ashbanさんの映画レビュー・感想・評価

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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.2

なんだか難しいな、感想が。
映画の中の彼が、このあとの人生で優しい幸せな時間を送れますようにと願うばかり。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.4

ざわざわするなぁ。
何かに囚われている人間は、その対象が何であっても恐ろしい。そしてどこかで連鎖している。
「仕方がなかった」という言葉を考えさせられる。

レッド・サン(1971年製作の映画)

3.6

何度観ても、アランドロンとチャールズブロンソを霞ませられるのは彼くらいだろうなと思う。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

気に入ったような、気に入らないような、なんだか複雑な気持ち。もう少しふたりの心に入り込みたいのにミュージカルでごまかされたような気もする。音楽と色彩がいい。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

冒頭と中盤からの感じが随分違うし、なかなかひどいシーンもあるけど、平坦なりに雰囲気はよかった。ひとえに主人公の存在感のおかげ。

デビル(2011年製作の映画)

3.2

そういうことならチャンスは皆に平等にあげてほしい。
というか、巻き込まれた外の人たちの立場はどうなんだろう。
どんどん大ごとになっていく感じはおもしろいけどね。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.1

何に焦点をあてたいのか?
結果的に過去に決着をつける話なら他の方法あったんじゃないだろうか。あの団体が出てくるはどうも解せないし、せっかくこの長さにしたのに丁寧どころが違う気がする。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

純粋という言葉がぴったりなふたりと美しい風景が重なる。ここまで人を愛せたらそれだけで幸せなんだろうと、あまりに基本的過ぎることを改めて感じる。

キャリー(2013年製作の映画)

3.1

どうしても前作と比較してしまうと、主人公がそこそこかわいいし能力が派手なので、軽い印象。
アメリカの高校生って映画じゃいつもこんなで引く。

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.4

こういう実話をこういう人たちに演じられると、どこか肩を持ちたくなる錯覚にとらわれるのはどうなんだろうね。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.3

驚きはないけれど、収まりのいい感じで好感がもてる。

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.9

この手のもので、このタイプははじめて。いろんな要素が絡んでいるのにわかりやすく、よくできた設定。
ただ回避すればいい、ただ元に戻ればいいって話じゃないところがおもしろい。

仮面の男(1998年製作の映画)

3.9

これぞエンターテイメントという感じ。こういうのは細かいことはいいんだよね。終盤の展開と彼らのカッコよさはなかなかのもの。

妖星ゴラス(1962年製作の映画)

3.2

ええええっ⁉︎ と何度か叫びながらも楽しい時間だった。
勢いに全てを持ってかれるし、なんだかんだで言いたいこと言ってる。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.9

1度目にあまりにも居心地悪くワケわからず、しかし気になって仕方なくて腰を据えて2度目を観た。
様々な捉え方ができどう受け取っても間違いではなさそう。
…なので、以下はネタバレではなく個人的な見解。
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黒部の太陽(1968年製作の映画)

3.8

作品というよりは、記録を残しておかねばという気概が伝わる。
今の自分たちの生活が、見知らぬ人たちの人生の積み重ねの上にあるのだということを改めて考えさせられる。

喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.2

鑑賞後感情が整理できない。
淡々としているのは実話だからと言われれば仕方ないのだけど、せっかく映画に残すならそこに至るまでのそれぞれの感情を丁寧に描けば違う印象になったと思うのだけど。
で、邦題つけた
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

1回目は中盤まで耐えて後半惹かれてラストの展開に驚いた。
2回目はじっくりチェックをしながらパズルを組合わせて納得。
ラストは心に沁みるが、宇宙や時間の怖さを疑似体験してしまったようで、どこか不安感も
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

偏見と法と資本主義と人が生きる理由。たくさんのテーマが混在した作品。主人公の生活に共感はできないけれど、根底に流れる優しさに救われる気がする。

惹かれあいの法則/恋の法律(2004年製作の映画)

3.2

かなりラフでテキトーで都合のいい設定だけどラブコメとしては楽しい。ピアース・ブロスナンだから許す。

三人の妻への手紙(1949年製作の映画)

3.6

興味をひく趣向でついつい観てしまった。
辟易とするほどの女性たち(3人だけでなく)の振る舞いを我慢すれば、結末はまあまあのナルホド感。
揺れるキッチンが場違いでおかし過ぎ。

白い恐怖(1945年製作の映画)

3.6

ツッコミどころ満載だけれど、なるほどという結末。
しかし、あれだけ思い出せと急かされたらそれで具合が悪くなりそう。

メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

3.8

メリエスが成し得たことは、現代で言えば何に匹敵するのだろうか。
たった60数年後に人類が月に降りたこと、そして100年後に10年以上かけてフィルムを修復した人たちがいることを彼に伝えたい。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.1

薄味。
主人公の思いの方向性がはっきりわからず、とうとう話の向きまでわからなくなって終わった。
どちらにしろ、良いことをしていると信じ込んでいる人間は気持ち悪い。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

第6区。
おじいさんと家族。
見知らぬ男とその父。
少年と母。
そして、少年と父。
断絶しているそれらを埋めるように繋がるたくさんの人々との時間。
少年と母が同じ「言語」にたどり着いた時に心から安堵し
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

いい映画。
楽しいノリの中に敬意を感じる。
あの男女の言葉は思いがけなかったし、海辺に住む「彼」が出てきたときはウルっときた。
いま私たちが生きる世界も何かがなくなっているのかもね、なんてね。

ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012年製作の映画)

3.2

あちらこちらにヒントのようなものが散らばっている気がするが、解読の先にあるものにあまり魅力を感じず。パズルみたいな作品。

ステイ(2005年製作の映画)

4.0

これは、全てを知ってからもう一度観た方がいいかもしれない。
結局◯◯だったのね、だけではない深みを感じるのだけど。
途中の「予報が雨なら傘を持つ」の会話は、人生に予測など不可能だと言っているんじゃない
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ガス燈(1944年製作の映画)

4.1

久しぶりの鑑賞。何度観ても面白い。それ以上行ったら嫌悪感になるという一歩手前でうまく留めている。名作。

湿地(2006年製作の映画)

3.2

整理されていく毎に哀しさが増す。終盤、全ては解決するが、観てる者の慰めにはならない。

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

3.6

言葉での説明もドラマティックなエピソードもないけれど、静かに沁みるものがある。
鳩時計の音は、時が刻々と進む現実を知らせている。

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.3

ホラー色のミステリーなのだが、どこかにディズニー感。
微妙な緊張感が続いてのラストは、悪い意味ではないが力が抜ける。

遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

3.2

ランドランそのものを知らなかった。そんな方法?…アメリカとはこういう国なんだな。
その印象が強くて、2人の話が吹き飛んでしまった。

来る(2018年製作の映画)

2.9

要素が多すぎて、いろんなもの一気に混ぜられて、どこに感情移入したらいいのかわからないうちに終わってしまった。
とにかく後片づけは大変そう。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.1

ぶっ飛び過ぎてて観終わって感情が麻痺状態だわ。相手を呆れさせた人類ってすごいの?すごくないの?(笑)

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.4

その目で見たんですか?見てもいないのにどうして確信を?
全ての真実などわかる人間はいない感には同意。
終盤、洞穴の中で見せた彼の手のひらの「穴」が示しているものがあるのんだと思うのだけど、理解に至らず
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