世界中をファミリーたちが行ったり来たりと頭の中がパンクしそうになるほどの急展開に着いていくのに必死だったが、派手なアクションとカーチェイスのかっこよさで結局ワイスピを楽しむことができた
あの人物の復活>>続きを読む
戦争批判でありナチ批判でもあった
サム・ぺキンパーは主人公に自分を重ね合わせているような気がする
物語が丁寧に描かれていたが途中どうしても長いと感じてしまった
ハナについての話がもう少しほしい
マ刑事のキャラが良すぎた
カルビ味チキン美味しそう
謝罪の歌の全く反省してない感すご
原題はアングスト(恐れ)たが、邦題を不安にしたのはセンスを感じる
理性じゃなくて本能で動いてる
3時間で下品でおバカなことを大量摂取した
現実とかけ離れ過ぎて実話とは思えない
結構グロいけどコメディ要素があることでマイルドになっている
殺し合いを楽しみながら見ている視聴者が1番怖い
ラドクリフさんは杖の次は銃でした
所々にあるちょっとした劇みたいなやつおもろい
まあただ映像繋ぎ合わせるだけよりかはいいか
登場人物の誰か1人でも欠けてしまっていたら、どこかで他の選択をしていたらエレナは存在しなかったと考えると感慨深い
ストーリーの展開が早く比較的短い93分という上映時間だったが、その中に面白さがぎっしり詰まっていてあっという間に終わってしまった
お馴染みのマリオの音楽に加えてTake On MeやThunderst>>続きを読む
デヴィッド・フィンチャーらしさ全開
ここまでされたらたとえゲームだとしても許せないな
大きい嘘ほどバレにくいとはこのこと
大切な人を失う悲しさを知っているからこその復讐の仕方だったが、加害者に対しては容赦ない
復讐の話はスッキリして終わるものが多いが今作は悲しさだけが残った
それにしても登場する男にろくな奴がいない
一時的に解決はしたけど根本的なところは謎のままだしまた繰り返してしまいそう
下の兄弟たちと年齢が離れていることから実の父親ではないのではと思った
ベインズを選ぶ理由はわからなくはないが、ベインズがいいやつだとも思わない
結局エイダの思い通りに事が運んでいった
アルファに行くまでがすごい面白かっただけにその後がいまいちだったのが残念
宇宙人や乗り物のビジュアルはよかった
ストーリーより主演のルックス、映像の美しさを楽しむ作品
武器ビジネスが儲かる限り戦争は終わらない
需要があるから供給するのか、それとも供給するから需要が生まれるのか
復員兵が直面する様々な現実を描きながらも最後はハッピーエンドで終わるいかにもアメリカ的な映画だった
アメリカ国民が戦後の時代を生きて行くことに希望を抱くことができる内容
80年代のおしゃれなオープニングから最高
今では考えられないがナイキにも苦難の時期があったんだなぁ
こんなの見たらナイキの社員になりたくなる
ストーリーはよくわからないし、結構ごちゃごちゃしてた
中国のおばさんと原始人ぽい人は誰?
偉人たちもゆるいな〜
残り2時間でまさかショッピングモールを案内するとは
タイムマシンを使ってタイムスリップし、その時代の女性(メアリー・スティーンバージェン)と結婚するという流れがバックトゥザフューチャーのドクと一緒でウェルズ=ドクにしか見えなかった
知恵のないやつが暴力>>続きを読む
主人公が地獄の黙示録を手に入れて終了
実際に戦場にいる人たちは戦争をする理由はわかっていないが、戦争の本質は理解している
一方上で命令を下す人は戦争をする理由はわかっているが、戦争の本質は理解していな>>続きを読む
グッドヴァイブレーションな映画
細かいところは置いといてパンクで解決
少しずつ犯人に近づいて行く捜査は見応えがあったし、その中でバージルが経験する黒人差別は当時のリアルなアメリカ南部を現していた
何かに夢中なったり熱中することと依存することは紙一重
依存の怖さ以上に自分を想ってくれる人の存在の大切を感じた
柏原崇演じるミステリアス中学生藤井樹は登場シーンこそ少ないが1番記憶に残る人物
中学生だからこそありえる2人の藤井樹の関係性
中学生だった頃に戻りたくなる