たっかんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

たっかん

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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.6

コナンを見て「こりゃつまらん」と思った事は一度も無い気がする。今作も面白かった!終わり方は結構つぼです。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

強姦シーンが本当に本当に酷い。R15ってどうなのよ。ほんと無理だわ……。

と言いつつも最後までみました。強姦シーンだけほんと受け付けなかったけど、良い映画だと思う。ストーリーは好き。かなり好き。
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

161024
控えめに言って5.0。ありがとうウシジマくん。お疲れ様ウシジマくん。若い頃のウシジマくんも大変素晴らしかった。ゆとりですがなにかでも素晴らしかった太賀さんは特に今回光ってました。あれはも
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.4

設定とか映像とか結構好きな。でも、最後の方のモーガン・フリーマンには正直ちょっと吹いた。あれは笑うよ。一度見ておいて損は無いけど、見なくても損はないかも。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

4.3

ウシジマくん大好きなので、大好きバイアスかかってこの評価。自分自身の境遇を鑑み、あるかもしれない未来をウシジマくんの登場人物へ見出してしまう。何が正しくて、何が間違っているのか、何が成功で何が失敗か、>>続きを読む

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

ストーリーとか関係ない!ツッコミどころ?関係ない!(笑)
ジュラシック・パークが帰ってきたというだけで最高です。ラプトルかわいいしかっこいいし大好き。

フラッシュバックメモリーズ(2012年製作の映画)

5.0

ディジュリドゥが心地好い。素敵なドキュメンタリーだった。

永い言い訳(2016年製作の映画)

5.0

どんだけ後味悪くても、どんだけ情けなくても、どんだけ後悔しても明日はやってきてしまう。目をそらさない事が正解なのか、逃げていいのか何が逃げるなのか。分からないけど生きないといけない。日常をやりくりしな>>続きを読む

サプライズ(2011年製作の映画)

3.5

dTVで特集されてたから見たけど、おもしろかった!音楽もよかったしね。実際に起こったらトラウマものだけど。や、実際に起こったらとっくに死んでるか(笑)

愛の渦(2013年製作の映画)

5.0

楽しかった!笑っちゃったよ最後の方。門脇麦パッション素晴らしい。

わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

4.5

おー、これ評価低いなー(笑)。個人的には大絶賛ですけどね。榮倉奈々が出てるのもあるけど、すごいリラックスできるし、和むし、料理が美味しそうだ。ハワイ行きたい。空撮が美しい。

あと終わり方も好き。変に
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星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.8

新海誠の特集が組まれた雑誌で、一部の新海誠ファンはこの作品を誤読している、と書かれていて、あ~誤読してるかもと思って今1度見てみた。

たしかにジブリ作品に似ている所が多く、そこだけにとらわれていた見
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学校の怪談4(1999年製作の映画)

4.5

懐かしいーーーーー!学校の怪談1、2,3は正直ただのホラー映画で全然おもしろくないと思ってしまったけど、4は素敵でした。怖いしね。怖いけど、面白いし、感動した記憶がある。人形がひたすら怖いよね。

モスラ2 海底の大決戦(1997年製作の映画)

4.0

もう10年くらい前に見た事があって、今でも結構覚えている。満島ひかり出ていたとは知らなかったけど、個人的には結構好きな映画だった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

あんまり好きなストーリーではないけど、マジックとか演出が素晴らしかったので3.5。そういう理由ですか~ってさめてしまった。でもまあ観てて面白い映画ではある。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

恐らく映像美や詩的なセリフ、RADWIMPSの音楽、ストーリー、これらの素晴らしさについては他の人のレビュー、テレビ等でがっつり触れているでしょう。私も本当に素晴らしいと思ったし、観ていて本当に幸せだ>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

バカ騒ぎが楽しいとか、悪い事が楽しいとか、もうそういうの感じられなくなっちゃったんだよなあ俺……と悲しくなった映画。テッドの方が好き。

告白(2010年製作の映画)

4.5

橋本愛の演技力素晴らしい。見ている者をこの映画に没頭できるさせてしまうちょっと怖い映画。にくいねぇ。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

自己啓発になる映画の一つ。ただ、ちまたに溢れる自己啓発本と同じく、一時のカンフル剤にしかならない。でも、楽しんで見れれば、自分にもできるかもって思えれば、それでいいのかも。映画はハウツー本じゃないもん>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

「あれ?俺のスマホの液晶こんなに綺麗だったっけ?」と思わせてくれる素晴らしい映像美。ストーリーもよし、大江千里もよし、秦基博もよし!

紙の月(2014年製作の映画)

4.0

生きるってこういう感じだなぁと思った。後から後悔しても今が良ければそれで良い。走って逃げるシーンが最高に素晴らしかった。

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

5.0

それでも人生は続いていくんだと思わされました。Good luck to youが改めてしみる。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

人間のクズと呼ばれる人達のクズさはとても人間らしく、私はそれがどうしようもなく好きなのだ。

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