straighttohellさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

3.4

帰れない山
コット、はじまりの夏


すきなひとは絶対すきや

キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

3.0

副題でなにもかも悟っていたが、やはりほろりとしかけた。

今作には邦画の限界を見た。リアルタイムで追い続けられて良かった。

小栗旬の二重埋没と糸リフト整形が気になった。自然に歳とれよコノヤロウ。
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プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.0

マシンガンケリーで釣ろうとしとんの分かって草
まあそれで見たけど

スタン・リー(2023年製作の映画)

3.0

私が12歳の頃はマーベル、なんて言っても誰も分からなかったのに。ゆえに好きだったのに。私だけ愛媛の地でリアルタイムで追い続けとんじゃね!というのが誇らしかったのに。

マーベルブランドが日本人の娯楽の
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BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ(2022年製作の映画)

2.4

まじでオチ読めたんやけど、まあとりあえずセクシャリティと人種を根源にした罵詈雑言が飛び交わんくてそこには感動した

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

3.2

親の機嫌とか世間体優先にして、とりあえず大学時代から付き合っとるけんって理由だけで恋愛感情ないのに結婚しようとしとった誰かさんにおすすめ

ワイルド・ワイルド・パンジャブ(2024年製作の映画)

2.4

プロットは荒すぎるけど全然上手くないダンス楽しめるけんよし

(2023年製作の映画)

2.0

ベネじゃなくても良くないか????

あと2つでウェスの短編完走やけど、観れる自信ないな

マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

3.6

何でこんなに評価低いんや。
アマプラオリジナルのサンティネルと同様、もはやそれすらうける要素なんやけど。笑


ケヴィンハートが殺し屋に間違われる1カット目(車から降りてキャンプ用具抱えて歩きよる)か
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コールド・バレット 凍てついた七月(2014年製作の映画)

3.0

こんなにジャンルが変わる映画やと誰が予測できたんや。最後は胸熱や

Marjaavaan(原題)(2019年製作の映画)

3.3

これは泣いた。

愛と復讐との間で揺れる主人公の演技が見どころ。なんやけど、
主人公が指に入れとるタトゥーが、キリスト、ヒンドゥー、シク、イスラムで、
宗教の融合というかシンクレティズムを示すプロット
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バーバーショップ(2002年製作の映画)

2.8

この時代のアイスキューブ好き。インド人店員と絡むシーン大好き。


見たのにマークしてない映画が結構あるの本当に余計死にたくなるな。
遺書やのにここは

All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合(2021年製作の映画)

3.1

人がきちんと集結する確かな文化があったこの時代が羨ましい。
SNSというか、イベントなんか最低限でいいよね

アントワン・フィッシャー きみの帰る場所(2002年製作の映画)

3.0

ラストのデンゼルワシントンの台詞でぐっとくる。。
誰かを救うことで自分も救われるよね

ひまわり(1970年製作の映画)

2.9

ロシアとウクライナがこじれる前にすでに見ていた。と、開始5分で気づいた。
母に勧められ小6のときVHSで鑑賞した記憶があるのだが、こんな短調なタイトルやったんか。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

2.6

そんなうまくいくかよって感じやけど、you're okayって言いたいな

クワイエット・プレイス:DAY 1(2024年製作の映画)

3.4

こちらも息止めて鑑賞。笑
クリーチャーの作画がこれまでより段違いにはっきりしとって、製作陣の強いこだわりを感じた。

ただ猫の背中の柄や瞳孔がシーンごとに異なっており、数匹を撮影に使っていることがあか
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.2

1よりも格段に好き。
歌も踊りも相当仕上げてきとるやん。

男尊女卑がテーマやし。
選べる立場にある男ほど女に寄り添えばいいやん。日本人男性に特に見てほしい。好きな人近くにおらんで、国王どころか、今の
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