジャイアンがもっと観たかったかな〜。宇宙人のビジュがちょっと気持ち悪い笑

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.7

観た後考察も見てやっとそこでなるほどなってなった。もう一回観たくなった。最後のサンバイザーの付箋がオシャレだなって思った、

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

2.5

朗読が一生続く。話は未来の自分達の様子を言っていて面白いが、休み休みのナレーションと音楽で眠くなる。普通に映画で小説が観たい。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

曲聞きたくて見たけど映画の雰囲気が楽しくて好き。面白いしストーリーも楽しい。
デビー・レイノルズが美し過ぎて好きだった

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.4

観た後の余韻が最高にいい。
自分の育った故郷を思い出す懐かしさ、登場人物のやり取り、ストーリーどれもよくて終始笑えて最後は普通に泣けた。
ピストルがおもろすぎんねん。

二ノ国(2019年製作の映画)

2.6

異世界モノなのにストーリー、キャラデザ、特に主人公2人とヒロインの、声の残念さが凄い。
最後の戦いのシーンがあついが敵の倒された時が面白くてわろてしもうた。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.3

ストーリーが一度観ただけだと分かりにくいので考えながら観れた。期待以上のホラーはなくほん怖の長尺バージョン。音楽が印象的。

デッド or キル(2012年製作の映画)

3.0

漫画、アニメのデスゲームものと比べてしまってゲームの面白さ、ルールとか色々物足りない。特に心理戦あったの?くらいのレベル。
最後の終わり方からのエンドロール始まりドラムがキマる。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

考察見てからだが「見る者」と「見られる者」の立場が面白いなと思った。グロくなりそうなとこも絶妙に隠されてたが逆に怖く感じた。最後も意外とアツい。
最後の姿はエヴァの使徒みたいでかっこいい。。

靴ひも(2018年製作の映画)

3.9

めっちゃ良かった。父親と息子の距離感が近くなってくのも好きやし障害持ってるからこそ伝える言葉が真剣なんやなって刺さる。
これから女性に恋人がいたら「彼、女の趣味いいね」って返したくなる。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

3.7

最初登場人物多くてこんがらがってたけど観てくうちに展開に引き込まれるし登場人物一人一人に魅力を感じる。終わり方も良き。
嫌な客がしっかり顔で分かるのが面白い。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

やっぱりタイムリープは夢があるし考えられる限りのバカをしたい。もっとバカなとこ見たかったけど、解決方法は意外と真面目で笑った。
ロイの息子がうんこ育ててるのがほんとにおもろい。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

やっぱりヴェノムのヌメヌメバトル色々できて楽しい。もっと色んなビックリキャラとか能力あると嬉しいけど。ストーリーもシンプルで分かりやすい。
続きに期待。

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

3.4

すっごい感動するわけでもないし、人生ブラボーでもないけど観やすかった。父親になってからもっかい見直します。
性欲レベルマックスの友達が精子バンクに提供したらチンギスハン超える大家族を作りそうで怖くなっ
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.4

なんとなく盛り上がりに欠ける印象。
終始抜けた主人公が計画をなんとか遂行しようと苦労する話だが、最後はまあまあ好き。
観終わってからオープニング観るとクスっとなる。

マルルクちゃんの日常(2020年製作の映画)

3.5

ナナチたそかマルルクたそか。。私の運命の相手はどちらなのか。。度し難い。。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.9

このエグさとグロさがたまらん。
遺物とかモンスターとかワクワク要素も多くてマジ面白かった。
ちんちんの追求がおもろい

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.3

作品の良さ音楽の良さも理解できるが、パキスタン人×家族ものが自分にはダメだった。
古くからの友人との空気感が良かった。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ怖かった。前半の感じからの後半の怒涛なのが高低差激しすぎて心臓バクバクなった。ホラー要素が似た感じが続くのが残念。

オールド(2021年製作の映画)

3.4

設定が面白いだけになんとなく物足りなさを感じた。男の子の歳の取り方が失敗だなぁと笑ってた。最初の提案の方法で進めば抜けられたんじゃねと最後まで思わされた。 

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

友達と行く予定だったが我慢出来ず視聴。
劇中の曲がとにかく多い。Adoのほぼライブ×可愛すぎるウタがよすぎて鳥肌が止まらなかった。
ワンピのキャラずっと好きなのがいなかったが遂に運命の人と巡り会えた。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

家族ものがやはり苦手だった。どこかに衝撃などを求めていた自分のせいもあるが。。
金がないからパチンコするのかパチンコするから金がないのかは諸説ある。

リバイアサンX 深海からの襲来(2016年製作の映画)

3.2

最後の終わり方キモくて良いと思ってたら最後の最後で「うわ。。」となってしまった。壊獣躍進よりかは1人の女が狂気に染まってくのを少しのグロを添えて観れる。

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.7

REDまだ観てないけどやっぱりZがワンピ映画だと1.2位に好き。最後までゼファー先生かっけぇよ。。。
この年になって観るとサンジのジッポがクソかっこいい。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

散々観ようと思ってやっと観たがめちゃくちゃ好きだった。理系でSF好きならたまらない。ブラックホール、高次元とか夢があって良い。
早く一家に一台TARSの時代が来てほしい。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.7

「開始45分、恐怖が快感に変わる」ホントにその通りに快感だった。恐怖の煽りが弱く怖さは少なめだが最後の予想できない展開が面白かった
こんな不気味な仮面どこに売っとんねん。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

最後は「?」が浮かんでしまったがそれ以上にすずとしのぶ君の声がかなり好き。サマーウォーズを強化した電脳世界観も好きだった。
友達のオタ垢の名前がベルだがそれとこの映画になんらかの関係性があるのか、、い
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モルグ 死霊病棟(2019年製作の映画)

3.6

最後の方のビックリ系1発目良くて期待してたら似たようなビックリが続いてがっかり。だけど暗さとビックリが中々良かった。
心神消耗は後半30分。

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.4

ストーリーは読みやすかったが、シチュエーションと終わり方が好き。最後の電流のシーンで笑ってる障害者たちに狂気を感じて良かった。
あと告白のセリフが臭い。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.3

とりあえず何も考えず観れる。終始純真無垢な2人と綺麗で可愛い世界観に癒された。
あの卵食ってみたい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

個人的には最後がチャーリーが来たことが好きだった。友情って大事だな系だった。
ポイ捨てはやっぱり正義だった。

フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

2.9

死霊館シリーズの怖くない番。
ビックリさせてくるとこは多いがあまり響かず。。最後だけビックリした。
あと、ちょっとグロかったぐらい。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.1

まずジョゼが最高に可愛い。
夏舞台のアニメって感じで始まりがもう大好物で、ストーリーはありがちかな〜って思ってたらとにかく心温まるとこが多い。
不覚にも紙芝居では泣いた。
あと、リリー気付けんくてごめ
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.4

ホラーのパッケージを着たアクション。
とにかく強くてカッコいいのだがゲームをやってるときの何とも言えないキモさがたまらなかった。
長編のドリンクCM。