アトユキさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アトユキ

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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.5

物語としてシンプルに楽しかった。俳優がみんな素晴らしいんだけど特にカミーユ・コッタン!
まさかこの手の映画で特殊メイクの進化を感じるとは思わなかった

さがす(2022年製作の映画)

2.0

おまけの夜の柿沼さんとコンテンツ全部見の大島さんが動画あげてたのでつい乗せられてホイホイ見てしまったけれどあまり好きなタイプの映画ではなかった。
こういう内容が身近で厭なんだと思う。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

1.9

どうして今頃続編が作られるんだろう?
そう思って見にきて
どうしてこれ撮ったんだろう?
そう思って帰った

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

2.5

なにか物足りなさを感じつつも楽しめた。
湧き上がる感情こそ無いものの、無いものの

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

4.0

※書き忘れていたので自分の当時のツイートを転載

Yeah😆こわーい!面白ーい!ホラーあるあるの(こいつ召されてしまえ)ってのが無いの新鮮。爽やか青春モノ。黒髪のマッケナちゃん様かっこよすなぁ🥰マッケ
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

2.0

公開延期からずっと待ってました。とっておいたムビチケオンライン券もやっと使えた。
それだけですね😅

オールド(2021年製作の映画)

3.5

シャマラン!
予告で見たより面白かった!
好き好き!見てよかった!

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

2.5

もうずっとMCUを見てるのでここで止めるなんてことはありえないから見るみたいな気持ちで、そもそも気持ちも一区切りついちゃったしなぁと思いながらも見ればやっぱり楽しくて、ワクワクした

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

2.3

こういう映画会社の力を見せつける贅沢キャラ満載の映画はお祭り感と軽さがあって子供向きなように思わせつつ、実際は子どもより年配の人を喜ばせる内容なのかな?って気もしたりしなかったり。ルーニー・テューンズ>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

2.5

まったく見る予定の無かった今作を見たのには理由がある。
友達が「もし見る気がなかったなら一切これ以上情報を入れずに見るべきだ」とわりと強めに勧めてくれたからだ。
これはもうこのすすめ方は絶対に私の好き
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スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

2.5

コリン・ファースとスタンリー・トゥッチが好きなので見るしかなかった。
あまり自分向きの内容じゃなかったかも。

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.8

シジフォス、プロメテウス、ラブクラフトそしてマヂカルラブリーの漫才『師匠とケンカ別れ』まで想起させる。想起すんな。嘔吐あり。
監督『ウィッチ』のエガース監督か!やはり好きだな。
ショットのひとつひとつ
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.0

本編前のMCU特別映像みたいなのでもう泣いてしまった。
ドラマとの繋がりがちゃんとあるんですね。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.8

こども心が喜ぶ内容。レジェンダリーゴジラも髑髏島も大好きなので久しぶりに映画館へ。
チネチッタのLIVE ZOUNDで大音響の咆哮を浴びる。
それだけで嬉しい。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

2.9

ストリップティーズにドキドキしながらカッコイイなぁって感じからドン引きしつつも泣いてしまった。
ところで2020年に入ってから見た映画のゲロ🤮率すっごい高いんだけど。静かな嘔吐ブームなので?
※書き忘
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ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

3.9

くっだらなくて面白かった🤣くっだらないのに最後はなんかいい感じで終わるし🤣笑ったー!パシが最高によかった!好き!意外な展開に途中驚愕の声をあげそうになったよ🤣🤘耳慣れない国の言葉って不思議だよな
※書
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エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

3.2

クライマックスはそれなりにハラハラさせてくれてまぁまぁ面白かった。
午後のロードショーとかでやってたら普通に見ちゃう
足の不自由な主人公、転がり込んでくる子連れの女、犯罪計画、伏線回収。

ブラック・ハッカー(2014年製作の映画)

1.5

なぜこれが私のレンタルリストの中にあったのか全く記憶にない。しかし誰かの薦めだったか、もしくは何かの作品との関連だったのだろう。
私はほぼ無意味な時間を過ごしたといっていい。
しかしたまには頭を空っぽ
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ある日どこかで(1980年製作の映画)

2.0

ながら見だったのでなにか見逃したんだろうか?
絶対なにか見逃してるんじゃないかという終わり方だった。
俳優陣の美しさと奇天烈な熱とが相まって不思議な味わい。
あんなグイグイ来たら怖いけどね

アス(2019年製作の映画)

3.5

とても惹きつけ方が上手くて楽しめた。もう少し短くてもよかった。

落下の王国(2006年製作の映画)

3.8

鍵穴から外の景色が逆さまに写っている。そこから圧巻のラストまで実にただ美しいだけではない映像への凄みと物語の輝きに満ちている

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.0

好きなやつの好きなのがてんこ盛りの大好きなやつだった。
自信を持ってお子様にもオススメできるわくわくする世界観。愛くるしいキャラクター。
これはいいね!実にいい!この世界の広がりをもっと見たい!
事前
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スパイの妻(2020年製作の映画)

2.0

びっくりするほどなんにも響かなかった。
最近WOWOWやネトフリで黒沢監督の映画をまとめて見たけれど、好きだったり好きじゃなかったり色々だった。
こんなに感情が動かされないのは珍しい。

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.0

ネトフリにあったので視聴。ネトフリは日本語音声で日本語字幕を選べるので通常その設定で見ていて、そのため最後の方の蓄音機から流れる言葉が「癒し手」ではなく「卑し手」なのだということにちょっとびっくりしま>>続きを読む

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

2.9

ティーン向けな感じが好ましい内容でした。ポジティブなメッセージがあっていいと思います。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.0

戦争と戦争の間の、疲弊したアメリカの心みたいな話だった。信仰とか父親とかそういった何もかもが狂っていくような。

レベッカ(2020年製作の映画)

2.5

たしかヒッチコックのリメイクだよなぁ?と見始めたがヒッチコックのレベッカ見てないことに途中で気付いた。
だから比較出来ないので早くヒッチコックの方を見たい。Netflixに両方揃えとけばいいのに。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

身につまされ心抉られる。
ひとりで作業する仕事や生活の中で、頭の中にずっと絶え間なく浮かんでいる妄想の会話や設定。老いてゆくことと、孤独。自己の中で積み重なってゆく知識とペラペラな経験。自分の考えとす
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アウトバーン(2016年製作の映画)

2.5

まぁ、トゥルーロマンスっぽいやつで、全体的に惜しい感じが拭えない。緊迫感に欠けるのはなぜなんだろうな。役者は凄いとこ揃えたのに。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

2.5

クリスマス・キャロル的なアレかなと見てたらなんか恋人たちの予感みたいな??
いや娘がホントにかわいいので、これそうなっちゃうとどうなっちゃうの?って思うけどドン・チードルが天使なんだったらそこはうまい
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

1.9

見るのは2回目なんだけど、ハブクラゲそんなに?ほんとに?と毎回思う。

世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

3.9

萩尾望都の好きな感じの作品がずっと頭に浮かぶ。
彼女の世界、彼の世界、そして私の世界。
グッと掴まれて最後まで惹きつけられた。

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

2.8

ホテルを舞台にしたオムニバスの変な映画😂ベルボーイ役のティム・ロスがずっと無声映画の喜劇役者的な演技をしていてそれがもう最高にすごいなって😂嘔吐あり

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.5

とてもロマンチックな話。
読書会の文化って日本には馴染まなそう。映画もそうだけど、反対意見をぶつけて主張するみたいなこと慣れてないから。
嘔吐あり。
「会う前から誰かに絆を感じることが?」もちろん、あ
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