unaさんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

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エイリアン3(1992年製作の映画)

3.0

えっなんで生き残った人全員無かったことにしたんだろう?絶対よくないでしょリプリーあんなに必死に守ってたのに!
エイリアン目線で人間を追いかける描写はスリルがあってすき
そしてエイリアンはなんと体に寄生
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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.0

急につまらなくなって肩透かしくらいました
ブルースウィルスとサミュエルジャクソンのダブル主演になったから活躍が曇っちゃったのかなと
2人の掛け合いテンポよくて面白いし、2人だから解決できたことなんだろ
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.5

相変わらずポリスは動きが鈍くて使い物にならないし、イライラする場面が多々あった
コックピットに手榴弾投げ込まれても、スノーモービール吹っ飛ばされても生きてマクレーン
流石に無理がある展開が多くて、たぶ
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

なにも考えずに気楽に映画を観たいときはダイ・ハードシリーズだと思う
笑えるし、派手なアクション、爆破シーンもあり、なにより彼は無敵
クリスマスに血だらけタンクトップ、裸足のジョンマクレーンなかなかなビ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

これから観るひとは予告とかあらすじ観ないで観るべき☕️🥄

うわあすごい面白かった(〃ω〃)
人種差別スリラー(〃ω〃)
会話の中で感じる違和感が重なって、本能的に「この場から逃げ出したい」と思わずに
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アノマリサ(2015年製作の映画)

3.6

人形をコマ撮りしてるアニメなんだけど、造りも動きもリアルで終始不気味な感じに持ってかれたあ( ;´Д`)
あのシーンとかすごいエロいやんか!
実写よりもすごく生々しく感じた
刺激のない人生の中で、妻子
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.0

あんまりグロくないので、グロを楽しみにしてる人はがっかりするかも?
でも人の皮を被ってチェーンソーを振り回すレザーフェイスのキャラクターはインパクト大◎
グロくなくてもショッキングな描写が盛りだくさん
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.5

生活が苦しいのに農場を潰して野球場を作るなんて、トンチンカンなことを言う旦那様のことを信じて待ってる嫁ステキすぎるで賞
そこから起こる父と息子のキャッチボールまでのミラクルよ!
ファンタジー過ぎて現実
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最‘狂’絶叫計画(2003年製作の映画)

3.0

中学生の頃友達のお兄ちゃんが持ってたDVD、Amazonで見つけたので再鑑賞
とにかく懐かしい〜
全員ふざけすぎだし下ネタフェスティバル笑
シリアスな映画に疲れたらこーゆうのもたまにはいいかな笑

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

🤡🎈🔪
昔小説で読んで夜暗がりが怖かったのを思い出した懐かしい…
やっぱり映画館の良さを引き出すのってホラーよね!逆もしかり!
いい具合にドキドキした(〃ω〃)
おばけ(ピエロ)+青春+恋愛
因みにピ
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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.8

一作目観てません…
誰の体に侵入したか分からなくて、隊員同士が疑心暗鬼に陥っていく恐怖、緊張感があって物語が進むにつれどんどん引き込まれた(〃ω〃)
わたしが観たエイリアン映画の中でベストオブ気持ち悪
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ダウト・ゲーム(2014年製作の映画)

2.8

主人公色々ゴネてるけど、結局ひき逃げてますから!笑
自己中すぎて感情移入出来なかった
中盤までのサスペンス要素は良かったのに、エンディングに向かうににつれ雑さが目立つし、ラストあっさりしすぎ
検察官な
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激突!(1971年製作の映画)

3.8

追い越したトラックがイかれた奴で、執念深く追いかけてくる理不尽な恐怖よ笑
殺人トレーラーの顔は最後まで見えないこところがみそ!運転手の顔が見えないから、主人公対トラックの構造で面白かった(゚∀゚)
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.3

パージシリーズ3作目
もう作るのやめた方がいいと思う笑
今作は議員の行動が皆を危険に晒してに苛々がとまらなかった(゚∀゚)
あのボディガードなんて素敵なのか…
誰かわたしのボディガードになっ……

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

2.6

モンスター全然出てこなくて思ってたんと違った
タイトルで釣られてしまった笑
2人の関係性が愛に変わっていくなんてありがちだし薄くて、もっと濃厚な関係性を観たかったなあ
ウォーキングデットみたいにゾンビ
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デイライツ・エンド(2016年製作の映画)

3.0

最初のシーンはまるで北斗の拳のケンシロウvs牙一族笑
主人公が寡黙すぎて好きになれなかった…
しかもこんだけ伸ばしといてアルファあんな簡単に死ぬのかよw
バイオハザードのアリスみたいな死闘が観たかった
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.2

科学が発展した未来において人工知能を開発してしまった人類の未来を、誰がどう切り拓き、どう受け継ぐのか
時を超えて再設定された今作だからこそ、世代を選ばず観れると思った(オリジナル愛がある人は尚更)
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ショコラ(2000年製作の映画)

3.0

とにかくチョコレート漬けの映画です
チョコレート美味しいもんね
わたしの一番好きなお菓子はたけのこの里一択です←安上がり
こんな閉鎖的な街には住みたくないし、住めないなあ
デップさん超絶かっこいい(〃
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愛の選択(1991年製作の映画)

3.7

ジュリアロバーツの絵に描いたようなカモシカ足よ…奇跡かよ…
それにしてもまあツラい(T ^ T)
お金はあるけどいつ死ぬかわからないなんて(T ^ T)
彼の主観からこの映画を観ていた気がするのはなん
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YOU ARE NEXT ユー・アー・ネクスト(2016年製作の映画)

1.6

あー観なきゃ良かった(゚∀゚)
新入生を殺しちゃったパリピがバカンス中に殺されていくってゆう、何処かで聞いたことあるようなストーリー
エロもグロもドキドキも可愛い子もイケメンもいないしすべて中途半端
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.2

夫が妻にかけられた二重スパイの疑いを晴らすために飛び回ってドキドキハラハラの展開は悪くなかった
エンディングこうなるかなって観てて、やっぱりそうなって、、うーんもう一捻り欲しかった
砂嵐のなかの車での
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セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

3.6

まず設定がめちゃめちゃ面白くて前のめりで観た笑
2億5000万ドルした新車が、実は中古だってバレちゃって、悪徳ディーラー相手に暴れ散らかすおはなし
ライアンレイノルズの捨てられた子犬みたいな悩める表情
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デルタ・フォース(1985年製作の映画)

2.8

後半デルタフォースが派遣されてからしっかりB級!!
ミサイル装備の自動二輪にまたがって颯爽と敵に向かっていく演出よ…
時代かな笑
仮面ライダー的な目線で暖かく観るべし

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

戦争の悲惨さを訴える今までの戦争映画と比べ、絵のタッチからか全体的に暖かくて優しい気持ちになった
冷たい水でお米を研ぐ、寒い日に洗濯を干す、お洋服を自分で縫う、戦争のなかにある日常が染みた
わたしはこ
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後妻業の女(2016年製作の映画)

3.0

大竹しのぶってほんと神がかった演技するよね…
映画だからいいけど、身内がこんな女の餌食になったらキツイ
迷わず張り倒すかな( ´∀`)笑
でも本当にこうゆう後妻業殺人ってあるんだろうなと思うとブルーな
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デストラップ・死の罠(1982年製作の映画)

4.0

おぉ〜邦題のセンスと裏腹になかなか面白くてあっぱれでした(゚∀゚)
ほぼ家の中での舞台っぽいけど中だるみほぼなし◎
どんでん返し形の作品だからこれから観るひとは前知識なしで観て欲しいな
よって軽めのレ
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.8

記念すべきレビュー1500本目はこれ!ズバリ密室での会話劇の原点で頂点
内容はとてもシンプルだけど、楽しめたし為になる作品でした
まず冒頭の会話で登場人物其々のキャラが味が出てきて確立します
「殺して
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幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

2.8

ストーリー自体どこにでもあるようなテーマだけど、メリル・ストリープ×ロックはんて新しい!けどちょっと歌長い
娘役あんまり可愛くないなと思ったらメリル・ストリープ実の娘だとか…不幸顔…
父親が子供の行事
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ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

2.5

ミュージアムに繋がるおはなし思いの外めちゃめちゃ重い…
やっぱりこーゆう系は邦画はまだ弱いかな
リアルさにかけるし、SAWみたいに手際よく進んでくれればよかったかも
観た後間違いなく不愉快になります

怒り(2016年製作の映画)

4.3

3つのストーリーが重なりつつ同時に進んでいって、衝撃のラストへ
こいつが犯人ってすぐ分からなく、だんだん犯人候補が絞られていくのが◎
渡辺謙の背中からも漂う哀愁が味があって良かった
信じるとはなにか、
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ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄(2015年製作の映画)

3.6

ハロウィンの随分前に観たのにもう終わってしまった笑
ニコラスケイジってアクションだけじゃ無くてダークファンタジーも、そつなくこなところが魅力だなとおもった
薄気味悪いハロウィンのカーニバルが雰囲気をぐ
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みにくいあひるの子(1931年製作の映画)

3.0

皆が知ってるみにくいアヒルの子
やっぱり生まれたての無垢な赤ちゃんがイジメられてる姿を見ると悲しい
今作は自分は白鳥だったって気付くところで終わるけど、大人になって鼻高々のラストの方がみたかったなあ(
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牡牛のフェルディナンド(1938年製作の映画)

3.4

「こうでなければならない」とゆう概念は無くていい!自由でいいんだよ!ってゆうテーマ
とってもアメリカっぽくて好きです

風車小屋のシンフォニー/丘の風車(1937年製作の映画)

3.0

青い鳥の卵のくだりミラクル過ぎて!笑
コウモリって逆立ちしておしっこするのに下に住んでる動物たち大丈夫かと余計な心配した笑

田舎のねずみ(1936年製作の映画)

3.0

都会の暮らしは危険が伴うよってゆうおはなし
酔ったねずみのチャップリン要素笑
猫とネズミとチーズが出てきたらトムとジェリーかと思う(゚∀゚)

三匹の親なし子ねこ(1935年製作の映画)

3.0

ピアノの絡みがおしゃれキャットの3匹の子猫たちに似てる気がした。
とっても愛くるしい!わたし猫きらいだけど!猫より犬派!