何よりも、母の穂子さんの生き様が現実になったのが沈没ハウスなんだな、と。
沈没家族がオルタナティブな暮らしとして語られる裏側には、東京での暮らしを実現するという現実もあり。
(でもそれは、だれでもや>>続きを読む
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泣いた、、、、
最後、死ぬ覚悟を決めたところあたりが嫌すぎた、、
いや〜それにしても最後、神父さん間抜けすぎる。でも止めに入ってたらタオとスーはまた怯える毎日やったしな。。
死の場所にタオを行かせ>>続きを読む
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今敏監督映画4本目!
ほっこりする映画だった!
何気に最後、死んだおじいちゃんの宝くじ当たってるところが結構好き!
みんな嘘と本当を織り交ぜながら、もらえる同情はもらって、バレたら開き直って、それ>>続きを読む
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映画撮影の流れとその後の飲み、地獄やな
その後の伏線回収は、人のことまた信じられるようになるというか、人生捨てたもんじゃないって思わせてくれる感じで、みんな今まで真面目に生きてて良かったねって思った>>続きを読む
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むずかった、、
悪の陳腐さについて、今の時代では割とすんなり受け入れられてる気がするけど、当時は相当に孤独だったんだなぁ
最後の「深いのは善だけ」みたいな言葉が分かりみが深かった
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良かった
解剖学者が初めてエリックをひと目見た時の涙は、なんだったのか?
解剖学者として、学会で発表するために彼を利用しようとした時には、彼を好奇の目でしか見てなかったけれど、
彼が話せることや、>>続きを読む
面白かった〜
もっと卑下した内容かと思ったけど、すごい愛郷心が伝わってくる映画だった
主演2人の出身が沖縄というね笑
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心臓ぐわしぐわし掴まれる映画だった…🫀
やっぱりテルちゃんの「自分を大事にできない」は狂気、、、
気を遣いすぎるところでまもちゃんが引いちゃうの、すごい分かってしまうというか
愛の受容力がキャパオー>>続きを読む
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母強し。
あのタイミングで、息子が苦しんでいることだけを根拠に施設から出させる判断は、本当に勇気がいることだと思った。
あとあのタイミングで恨みを父親に方向づけようとした施設の人はただただ恐ろしいよ>>続きを読む
ドキュメンタリーの経験不足かもしれないけど、後味は苦かった…
まさに今を切り取ったドキュメンタリーは、消費できない。代わりに現実が変わって見える。
まあ、政治の関心が全然なかったツケが回ってきただけ>>続きを読む
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良きだった。
まず姉の姿を目撃した後の弟がいいやつすぎる。
逃げてないのはあの時だけで、そういう面倒が嫌だから地元から逃げたのに。
勝手に弟の方がどんどん強くなった。
てか手繋ぐ兄弟仲良すぎる。見返>>続きを読む
見終わって思ったのは、自分の美学が自分をしんどい道に進ませてるのかもなってことで、
正直この映画を良いと思えなかった。
もっと努力しろとかそういうことが言いたいわけではなくて、
この人の才能というも>>続きを読む
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帽子の描写
次郎さんは自分の帽子を何回も飛ばして、人を助けて。
彼は最初から、そういう運命が決まっていたということか。
地震や飛行機の音がやけに人間のよう
その描写や、夢で出会うところが、今敏監督の>>続きを読む
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恐ろしい映画だ…
“最初はみんな笑ってた”
最後、彼は殺されたの…??
映画オチだったけど、あれをヒトラーが自分で書いてるとしても怖すぎる
女の人の“出世欲”はすさまじいし、眼鏡の人は結局自分で>>続きを読む
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小さい頃からビートルズを聴いて育ってきたので観るだけで楽しい映画。
きちんと名曲と見抜いてくれた人が現れて良かったね〜
曲が良くても、最初周りの人の態度が全然変わらなくて、それがけっこうリアルだった>>続きを読む
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ただただ、辛かった、、、
どちらの側も、それなりの辛さを抱えているんだなぁ。
でも「認識されない」というのが一番辛いよなぁ。
透明人間になってしまって、「あれ、私は私じゃなかったのか、じゃあここにいる>>続きを読む
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死んでも死んでなくても同じなんだよ!!!
記憶がよしおを作ってて、「暮れろよ」とかみんなに言われてるのに、暮なずんでる時に無理やり間に入ったり、かまってもらえて「あぶねー」とか言ってるのが可愛かった>>続きを読む
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「世界はクソだから」「世界が変わる瞬間を見たかったんだ」
「ママが変われると信じてくれたら」
勇気とは信じる気持ちの総量なんだなと思ったりした
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ちゃんとうるっときました笑
最初の音楽めっちゃ好き。
迷い込んだところは千と千尋、旅するところは星の王子様、闇の一郎彦と戦うところはゲド戦記を彷彿とさせた。(と思ったけどどちらかというと西遊記なの>>続きを読む
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面白かった、怖かった
超始めの方で、マネージャーが犯人??って思ったけど、途中からその考えが微塵も浮かばずに進んでしまったから、最後にちゃんと衝撃を受けた。
ピザ屋の格好での殺人とか、ちゃんと美麻だ>>続きを読む
おもしろかった。
みんなでつっこみながら、時に拍手しながら見るのにとっても良かった
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恥と欲の物語。
それぞれに恥と感じることがあって、それは死んでもなお語りたくないほどの効力で。だから嘘をつくのかなと。
最後に、短刀を盗んだことがばれて、それをきっかけにお坊さんも腑に落ちて。>>続きを読む
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華子さんは夢を見とったんやなぁ。
特に印象的な言葉たち
・こういちろうさんの言葉「結婚してくれただけで十分だよ」「夢なんてあるの」「結婚したのと同じ」
・きこちゃんの家に来た時「全部、自分のものだ>>続きを読む
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面白かった。
特に印象的だった部分
・俊也(星野源)の妻の言葉「もやもやされるのが迷惑」という言葉を「厳しいですね」と阿久津、それに対して「優しいんですよ」と星野源。
・星野源が母に対して詰める言葉>>続きを読む