恥ずかしながら、3回目の鑑賞にて、内容を理解した
村岡組、汚い
観ていてうんざりした
大友勝利は何度見ても、気持ちいいぐらいにワルだ
松方弘樹追悼
やはり坂井、広能どちらも格好いい。
個人的には感傷的な面も見せる坂井に共感した。広能がベット上で『殺れや』も鳥肌立った
人を殴り続ける子供のシークエンスが面白い。当時の宗教文化を知ってたらもっと楽しめる。
男が、女によって愚かにも身を滅ぼすという話。活弁などで説明をしてくれないと分かりにくいと思った。
日本映画監督協会イベントにて。ラストの美しさは、目に見える詩であった
ローズマリーの赤ちゃんの様に、最後の最後まで不気味さに覆われていた。