lienさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.1

育ててくれる上司がいいなぁ、
西島さんのちょいちょい出てくるMっ気が面白かった笑

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.1

アメリカで起こる、インディアンへの偏見や差別。

レイプシーンが生々しくて、辛くて苦しかった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

これが実話っていうのが信じられない...
警察のどろっどろの黒い部分を見せられた。
何を信じたらいいのか。

綾野剛くんの役者魂が凄い!
これ、ファンの子泣くんじゃないの、ってくらい身体張っててお芝居
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

人の想像力の素晴らしさを感じる映画。
フランスとチェコの合作アニメーション、あっぱれ。
テーマもしっかりしていて、観て飽きなかった。
作画の異質さと観た人の目を逸らさせないくらいの衝撃。
この作品に興
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ラブクラフト・ガール(2013年製作の映画)

2.5

性はタブー視されやすいものをコミカルに
表現していて観やすい映画だと思った。
倫也さんカッコ良い...!

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

スタイリッシュなスパイ映画
終始カッコ良い、そしてコミカル

青の炎(2003年製作の映画)

3.8

ニノの役者魂を感じる作品
狂気さが存分に描かれていて良かった
ただ本当に気持ちがモヤモヤしてしまう。

映画 謎解きはディナーのあとで(2013年製作の映画)

3.5

DVDも、原作も、ノベライズも全部持ってるくらい謎解きはディナーのあとでがだいすきだったなぁ。
原作読んでた時は影山役をもっと高身長の俳優で頭の中を設定してたからコレジャナイ感出てたけど、話のストーリ
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映画 怪物くん(2011年製作の映画)

2.7

当時映画館で鑑賞
大野くんはもっと魔王みたいなシリアスな役の方が合うと思う

大奥(2010年製作の映画)

3.7

お信と一緒になれないのならば大奥に入り、誰とも結婚をしないことを選ぶ切なさ。

コミカルさがありながらもシリアスがあって、良いバランスを保っている。

何より俳優陣が豪華でどのシーンを観ても色男だらけ
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.8

ニノの芝居が好きだから2重人格っていう役が本当にハマっていて、好きな映画

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.0

漫画を集めてたからコレジャナイ感が凄かった

黄色い涙(2007年製作の映画)

3.4

ゆるーい感じが好き
SAKE ROCK の曲が挿入歌として採用されていて、映画とよくあってる。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.4

美しい....
スカーレット・ヨハンソンが真珠の耳飾りの少女にそっくりでびっくり。
ピアスを開けるシーンと唇を舐めて光の調整をするシーンは心に残る。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.5

ジム・キャリーのコミカルさで映画の面白さがとても際立って良かった!
最後で実話と分かり、愛に生きた男だったんだなぁと思って私もこんなに一人の愛する人へひとしきり想いを伝えられたらなぁと思った。
ユアン
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

凄く魅力的な映画だった...
アクションもカッコ良いし、冷戦下の張り詰めた雰囲気も伝わる映画だった。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.5

今のコロナウイルスからパンデミックに関する映画を観たいと思い、視聴。

ウイルスの前で人間は為す術もないなぁと感じた...

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

自分もあんなに自信満々になれたらなぁ...

でも、あれって世間からしたら勘違いブスって言われるんだろうなぁと思った。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

観た後にほっとする、そんな映画。
インド映画初めてで面白いのかなぁと不安だったけど、そんな気持ちが吹き飛んだ!

緊張する時でも、All is well と心に言って挑みたい。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

町が大変なことになるから、そのあと元に戻すの大変そうだなぁと思いながら観てた

話のストーリーも面白いし、感動もありでよかった!

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

他の方も言っている通り、サントラが凄く良いです!!
イヤフォンから流れる音楽と共にニューヨークの街を歩く姿が羨ましかった...

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5

顔の判別が難しかった...
携帯に伝言を残すのが今と違っていて羨ましく感じた

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

ちょっと一休みしたいひとに送る映画。

取り敢えずジュード・ロウがカッコ良いです。
それに尽きます。
最高です。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

「正しいことをするか、親切なことをするか、どちらか選ぶときには、親切を選べ」

登場人物一人一人にスポットを当てて映画を製作していて、感情移入しやすかったです。
オギーの人柄がみんなを変えていく、素敵
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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.5

ただのSF映画じゃないです。
チームの強さを感じるカッコ良い映画

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

エディのお芝居が凄かった。
ホーキング博士にしか見えなくて、熱心に動きを研究したからこそこのような自然な動きが出来るんだろうな、と思いそこにまず関心。

話的には共感することが出来なかったけど、でも良
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.7

奴隷制度について考えるきっかけになりました。
私は日本人で生まれて、何一つ不自由すること無く生きてきたけど、同じ人間なのにこんなにも差別を受ける時代があったことを忘れてはいけないと思いました。

観る
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

韓国の格差社会。
どんなに良い服を着ても、スメルという名の根本的な何かは変えられない...

全体的にメリハリのある映画でストーリーもしっかりしており、見応えのある映画だった。