ダウナー、クール。資本主義の犬め!!!とジム・ジャームッシュに叱られた直後に買う大島依提亜さんデザインのパンフレット、より味わい深い。
ホラー映画だった。ホラー映画苦手だからみないようにしてるのに!!!!怒
というのは冗談半分(半分本気)だけどあの結末はどうなんだ、道徳の時間にみる薬物防止ムービーの性教育版じゃん。自分を偽ってでも貞>>続きを読む
ジム・ジャームッシュの映画みてると時の流れが遅くなる。わたしも愛想笑いやめたい。ドレスいちおう着てあげたり、ちょっとだけおばさんと友達が仲良くなったりするあたりが愛嬌。
このレビューはネタバレを含みます
ああ、ザ・SF。という感じの世界観が最高。美術と照明のなんと美しいことよ。手でしゅっしゅってやる捜査用のデバイスたまんないな。ウィットワーが使いこなしはじめるのもウケる。ただまあ確かに後ろにいくにつれ>>続きを読む
あんまり響かなかった。英語字幕でみて6割の理解だからだけど、、
まずイケてない/イケてるの描写のチープさが気になったんだけど、文化の違いなんだろうか、違いなんだろうな、、。そして性別の違いはあれど結>>続きを読む
おしゃれ。ガイ・リッチーはわりとすき。ヒュー・グラントおじちゃん、としとってもスイートでよいな。
いかれたネズミさいこうだな。ウェスアンダーソンの映画は効果音ひとつひとつとそのリズムに気が最大限配られているのがよくわかる、ひとつの音楽をきいてるみたい。アップルサイダー、オオカミ、などなどモチーフが>>続きを読む
切なくて苦しくて大好き。ジョー可愛すぎる
低気圧の日にみて、ジョーに感情移入しちゃって、みおわったあとも数時間シクシク泣けてしまったのだけど、ちょっと落ち着いてから思い返すと冒頭のブラピ(瞳と同じ色>>続きを読む
充分出てきたけど裏方メインバージョンみたい。カメラを止めるな!ショーマストゴーオン!的な。
原題のネタバレ具合よ。頭使うので疲れる。欧米の家族観って日本と結構〜ちがう気がする、共同体を形成するカルトへの感覚ももしかしたら違うのかも。いろんな要素のバランスがちょうど良かった。
なんでこんなにシンプルなのにこんなに惹きつけられるんだろう。好き。やっぱり音楽が良い。
ギュンギュンする。絵が綺麗。音楽も綺麗。トムクルーズ、、。PTA監督は声フェチ説を唱えたい。
相変わらずどこをとっても素晴らしいクオリティ。全体的にUFOフィーバー!のほうが好きだけども。ビートルズパロディ?はわかった。刑務所(収容所)のシーンもよくある描写だけど元ネタあるのかな?(羊たちの沈>>続きを読む
ラブコメじゃん……。逮捕のとき、法律が制定された年いうのね。Qかわいい
バレエをみるのには知識が必要、という知識だけはあるのだけど、その状態でみてもなかなか楽しい。仮死ジュリエットを起こしにくるひとたちが6人(しかもとっても楽しそう)もいるのに笑ったし、彼女たちの踊りを画>>続きを読む
映像きれい。リスベッドちゃん頭良すぎてさいごのほうなにしてるのかわかんなかった。弱ダニエルクレイグ萌。ていうかこれリメイクなのか、父に薦められたのは本家な気がしてきた
本場の演劇、実はみたのはじめてだ。考えてみれば旅行でもしない限りなかなか海外の演劇みる機会ないもんね。生でみれたとして字幕ないと辛いし、こうして上映してくれるのありがたい……。というわけで、わーこれが>>続きを読む
新世代が登場して自分の存在意義が揺らぐのを描くの偉いな!Mとの別れの過程で自分の過去と対峙させるやり方も上手い。それをより効果的に描くための敵役が"もうひとりのボンド"という風なのも上手い……。
好き好き。伊丹十三はわざわざエッセイを読むほど好きなんだけど、彼の食に対する思想やこだわりがよく散りばめられているのがわかる。チーズ触りまくる老婆とか。ていうかこれみてからエッセイとか読めばよかった。>>続きを読む
愛だな〜 vs 急に真っ当になってんじゃねぇ星野源(みたいな顔の男のひと)
七年目の浮気にもワインボトルから指が抜けない描写あって2連続だった
あんまりに素敵!ひとはニューヨークの夏が暑いから、という理由で恋をするし、既婚者となら同じ部屋でも横になれる。
制作秘話のドキュメンタリーが特典でついていて、ヘイズコードとの戦いのこととか知れるんだ>>続きを読む
人間がたくさんでてきすぎてもうわたしには誰が誰やらわからない。ダニエルクレイグ最高。ボンドガール最高。の気持ちだけでみている。ストーリーは鬱々としていてふつうに暗い気持ちになってしまう。が、ダニエルク>>続きを読む
青春映画と同様パーソナルな恋愛映画に対してもはー退屈だな、知らんよ、以上の情みたいなのを抱くようになってきてしまい、ぼんやり生きていても歳はとるものだ。映画を楽しむうえではありがたい。
よく「じぶん>>続きを読む