Atemilさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ルール(1998年製作の映画)

3.2

懐かしい

期待を裏切らないホラー映画
90年代はこれで良かった

王道ホラー

普通に面白い

シリーズ続け過ぎな感はある

キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

2.9

気軽に見れるティーン向けホラーが見たかった
ちょうどよさそうな作品があたので鑑賞

期待を裏切らないティーン向けホラーだった

変態教師を懲らしめる為に
仲間とピエロになり懲らしめるはずが、、
仲間の
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.4

表面上は、単純な物語に見えるけど
宗教、聖書が絡んでるから
キリスト、聖書に精通していないと
いや、精通していても難しい作品って印象

國村隼は必要?って思って調べてたら
宗教的な意味合いで必要だった
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ソウルキャッチャー(2023年製作の映画)

2.0

ん?

面白くないまま終わった

ガン治療の為に開発中のメカが改造され
人に照射すると狂人に変えるメカに

弟がこのメカの犠牲になった
主人公の復讐劇

設定が中途半端なので
狂人も中途半端
復讐も中
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.5

ナンパからの事件へ巻き込まれる

2人ともカワイイ
流れるようなストーリーだったから
とても見やすかった

ちょっと鍛えたぐらいで
強くなれるところが笑える

割とポップな2人なのに
犯罪の内容が重す
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疫起 エピデミック(2023年製作の映画)

3.2

SARS発生
病院がロックダウン

死に物狂いで従事する人
感染を恐れ病室に閉じこもる人

未曾有の出来事が起こった時
人はどんな行動をとるのか

まぁ、
そんなに起伏のない物語だったな

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.6

この3人が出ていて、この脚本
まぁ、外れないよね

テンポのいいアクションコメディ―
スパイスはインディージョーンズ

上映時間より
かなり早く終わった感覚

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.4

大作に出がちのガル・ガドット
個人的には、ワイスピのジゼル役が好き

お金をかけて製作した割には
至って普通の作品
意外?なシーンはあったものの想定内

アーリヤー・バットと
もっと中盤ぐらいから
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プロジェクトX トラクション(2023年製作の映画)

3.3

間もなく70歳のジャッキー
70にしては体が動くと思ったら
撮影は5年前の64歳の時だったw

にしても動くけど、流石にアクションは少な目
ジョン・シナが出演していて良かった
大量のVFXにも助けられ
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N号棟(2021年製作の映画)

1.5

あっぶねー
等倍で見てたら時間損するところだった
興味がある方は、1.5倍速をお勧め致します

主人公ビ〇チだし
オラオラで
躁鬱激し過ぎ

終盤カオスで草

ながらで最後まで完走

実在するアパート
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

3.6

ゾンビファンとしては面白かった

セオリー通りの物語じゃなくてもいいと思う
コメディ要素が入ってたっていいじゃないか

中盤までは良かったんだけどなー
水族館着いてからの人間ドラマが
結局ゾンビもそこ
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.4

僅かな可能性を追求いていくこの作品
相変わらずのノリで物語は展開
難しい話なんだけど、
軽いノリが難しさを緩和
お決まりのプロレスラーに
歴代の相方も登場し
豪華なドラマって感じだった
内容は悲しい話
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.5

コロナ禍で撮影が大変だったと
よく聞くけど
日本と中国での撮影シーンが
同じ場面でコロコロ変わるのには驚いた

今回もスケールが大きく
ちょっとツッコミどころもあるけど
原作が漫画ってことで
まぁ、大
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.6

久々にドラゴンボールに触れてみたw
お決まりのストーリーだから安心して見れた
ピッコロ主体ってのがいいよ
スマホが可愛い

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.5

是枝監督の作品だから派手な展開はないものの
飽きさせないストーリー

タイトルはこれが正解だったのかな?
タイトル通りの内容を期待して鑑賞したら
物足りないかも

ジャケットを見ると
タイトルと内容が
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殺人者(2013年製作の映画)

3.0

タイトルとマ・ドンソクに乖離がある作品

実話ベースという恐ろしい話だけど、
説明不足かな

なぜ殺人を繰り返すのか
なぜ普通に生活ができているのか

尺は短いものの
息子と転校生のシーンがダラダラし
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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.7

クロニクル=年代記

初めは、正当防衛でいいじゃんって
思ってた

物語はクロニクルの
終盤だったのかもしれない

物語が進むにつれて
引き寄せられていく展開

終始緊張感があり
結末をどう落としてく
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FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

3.3

パンデミック映画

未知のウイルスはやっぱり怖い
こんな時でも呑気な政治家いるよねー
ポンコツ警察も勿論

推しのマ・ドンソク氏
この頃はまだ脂の乗りが足りないw

ヒロインなんか好きになれなかったな
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タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.3

同じ様なシーンが続くのに
飽きさせない展開

中々厳しい条件を突きつけられるも
頑張るカール(パパ)

最後は突っ込みたくなるが
シュチュエーション系としては
好きな作品だった

この類の作品の警察は
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アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

3.2

推しのマ・ドンソク氏が出てたから鑑賞

その日暮らしの青年
多額の負債を抱えたおじさん
資産家の息子(大馬鹿)

どーしよーもない登場人物の
トライアングル

韓国のリアル!?

ハープーン 船上のレクイエム(2019年製作の映画)

3.3

三馬鹿トリオのドタバタ劇
密室の奇数が不幸を増幅させる

綺麗さっぱり終わって良かった

シチュエーション系好き
飽きさせない演出に毎度感服

ドント・テル~秘密を話したら最後/誰にも言うな(2020年製作の映画)

3.1

糞兄に振り回される優しい弟
中盤からの展開は面白かった
エンディングは賛否あるでしょうね
個人的にはどっちかに振り切って欲しかったな

バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.0

うーん
前作より荒廃した街とか雰囲気はあったけど
外で目を開けたら自害するって縛りが
1作目は新鮮だったけど
やはりしんどさを感じざるを得ない

音を出したらダメとか
そんな縛りの映画はあったけど
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.3

大好きサンドラ・ブロックの鬼気迫る演技
なんとも辛いルールの作品

外の“それ”を見ると
自ら自殺するという

バードボックス
脚本を書いた人はきっと前世は鳥だったんだと思う

建物内でしか生きられな
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茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.4

尾野真千子頑張ってた
出てくる男はほぼクソ
永瀬正敏カッコよ

世の中理不尽な事で溢れてて
それでも強く生きていこうとする人
応援したくなるけど
それもなんか偽善者にしか聞こえない

また一つ考えさせ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

贅沢にも立て続けに鑑賞

アメトーークの予習のおかげか
見所が沢山目に付いて
とても面白かった

アイス役のヴァル・キルマーさんの
話泣けてくるわぁ
もしやと思って調べてビックリ

36年も暖めていた
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トップガン(1986年製作の映画)

3.3

趣味映画鑑賞とか言いながら
この有名作を今鑑賞
きっかけは先日のアメトーーク

こんな映画だったんだねー
夕景が本当に綺麗
そして何よりトムが可愛い
なんかヤンチャ感がいいね

1986年にこんなリア
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.4

横浜流星の鬼気迫る演技
とても良かったと思う

能のお陰で
ヴィレッジってタイトルに
重みが出るけど
必要な要素だったかな?

ストーリー自体はありきたりで
何も悪く無い人がただ可哀想
挙句奈落に落ち
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.8

エモい作品

長崎の港町ってのがいい
子供主体の物語に
夫婦仲の悪い(いい意味で)家族
方言が心地いい

不器用な竹本と
気弱な久田
良いコンビだったね

最後は切ないけど
ラストシーンの久田
良い表
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母性(2022年製作の映画)

3.8

じわじわと右肩上がりのミステリー
「女性には母と娘の二種類が存在する」
レビューが難しい

綿密に構成された物語
映像化にとても配慮が必要だったのでは?

物語中盤ぐらいから
凄い勢いで引き込まれた
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ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.6

続編

妻(サルマ・ハエック)加わってパワーアップ
出演者も豪華に
アントニオ・バンデラス
モーガン・フリーマンに
フランク・ゲリロも
加わり最早フェス状態

息を飲むアクションと
笑いの方も超加速
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.6

アクションコメディとはこの作品の事

しっかりとしたアクションと
サミュエル・L・ジャクソンと
ライアン・レイノルズの掛け合いで
笑わせてくれる
サルマ・ハエックのスパイスも
ちゃんと効いて面白い作品
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夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

3.3

支え合えるなら
形は問わないと思う

それで、笑えるなら
いっそそっちの方がいい

終盤みんないい表情してた

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

4.1

クリス・ヘムズワース
脂が乗って更にパワーアップ

1対複数の戦いが得意
ジョン・ウィックも見ていて
気持ちよくなるほど
サクサク殺していくけど、
タイラーも負けてはいない(優っている?)

見所の一
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プリズン・サバイブ(2008年製作の映画)

3.3

家族想いの不運な父親の話
刑務所で紆余曲折ある話

至って普通の刑務所の話

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

3.3

箸休めな映画

私設秘書と天然二世候補のドタバタ劇
この2人なら続編を見てみたいと思った