しょしょしょさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

しょしょしょ

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

シンエヴァを映画館で観るために!

懐かしいなぁ、、、

2021.50

クルエラ(2021年製作の映画)

4.8

これはディズニー映画、もっと言えば101匹わんちゃんのクルエラをテーマにした映画で内輪向けにするのは勿体ない!!!!そう思う程面白かった。
と言いつつ、キャラ付けや設定(ディズニー好きなら)お馴染みの
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101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険(2002年製作の映画)

3.3

101匹わんちゃんの続き見てる人少なっww

とにかくブチ「・」ブチ「・」ブチーー「・」

2021.48

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.2

101匹わんちゃんはストーリーはもちろん、特にこのアニメーションと作画が好き。
ラフな線の書き方と塗り方、原画をそのまま使ってる様な絵柄で、他の作品にない独特な世界観が好き。背景の線が細くて、それがロ
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.8

あの夏の、あの時の、あの選択が、今の自分を作る無限の選択肢を広げた。そんな連鎖の繰り返しで今存在する地点。そしてこれから先の事。

夢はつまり思い出のあとさき...

2021.46

わんわん物語 II(2000年製作の映画)

3.4

お父さんって実は…の設定好きだし憧れるなぁ笑
過去の自慢ばかりの人にはなりたくないね、何故昔と変わったのかなんて聞かれたら、もっと大切な事が出来た、そんな事を言いたい。とにかく前作に引き続きトランプカ
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リトル・マーメイドIII/はじまりの物語(2008年製作の映画)

3.5

アリエルに6人も姉さんが!!こりゃ、トリトン王大変だ笑
誰推しかで盛り上がりますね、一回観ただけじゃ誰が誰だか名前が覚えられない笑

リトルマーメイドは1.2.3までストーリーがしっかりしてたので1で
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白雪姫(1937年製作の映画)

4.3

元々はグリム童話ですかね?もっと前があるのかな、、、
いずれにしても原作のストーリーが人間的な怖さを孕んでいる事は容易に想像が出来ます。
そんなことは微塵も感じさせない純新無垢な白雪姫様、森の緑に映え
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ライオン・キング2 シンバズ・プライド(1999年製作の映画)

3.8

この相関図というか親族関係を子供が理解出来るか甚だ疑問だけど笑
ライオン版ロミジュリって感じがして、ライオンキング1からさらに世代が深くなった事により面白さも増してた。

ユペンディも愛の導きも良かっ
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ムーラン2(2004年製作の映画)

3.4

3人の皇女様が美しいです!!
ムーシュー、、ムーシューお願いだからやめとくれって感想しか残らなかった笑

2021.41

ムーラン(1998年製作の映画)

3.6

観たこと無かった「ムーラン」!!
実写化されたタイミングで観よう観ようと思ってたんだけど…やっと観ました!!
(実写はまだ観れてない…)
ムーシュー!!名脇役どころじゃない、あなた前に出過ぎよ笑

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ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.6

名前は知ってたけど今まで見た事なかったポカホンタス。
ディズニーアニメの中では硬派な印象、メルヘンな要素がほとんど無かった。ファンタジーよりも現実的。ビジュアルや装いも憧れの的という感じではないかな?
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.6

憎めねぇよビリー。
ただの自己中でしかないビリーの心情が、いつの間にか普遍に昇華してた。
クリスティナ・リッチちゃんのお人形さんのような美貌とアンバランスなボディが、このオフビートで際立つ。

今まで
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

5.0

作り物でも信じてれば本物。いや、こんなの本物以上。もはや本物かどうかはどうだっていい。

ロードムービーのジャンルで括ったら間違いなく1番好き!!!
このジャケ写が…もう…あ゛あ゛…。
恋人未満親子未
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

海外旅行行きたくなりました。

時間経過がリアルで、その事件がメインでドン!!ってならない構成も緩急が効いてて良かった。
人を助けるのに資格は要らない、けど行動するには覚悟がいる。
前半がなければただ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

いや、2の時系列マジか笑
まさかのすぎた…

もうなんでもありになってきた笑
クソビッチですら無くなってきてるし、めっちゃ可愛いし、服同じなのはって着替えるのもメタっぽくていい。

まさかまたあの着信
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

おお!新しい!!!
タイムループの定石を崩してくる感じ良い!
こういう系統は決まって今までの生き方を変えるとか間違いに気付くとかいい人になってみたいなラストを迎えがちだけど、そういうよくあるとは違う感
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.1

明日、昨日を後悔しない今日を生きたい。
とは思うんだけどさ、結局今日を保守的に生きてしまうんだよ。
でも、今日の終わりに良い日だったって言えるような分岐点は、多分1日の中で何回も通過してる。1箇所くら
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

きのこ帝国って活動休止してたのか…。

2人の出会いは針の穴に糸を通すような感じ。思った通りに進むのはリセットできるシミュレーションゲームか、推しENDを迎えるラブコメくらい。現実は意図せず歯車がズレ
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.6

市外局番でレペゼンを表現するのいいな、今度から使いたい笑
ラップバトルをずっと見て聴いていたい。
ゴミ袋をカバンにしてこれだけカッコイイのは意味わからない。
車の整備中、家の中から漏れる曲をビートにし
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

4.0

デク&爆豪のカッコよさ間違いない!!
堀越先生がアナザー最終回って言ってたらしいけどそれも納得の内容!
最初のカーチェイスから作画はもちろんカメラワークも良かったし、なによりA組の全員がみんな好き。
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

K&Aプランニング、いい会社です。
凪推しでした。
アヤネちゃんとカナちゃん!!!!名前そのまんまで草

2021.29

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.8

今まで観た邦画の中で1番バイオレンス。
人間、頭のネジが外れた瞬間って相当気持ちいいんだろうな。五感が何も感じなくなるくらいグチャグチャになって、自分っていう殻が割れて中身が溢れ出す。

実話を元にし
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凶悪(2013年製作の映画)

3.6

リリーフランキー怖っっ。
お前よく鎌倉のカフェでしらすトーストなんて作ってられるな!!

ただ、山田孝之もヤバかった、周りが何も見えてねぇ、というか見ないようにしてんのか。池脇千鶴が可哀想で仕方ない。
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蛇イチゴ(2003年製作の映画)

3.9

タイトルにもなってる“蛇いちご”、名前からして禍々しいけど、それが何なのか細かい描写は全然ないんだよなぁ。
家族を壊させたら西川美和の右に出る監督はいないな。

お経に徐々にビートが乗ってくるの天才だ
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ゆれる(2006年製作の映画)

4.1

揺さぶられたなぁ、シーソーは片方が上なら、もう反対は必ず下。
バランスがさ、悪かったのかもな。
もしくは同じ所に乗ったのが悪かった。
壊れて初めて、その日常が家族が、綱渡りのようなバランスを保っていた
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

このタイトル秀逸だわ〜、
二人の間に子供がいたら少しは変わってたのかな、それすらも言い訳にしたのかな。

竹原ピストルが良い奴なんだけど怖かった笑
あと本木雅弘カッコイイわ、どんな髪型でも似合うのズル
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.9

あくまで子供向けの絵本が原作ってことを念頭に置くいて。
だけど、そうは思えないくらいメッセージは重かったと思うよ?
誰もがプペルであり、ルビッチであり、アントニオであり、街の人々なんだよな。
ルビッチ
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃ丁度いい、全部が丁度いい。
普通に面白かったし、香川照之の株がただただ上がった。
あと広末は相変わらず可愛い。

2021.22

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

(原作知りません)
さすがにエイリアンまで描いてたら1本の映画に収まらないよな、でもこれはこれでちゃんと完成されてるのは凄いし、あくまでループがメインで地球侵略はオマケくらいの感じでちょっと拍子抜け感
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

ボブ・ディランが繋がる所良かった。

「アヒルと鴨の違い」で検索すればすぐに答えは出てくるけど、それをしない人がどれだけいるか。
バス停で困ってた外人への対応、困っていたのが日本人だったら、周りの人は
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.2

是枝って色んな映画で「アレ」って言葉よく使うよね笑
でもアレで伝わるのが家族だよな。

あと是枝作品で出てくる料理って特別じゃないけど素朴で美味そう。
ジブリ飯的な、是枝の台所。

池松がメインじゃな
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.5

この“実家”というか“親戚”を共感できる人生で、家族に育ってホントに幸せだと思う。

ばあちゃんちに親戚が集まった時、急に昔話に花が咲いたり、じいちゃんはいっつも空気を悪くさせたり。
小さい時は、ばあ
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.6

映画ド変態アブノーマル。
こんなの初めて…というか結構な衝撃くらった。今の時代じゃ考えられないメトロポリス90年代。

稼いで使った金より貰ったモノの方が大事だし、だからと言って欲しいものは手に入れる
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.7

人間、自分以外の人に救いの手を差し伸べるほど余裕は無い、故に見て見ぬふりを生み、助けを求める声に耳を塞ぐ。
そんな人を救うはずの社会制度からもこぼれ落ちる人達がいる。

万引き家族もパラサイトも社会問
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.6

全員スーツが似合う、カッコイイ!

組織の動き方ねぇ、フィクションはいいよ、2時間でENDだもん。こちとら仕事人生60年と家族生活色んなものを背負ってると思うと・・・そんな一手を打つことはしないよなぁ
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