aya8さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

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難しくないお話しで、見応えもありスカッと観れました。
身体能力がエグいです!

クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

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ちゃんと歴史がわかっていなくてごめんなさい。
喧嘩をさせる場面、冬を弾いた場面、空港での場面、ポロポロと泣きました。

子供たちに国同士の戦争があった事を伝え続けてはいけないけど、憎しみまで背負わせる
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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さぁ!今日は映画観るぞー!
という日もあれば、ちょっと眠れないしなんか観ようかな😊と思う日もあり、こちらは後者です。
エンターテイメントとして、すごく良かったです😊
木村拓哉さんのかっこよさを最近感じ
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

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歌が上手で内容もキャッチーで楽しく鑑賞できました😊

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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演技が上手いから引き込まれて、あっという間の2時間でした。
長澤まさみ、すごいな。

スター誕生(2017年製作の映画)

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ボレロがかかると、体がブワーッとした感覚に毎回なるのは何故だろう。
バレリーナ、友人にもいますが喫煙者が多いのには、何か理由があるのだろうか。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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深い映画でした。情けないところや、自分のせいで人を不幸にすること、綺麗事だけでは生きていけない。
翼くん役の金髪の男の子の演技が本当に良かった。
あやちゃんに会って言われた言葉を聞いた時の顔は、本当に
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我等の生涯の最良の年(1946年製作の映画)

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長時間の映画ですが、話しがポンポンと進みながらも深く魅せててれる為、あっという間の鑑賞でした。
推しまくっている、NiziUのチョップスティックの原曲が不意打ちで演奏され、めちゃくちゃ嬉しかったです🌈

ハーベスト!(2016年製作の映画)

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町おこし映画。
歌ったり踊ったり、ね。
オカリナさんのダンス何気なく見ていたけど、歌詞がなんか、おもしろかったです。

ホルモン女(2011年製作の映画)

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町おこし映画。
岡山に引っ越してから、岡山弁のきちー。えれー。という方言が苦手で。
ホルモンうどんは蒜山に遊びに行く時に食べに行きますが、いつもどこも行列です。
美味しいので、岡山に来られたら是非食べ
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耳かきランデブー(2017年製作の映画)

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ロバートの山本さん、演技がお上手ですね。
私も耳かき大好きですが、他人のはイヤかな。

われことぶきせむ(2017年製作の映画)

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おじさんが高校生の役をやっていて、違和感しかなかった。

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

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ロバートデニーロ、なんかすごい。
娘、無防備すぎ。
奥様も娘さんも泳げるから良かったね。私はカナヅチだから、あの時点でもうダメだったと思います。

フロントランナー(2018年製作の映画)

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アメリカの選挙の方法が未だに全くわからないので、また難しい映画か。と思っていましたが、内容はそれとは違った為、大丈夫でした。
アメリカは若い世代から、国の未来を考えて行動していてすごいな!といつも思い
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コンペティション(1980年製作の映画)

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この男自分の気分で相手を振り回しすぎて嫌な態度をとったり発言したり、絶対ダメでしょ。
謝まれば済む問題でもないし、相手の女性も許しすぎ。

メッセージ(2016年製作の映画)

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SF映画は途中から置いてけぼりをくらうので、あまり鑑賞しませんが、
この映画はそんな私でも、ちゃんと鑑賞できました。
宇宙から来た方が手から出す文字が、めちゃくちゃかっこいい!と思いました。

ホセのトーキョー夢物語(2019年製作の映画)

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海外の方からみた日本!という感じでした。
BS松竹東急は最後に短編を放送してくれるので、こういう映画に出会えて良いなと思いました。

春の日は過ぎゆく(2001年製作の映画)

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ハッピーエンドにしない所が良かったです😊
途中、ストーカーじゃん。って思いましたが、ラストあたりの彼女の台詞に、どれだけ頑張って忘れようとしたかわかってるの⁈と腹が立ちました。
こういう事言う人、男女
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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普段、何度か休憩しながら鑑賞するのですが、この映画は見入ってしまいました。
設定もおもしろいし、主人公が美しく、毎日容姿が変わるって何⁈という、疑問も持たず、ただただ良かったです😊

ホット・ロック(1971年製作の映画)

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貸金庫強盗の鑑賞がなぜか続きましたが、こちらの強盗は、まさかの催眠術!
いやいやいや、となりました。

Emma エマ(1996年製作の映画)

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やっぱりこの時代のドレスやお城の出てくる映画好き😊
エマが拳くらい顔が小さい。
あと、ジェインオースティンで検索して作品が出るようになって欲しいです。

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

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ジェイソンステイサムの色気!
前半の流れを見ていて、まさか実際にあった事件とはびっくりでした。
人や関係性が増えるにつれ、いつも置いてきぼりになってしまいますが、ラストまでが速く見やすかったです😊

マンハッタン・ラプソディー(1980年製作の映画)

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ビバヒルのアンドレアに似ていた😊
自分を隠さず話せる相手ってすごくいい!
ワガママを言うわけではなく、ちゃんと相手のことを思いやれるところもいい😊

非女子図鑑(2009年製作の映画)

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皆さん若い!お話としては、仲里依紗さんの回が好きでした😊

ナポレオンと私(2021年製作の映画)

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ベタな感じかと思いましたが、わざとらしい演技も特に感じず、サクッとサラッと鑑賞できました😊
家でご飯作って待ってくれている人がいるのいいなぁ😊

スター・プロジェクト デビューまでの30日間(2004年製作の映画)

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サクッと観れる時間でちょうど良かったです。
素敵な家族で温かいなと思いました。

ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(2020年製作の映画)

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終始ハーパーの言動にイライラしましたが、彼女のような立場になったことがないので大変だったのかと思います。
アビーはLの世界にでできそうな、めちゃくちゃ素敵な方でした。

ニューヨーク 親切なロシア料理店(2019年製作の映画)

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雰囲気が居心地の良い映画でした😊
兄弟がすごく可愛くて、母や弟を気遣うお兄ちゃんの姿、登場してくる皆んな優しさがあって良かった。

マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン(2014年製作の映画)

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男性が理由もわからず不機嫌になるのは万国共通ということを知れた。
自分の機嫌くらい自分でとって欲しい。
私が機嫌が悪いのはあなたの機嫌がわるいのと、あなたの機嫌をとるのに疲れたからです。
ただの個人的
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セブンデイズリポート(2013年製作の映画)

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見るのに疲れてしまいました。
いじめられっ子の復帰、バキバキじゃないか。と、そればかり気になりました。

アサインメント(1997年製作の映画)

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最後の最後にドキドキが!
エンドロールで実話としって、その後のシーンが一瞬ゾクッとさせられました。

ザ・コミットメンツ(1991年製作の映画)

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ボーカルの人がちょっと無理でしたが、声が最高によかったです。
コーラスのハスキーな声の女性は素敵でした😊

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

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少しずつ変化していくご夫婦の関係性や、ご主人の奥様を想う優しさ。
鑑賞できて良かったです。
実話とは全く知らず、エンドロールでびっくりしました。