あてちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

あてちゃん

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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.0

わざとやってるであろう棒読みとか上からの俯瞰の絵とか画面割りとか終始観る気を削ぐ演出との闘いだった。

怪物(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

興味の持続はした。田中裕子と安藤さくらが結局怪物というか殺人犯なのかなって気がした。
何が面白いのか分からなかった。

最後まで行く(2023年製作の映画)

2.5

日付の説明の仕方とかダサかった。
なにがテーマなのか分からず、何も感じなかった。
岡田准一が女と電話するのはちょっと笑った。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.5

最後5分のための映画。他の設定はお花畑すぎてキモかった。
哀ちゃん可愛すぎて死んだ。人工呼吸をキスだと思ってるのも良き。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

音楽が懐かしくて心地よかった。
最近息子とマリオのゲームをしているので、より楽しめた感がある。
ピーチが強くて時代の流れを感じた。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

Uを理解できず、話がそっちに行くと頭を抱えた。自分が止めた上のに、母親が知らん子供助けて死んだら一生恨むなぁと思った。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

女記者が絆されてるとこがだいぶ萎えた。
それ以外はとてもよかった。サムロックウェルはジョジョラビットでもいい役でずるい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

エドシーランの着メロがシェイプオブユーだったのは面白かった。
素材でものすごい期待しただけに、拍子抜け感。

七つの会議(2018年製作の映画)

1.0

おっさんがネジ一本持って内部告発したら信じてもらえる不思議な世界だった。
野村萬斎の最後の語りがクソすぎる。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

3時間だからという理由で何度か直前で挫けたけど、観て良かった。ゴーカンのスピーチと学長とランチョーが学長室の鍵を同時に渡すところとかは笑い転げ、休憩前の写真が入れ替わってるところはゾクゾクした。イケメ>>続きを読む

評決のとき(1996年製作の映画)

2.0

さすがに無罪はひどい。
それにしても白人はエグいことが出来るんだなぁ。。。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.6

1番カッケー!!ってなるのは音楽学校試験編。その次がYour songができるとこだった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

夜中に観て怯えながら寝室に行ったら、我が家のゴーンガールは息子に蹴られながら寝てて安心した。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.0

自粛生活をだいぶぬるく感じた。
今まで見た映画の中で1番胸糞悪くなった。いい意味で。
何回も観れる人はイカれた精神力だなぁと思った。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0

たしかに数年で信じられないほど老けてた。自分がビートルズを解散したときのポールの歳だとはもっと信じたくない。

犬猿(2017年製作の映画)

4.0

トレインスポッティング観た直後だったから、ニッチェにはもっとゲロっぽいゲロ吐いて欲しかった。基本面白かった。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.2

日本で一番悪いやつらより、確実に悪いやつらだった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

3歳の息子と観た。
息子はおしっこで火を消してたと連呼してゲラゲラ笑っていた。一方私は又兵衛が死んで咽び泣いてた。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

2.5

園子が可愛かった。バトルアニメだった。英語と日本語の使い分けが意味不明だった。流石に設定に無理があった。結局どうでも良くなった。園子は可愛かった。

めまい(1958年製作の映画)

4.1

サイコはなにが面白いのかわからなかったけど、これはよかった。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.5

イーストウッドかっちょいい。
警察辞めちゃったけど、続編あるの不思議。