もげちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

もげちゃん

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貞子DX(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます


ホヤぼーやで、ビビらせようとする手法

スピリチュアルバイオレットナンバーワン
とは?

スピリチュアルカウンセラー
とは?

呪われた女性が前転して即死ぬのまじで何?

少しずつ近づいてくる静岡の
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

夜勤明けに見る映画ではなかったかも。
サスペンスかと思いきやホラー?ファンタジー?ヒューマン?フィンの成長物語?ジャンルが悩ましい。

所々での死者の少年たちが驚かせ要素で出てくるところでしっかり驚い
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.0

きがへんになりそうです


わかんないわかんない世界観わかんない何が起きてるのか、どこへ向かおうとしているのか、今この映画を見始めて一体どれくらい経過しているのか、いつ終わるのか…何もわからなくてずっ
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黄龍の村(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭とエンドロールがとても良かった!
カメラワークの端々に怪異がないか探していたけれど、乗馬おじさんが出てきた瞬間から「あ、そっち系ね〜」ちょっと中断して監督調べたらファミリー☆ウォーズの監督で「あ、
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王様になれ(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

the pillows好きな人からしたら神映画なんだろうか。


カメラマンを目指すも鳴かず飛ばず、叔父のラーメン屋でアルバイトをゆうすけ。

the pillowsのメンバーに醤油ラーメンネギ抜きを
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座敷鬼(2023年製作の映画)

1.0

流し見、なんやのこれ…
おばけちゃんは禁じられた遊びのおばけちゃんみたいな黒塗りで笑ける

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なんとなく知ってたけどちゃんと見たことのなかったdr.コトー診療所。見るにあたって柴咲コウと生田絵梨花の関係性わかんない!蒼井優は?!になってしっかりwikiで調べてから見始めまして。

内容としては
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

2.5

有名で名前は知ってるけど見たことなかったシリーズ。結局なんだったん?になってしまったが、ジョントラボルタがカッコ良すぎイケオジすぎたのと、ブッチの彼女がチョー可愛いなぁって感想。

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アメリが引き起こす、小さな奇跡が次第に大きな幸せに。


やーーーっと見れた、アメリ。
登場人物が暖かくて優しくて微笑ましくて、穏やかな気持ちで見ることができた。

最後のガラスのおじいさんが、前に踏
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

誰がなんのために作ったのって言うくらいのC級、ジャパニーズホラー(ホラー分類で合ってるの?)界でもかなり下位の作品なのでは?こんな割といいキャストをもったいない使い方してて逆にすごいぜ。

Saltburn(2023年製作の映画)

2.0

フィリックスどう見ても藤井風

なんかずっと居心地悪い

ラストは圧倒的にアキラ1000%

リリィのすべての監督なのね、なんだか納得の映像美と静謐な雰囲気。

慇懃(いんぎん)という言葉、初めて知り
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

ヴィーガンの思想ってここに出てくる人たちみたいにみんな偏ってるの?
展開が早くてグロいシーンもポップですごく見やすかった。ラストはそうやってこの事件は回収されるわけね。

ダークレイン(2015年製作の映画)

1.5

イグラシオがどう見てもりゅうちぇる
3時間にも思えるくらいかなりきつい90分だった
おじ面犬と最後のFINからのエンドロールだけはよかったです。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

2.5

「やるなら徹底的に、小さいことを全力で」

山本五十六役の舘ひろしが渋くてかっこいいなぁ!スタイリッシュイケメン枠の菅田将暉と渋イケオジ舘ひろし、が見られて眼福。
第一印象はイケ好かない理系野郎だった
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

2.0

宇宙人と思われる生物を探し出してくれとFBIから依頼を受けた歌舞伎町で探偵を営むマリコのストーリーを主軸としてショートショートみたいな作りで登場人物それぞれの物語が描かれているけど、話が色々ぶっとび過>>続きを読む

百花(2022年製作の映画)

2.5

記憶を失っていく母、百合子
記憶を蓄積していくAIシンガー、koe

対比

結局どれだけ多くのことを記憶を蓄積しても飽きられてしまうAI


川村元気なんだ。なんか納得。
失うことしかできない現実の
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