しょしょしょさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.9

ずっと公開が楽しみだった!!
アリータかわいいよ!!!
さすが期待を裏切らない出来でした。
最近のメジャーな映画の中で1番アクションに力を入れてると言っても過言ではないのでは?
武術を使うってのがドス
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.1

楽しんで映画作ってるのが伝わってくるからこっちも観ても楽しい。
超実力派の大人達が本気でB級映画を作ったかのような。

ゾンビ映画の正解ってこれなんじゃないかと思えるくらい面白かった。
モブキャラが全
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ツイン・ドラゴン(1992年製作の映画)

3.4

幼くして別れた双子。一方は裕福な家庭で天才指揮者に、一方は整備工場勤務で喧嘩の日々。そんな2人が偶然出会い、生活が入れ替わったり彼女が入れ替わったり動きがシンクロしたりしなかったり。
定番っちゃ定番だ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

少しでも興味があるなら内容、前知識、レビュー等を絶対に見ない事!!!!!
以上!!!!!!!







もし映画ネタバレ怪人がいたらこの映画は最後の切り札に使うだろう、、、

キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

3.5

あ゛あ゛あ゛あ゛リー様カッコよすぎいいいいいひたすらリー様がカッコイイ。
内容なんてあってないようなもん。
タイトルにもなってる“キスオブザドラゴン”が恐ろしい技だった。あんな技にこんな洒落てる名前っ
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

あっという間まだまだ見れる。あと2時間くらい余裕
連続ドラマを一気見した感じ。
なのに観てて疲れないし飽きが来なかった。
12話くらいのドラマでもっと細かくやって欲しい。
野村萬斎さいこうめちゃかっけ
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.9

そうだよこれだよ。
王道展開大好き。
しいて言うならアクアマンにもっと活躍を!!!
バットマン弱っ!!!
スーパーマン強すぎた

最後6人並んでるカットでご飯3倍はいける

フラッシュ単独映画製作中ら
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.6

ジゼル、、、じゃなくてガルガドットじゃなきゃ成立しないな。

正直バトル、ストーリー、時代背景においても魅力的とは思わなかった。
敵もイマイチ。
なんでこの設定にしたんだろうってのが頭にずっとあった。
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

こんなに壮大な話だったとは、、、。
いい意味でも悪い意味でもDC感が無かったというか。
最近のウケというか流行りを狙ってる感じは否めなかった。
古代と近未来の融合+スケールデカすぎ
でもカッコイイのは
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2019年製作の映画)

4.3

レビューする気無かったけど、観終わったらレビューせざるを得なかった。
少なくとも私が今まで観た中で1番の作画。劇場版onepiece?劇場版NARUTO?
比べ物にならないバトルシーン。
力いれすぎだ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

やっぱキムタクなんだわ。
もうカッコよすぎ。一番カッコイイ。

全員怪しいです。
キムタクと同じ目つきで疑いながら観てました。
とりあえずめっちゃ手汗出た。

あとホテルでは働きたくないなと思いました
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.7

美術がテーマなだけあって全体的な構図や場面展開とか綺麗だった印象。
大学生の馬鹿なエロと芸術的なエロの調和が上手く取れてた気がします。
エロと美(芸術)は紙一重という事を改めて実感。
女性はこの世で1
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.5

主人公の内面のカッコよさはシリーズ3作品の中で今作が1番。
やっぱドニー・イェンは誠実な役が似合う。
1人演技下手なやついると思ったらそいつがマイク・タイソンかい。マイク・タイソンおっかねぇぇー。
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捜査官X(2011年製作の映画)

3.3

ドニー・イェンが観たかったので。
個人的にカンフー映画って
【かっけぇ<痛そう】
になってはいけないというか、、

この作品はバイオレンスミステリーっていうくらいだったから所々グロいかったしバイオレン
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.9

そりゃいい映画ですよ。
口を動かす暇があったら体を動かせってね。
何をするにも遅いなんてことはない。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

まあ1作目なんでこんなもんですかね。
ただ、ほかのヒーローに比べて主人公がヴェノムである理由が弱かった気が、、、
まあかっけえからいいか。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.0

あぁ最高にかっけぇ。
ストーリーはどストレートだけど最高にかっけぇものを詰め込んである。
簡単に言えば西部劇のアベンジャーズや。
今まで思ってた西部映画はつまらないイメージを払拭させられた。
何が言い
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.5

もはや映画を超えた何か。
久しぶりに映画でこの世界に入りたいと思った。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

危うく泣きそうになったけどそれより考えさせられましたね。
ただそれに正解はないんです。
自分の立場や心境で感情移入する登場人物が全然違って見る人によって全く違った見方になる、音楽だったり雰囲気だったり
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

映画館“映え”する作品
QUEENもフレディも全く知らないけどみた。
知ってる曲といえば、ドンドンチャドンドンチャドンドンチャドンドンチャうぃーあーうぃーあーロッキュー!!!くらい。
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紅の豚(1992年製作の映画)

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よく金ローでやってるけど初めてみた。こりゃ子供はつまらん。
俺的ジブリ上位に入ってきました

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.6

色々意味を含ませすぎてなんだかなぁって感じですかね。
あれ結局何がしたかったんだっけみたいな
観た人が感じたことが答えです。のような

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.7

いい意味で期待を裏切られた。
あんま期待してなかったけど、気軽に見れて笑えて構成が素晴らしくて。
も1回言うけどこのストーリー構成は最近の中で一番好きですね
実際に使える謝罪のテクニックもあったりして
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.8

は、ふざけんなめちゃくちゃ面白いじゃねーか
結び絶対観るわ
あと、松岡茉優メチャメチャかるたやるやん

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.6

どうせティーンに人気の俳優陣を並べただけの作品だろうなぁと思っていたので見るのを避けていました。
まあ結果、ナウなヤングがウハウハ言ってそうな内容ではありましたが、下の句がはやく観たいです。松岡茉優ち
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.3

1より格段に面白い。
でも1のストーリーがあったからこその今回の内容。
めちゃめちゃ笑わせにくるし、こんなに下ネタ入れていいのかくらい下ネタ。
ほかのアベンジャーズとはだいぶ違ったこのハチャメチャな奴
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セブン(1995年製作の映画)

3.9

七つの大罪、1週間、7人。

この終わり方を良しとするかはアナタ次第

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.4

戦いがつまらん
トランスフォーマーの映像効果苦手
カマロに乗りたい

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.4

ジム・ジャームッシュの長編デビュー作。

なんでもない日常を切り取っただけ。
ほんとそれだけ。
セリフも多くない。
展開も山場も特にない。

大人ぶった主人公がかっけえ。
街角で一人でカッコつけてヨ
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.2

うーんうーんうーんうーん。
なんでこんな評価が高いのか謎だった。

みる人によってはめちゃくちゃ面白いのかも?

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.9

子供にとって幸せな家族とは?

離婚して親権を争ってっていうのはよくあるけどこの展開は観たことない。

こんなにもこの先が気になる終わり方をするとは。ここからが本編って時にエンディング。
見てる誰もが
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.7

『ハンバーグ
リンドバーグ
ウーピーゴールドバーグ
これが世界3大バーグやもんな』

「聞いたことないわそれ、ほんでスピルバーグ入ってないんかい、なんやその選考基準は」