straighttohellさんの映画レビュー・感想・評価

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インスペクション ここで生きる(2022年製作の映画)

3.1

全く目新しさはないが、コンパクトで良かった。遠巻きにやけどイスラム教、キリスト教メインで宗教が強く絡んどる。
A24みは45%

シニアイヤー(2022年製作の映画)

2.8

レベルウィルソン、役作りでちょっと痩せとるけどめっちゃ綺麗。爬虫類さと妖艶さが無難でいいわ

ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

3.0

私は無限ループから抜け出したくないな。マイニチコロシテクレヨ-

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

3.2

ご都合主義やけど何回見てもほろりとする。
犬のお尻フリフリと長くて尖った鼻がかわいい。(この現実世界で実存する)姉の飼っている犬に動きが似ていて、泣ける

ゴヨ(2024年製作の映画)

2.8

監督ゴッホ好きすぎるね。挟まれる黄色のシーンが良かった

マイ・スパイ2 永遠の都へ行く(2024年製作の映画)

3.0

これくらい安心安全のスパイ映画が増えればキッズたちの世界ももっと広がるね

ブラフマーストラ(2022年製作の映画)

2.2

私にこれを最後まで見させたバッチャン、シャールクカーンに賞をあげたい

Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

3.5

コネ入社、努力家、野心ある男
実力主義、何でも卒なくこなす女

ふたりが破綻していく話やが、やっぱり女性軽視の風潮って死ぬまで直らんよな。
そして地頭の良さって結局変わらんのやけん、相手のキャリアに追
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愛を込めて アントーシャ(2019年製作の映画)

3.3

大昔見たのに忘れとった
わざわざ買ったやつ


世界一大好きな俳優アントン

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.0

大学時代見たんやった。
中学時代から家庭裁判所に行きまくり、ヤクザの息子と付き合っていたような元ヤンであるが、世界が違いすぎる

カサノバ(2005年製作の映画)

2.9

ヒースの色気やばい。唇薄くてジャレと同じで品がある。好き

白鳥(2023年製作の映画)

1.8

何でこの評価なん?
この島国日本に住む人たち、考えることを放棄してないか

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.1

エドワードノートンめっちゃ歳とったなぁ!と改めて驚き。妖艶です。
コロナ禍の設定でリアル

ある愛へと続く旅(2012年製作の映画)

3.4

わたしの先祖にもこんな大恋愛をしていた人間はいるのだろう

底抜けに明るい人が抱える闇は深いよなぁ

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

3.3

脚色が本当にほぼないのだろうな、と想像できる。

いらんことしいで仕事しとる感出す警察にはもちろん、頑固な被害者にもちょっと腹立ってしまった。玄関先で顔を出したらいいところを、どうして。。
同じ鬱仲間
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ラスト・リペア・ショップ(2023年製作の映画)

3.2

お涙ちょうだいの演出と編集ではあったが、泣いた。。
私も調律師になりたかったなぁ

Downfalls High(原題)(2021年製作の映画)

2.5

マシンガンケリーほんまうける
次はオールタイムロウとのコラボで爆笑させてください

Clemency(原題)(2019年製作の映画)

3.3

黒人の死刑執行に立ち合う黒人女性所長という設定の時点で一見の価値あり

ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

3.4

普段からネタにしているマシンガンケリーのためにようやく見たが良かった。ボヘミアンラプソディよりリアルや。

モトリークルー知らんくても笑えるはず

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.0

山田涼介と元カレが顔同じでおもろい。身長低いとこも。

邦画の良いところが詰まっていた。が、関西弁のへぼさにため息

オオカミとライオン(2021年製作の映画)

3.1

2回ほどほろりとした。
この2匹が今もこの地球のどこかで実際に共生している事実に胸打たれた