AyaRaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

ビジネスじゃない方のビジネス前の人生とか生い立ちとか
いろんな服がきれい
タッチは暗め

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

彼女いる男に色目使う流されやすい恋多き小娘がモヤモヤする。
みんなの演技は良いしずっと飽きずに観れたから良い映画とは思う。
あと信用できない男の感じもなんかやだった。
こんな気持ちになるのも映画の魅力
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人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

3.0

このシリーズは面白さとか内容の濃さとかを期待しないで見てるので楽しい。太鳳ちゃんこんな役なんだーとか。
みんな個性出てた。
すっぴんけっこうキリッとしてるけどいいね、こういうキャラ。

人狼ゲーム ラヴァーズ(2016年製作の映画)

3.8

人狼の二人、いい雰囲気出してた。
赤いカーディガンの子、いいね

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.8

取り憑かれる娘が可愛い上に、演技が細かくてうまいと思った。
取り憑かれてるときの目や横暴な話し方と、通常のときのか弱く怖がったり無邪気な子供の使い分けがすごかった。
他の映画の子供は取り憑かれてる役で
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キャロル(2015年製作の映画)

4.5

街、言葉の間合い、生活、ファッション、すべてがおしゃれ
静かな映画
身体が美しい

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

すごい面白かったし始終楽しかった!
映画によくある退屈な説明てきなシーンもなく(あったかもだけどつまらなくない!)ずっと集中できた。
大学で映画専攻だった私は映画製作してる中の若者たちが懐かしく感じて
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.1

子供の頃と大人のときと見る視点が違うなーととても実感できる作品

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.6

こういう家族でそれぞれの個性を活かして協力するの、とてもわくわくする

ズートピア(2016年製作の映画)

3.9

かわいかった
しかしみんなが良かったという仲直りのシーンは自分は別に謝らなくてよくね?と素直じゃないことを考えてた

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

こんれは本当にやばい
最新の物理の研究を知らないと思いつきもしない脚本

2023年5月9日追記
やはりすごい映画だった😭

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

5.0

今年一面白かった
原作もアニメも好きなのでこんなにいい感じに実写化できることに驚き
むしろなぜ他の漫画はつまらなくなるのか??と感じた
ギャグも100パー面白いし、シリアスもとても感動した
まさか将軍
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.4

古い雰囲気が常に漂っていた
他のファンタジーとは違い、この世界のルールは少なくストーリーの展開しただけの見たままの設定しかないのだと感じた。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.9

題材からしてそんなにパンチのある映画ではないだろうと期待してはいなかったけど、ストーリー展開的には見やすかったです。ガールズ系なのに嘔吐シーンがいくつかあり面白かった。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.7

ハウルは昔から知っているけど、ちょっと目を話すと途端によく分からなくなっちゃう作品で、この世界のルールの説明がないからだけど、今回はじっくりワンシーンごとにこういう設定なのかな、こんな世界観のルールが>>続きを読む

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.9

この映画を見ている最中、どうしても考えていたのが、年をとらないということがどうラブストーリーに必要なのか。
でも、次第に設定や理屈どうこうより感情に浸るべき作品なのだと感じた。
アデラインを取り囲む周
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

火星に取り残されるということで見る前は少し怖かったけど、実際見ると主人公に挫折があんまりなくて(あれをぶっ飛ばしたとこ以外)安心して家族で見れるファミリー向けだなと感じた。
今までSFのイメージが緊張
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

ダメ人間がたくさん、生活感がたくさん、でもみんな人間で生きている。その生活がみんなの普通である。みんななにかに必死で自分の人生を生きている。
百円の価値しかないと思っている一子のボクシング、すごくかっ
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