lienさんの映画レビュー・感想・評価

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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.8

みんな同じ司法という船に乗っている。
ここでは誰も本当のことを話さない。
誰を裁くかは誰が決めるんですか。

三隅の証言が2転3転と変わり、真相が霞んでいく。

三隅は“生まれて来なければよかった。私
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤で“それ”の正体が分かってしまう笑
中盤まで視聴者しか知らない迫りゆく町民への脅威や得体の知れない怖さを植え付けて欲しかったかな...

最近アメリカのエイリアンシリーズを観たばかりだからエイリア
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黄龍の村(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

Netflixの今日の映画トップ10(日本)で第2位だったからさぞ面白いのだろう、と期待したらなんだこれ。
お芝居が下手すぎて、お遊戯会レベル。

66分が永遠のように感じた。
ただ時間を無駄にしただ
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.0

アマプラに全作来ていたので、これは1から見返すしかないでしょ!!ということでエイリアンシリーズ完走!!

全作通して感じる部分は、登場人物たちのエゴ。大切な人を救いたい気持ちから、感染者を宇宙船に入れ
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

手がハサミで出来ているが故に
故意でないのに誰かを傷つけてしまう。

相手を傷つけてしまうことで、
エドワードも心を傷つける。

建物がポップでかわいく、
街の人もカラフルな服装だけど、
心が醜い。
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

やっぱり、好き。
エイリアンはオリジナルに限る。

ロボットの悲惨な死に方が
脳裏に焼き付いて離れない。

映像も然ることながら、
音楽がすごく好き。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.0

クーー!!👬
観たあと絶対言いたくなる

ツギハギでヘンテコで、かわいらしい。
未知との遭遇に戸惑いながらも
その星のルールに馴染んでいく様が良い。

温泉に浸かってぽかぽかしてるシーン好き。

文明
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

2.5

エイジズムを描いた作品。

キャストのおじさんはボランティア。

アミューズメントパークを舞台に
終始老人が虐げられる。

老いると世間から冷たい目でみられるのが辛い。
人々はみんな同じような道を辿る
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

日本を守るために戦ってくださった人々がいて
今があるんだな、と。

生きる、という希望さえ捨てなければ
人は前を向いて生きていけると感じた。

頭の中の言葉は奪えない、と山本さんの
遺書を仲間4人で手
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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

2.5

ヒッチコックの有名な「鳥」を
オマージュし、鳥が人間に襲いかかってくるのではなく、トマトだったら??という訳分からんストーリー。

会議室があまりにも狭い、
トマトのぐじゅぐじゅとした鳴き声
全くしま
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.0

混沌とした世界で全部真っ白にして、
一からやり直したら良いじゃん、と何度思ったことか。

アスカが観てられない。
最初のシーンと戦闘で蹂躙されるのが辛い。

アニメでしかできない映像美を感じた。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.5

ワンシチュエーションサバイバル。
女性の生きる力が凄い。

コンテナにあるものを使いまくって
魚の網なんて編めないし、
針で縫うのもできないと思う。

ストーリーがしっかりしてた。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.7

人間の奥底にある加虐性の解放。

女性は観ない方が良いと思う。
あまりにも女性の尊厳が無くて苦しくなる。
逃げ場の無い恐怖。

観て良かった〜!という気持ちに全くならない。
これこそ正に地獄絵図。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

切ない。

色んな想いが押し寄せる。
まだ言語化するのは難しいので
ちょっと時間を置いてまた書きます。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

1.5

みんなのために頑張りましょう
亀の存在が夢と現実の区別になっていて見やすかった。
宇野祥平のお芝居が観れて良かった。

性欲にまみれた映画。
後半部分ずっとそれで何も面白みがない。
この作品撮ったの誰
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

何度も何度も夢を阻まれるけれど、
仲間の助けや主人公の信念から世界一のチョコレート工場を作る、という夢を叶えるサクセスストーリー。

ウォンカ役のティミーが本当に可愛い。
笑顔を絶やさず、夢を追いかけ
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.1

トリパネーションによって人の奥底に眠る
トラウマが見えるようになった人の話。

見た後に何も残らない。
ただ2時間無駄にしたような気持ち。

#マンホール(2023年製作の映画)

3.5

世にも奇妙な物語でありそう
ワンシチュエーションで間延びしそうなのに、
ハラハラドキドキが止まらないの凄い...

SNSの使い方についても考えさせられる

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

2.9

テンポが悪くて間延びする。
え、これで終わりじゃないの...
まだ続くの...とため息すら出る。

どこかで観たようなストーリーと
アクション。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

-

「世界で1番美味い肉、神戸ヴィーガンを作る!」って真面目に言ってて吹き出してしまった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

サブタイトルでネタバレ踏むの良くないと思うんだけど・・・
もう2度と観たくない。
犬好きさん、注意です。
気になる人がいると思うのですが、犬はぎりぎりセーフです。

他人の生活に寄生し、その家族の全て
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

自我の行方。

自分が自分では無くなってしまうような、遠くへいってしまうような感覚を覚えた経験を持つ人はどれくらいいるだろうか。

間宮はその器を持った存在として機能し、次々に溜め込んでいた「怒り」を
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.0

前回の恋の拗れから、今度は関係修復してお互いの愛が深まるシーンが多くて良かった。

ご都合主義な場面が何度かあって、
まぁ映画だからなぁ。と思って自分で納得させながら見た。(ヘリコプターが故障するシー
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スマイル(2022年製作の映画)

3.8

呪いの連鎖。

ずーっと不気味な音楽が流れていて、不安に駆られる。
自分にしか見えない人の形をした化け物。
信頼出来る人に相談しても精神に異常が出た、と真剣に取り合って貰えない孤独。

笑顔をホラーに
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.2

可もなく不可もなく、という感じ。

悪霊を祓う映画はわくわくする!
卵が真っ黒に変色するシーンが好き。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

娘の自立を宇宙、時空を股にかけて壮大に描く。
Everything Everywhere All at once という長いタイトルは3部構成になっていた。

最初話の設定が掴めなくて何観てるのか分か
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

乙骨憂太と祈本里香との関係が
純愛過ぎて鳥肌が立った。
恋愛に夢見すぎだよ...と。

ゴア表現が多い上に難しい言葉が多いから
対象年齢が高いと思っていたけど、
ストーリーが少し陳腐だった。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.2

〈 あらすじ 〉
人気のフレンチ料理店の料理長として働くケイトが妹の死から娘を引き取ることに。そして、妊娠している同僚の穴を埋めるためにニットがやってきたことでケイトの人生の歯車が廻っていく。

最初
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ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

4.0

両親の遺した壊れたミックステープから両親を知るために曲探しの旅に出る。

音楽で気持ちや想いを込めるって素敵。
今ならSpotifyのマイリストを交換するのかな。

2000年問題で、システムが誤作動
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.0

ドラマは未見だけど、映画は重厚なミステリーで面白かった。

人が次々と死んでいくのが切ない。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

完璧な生活が保証された街で、
してはけないことは外へ出ること。

煌びやかで誰もが憧れる生活をしているが、
違和感が抜けない。その不穏さをサブリミナルの映像を見せることで観客にも不安を伝播させる手法が
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

映画のストーリーは終わったけど、アシスタントによって菅田将暉の家族は狙われる、ということを暗示させてた

深瀬さん、サイコパス役が上手すぎて先の読めない行動に観る側としてドキドキさせられっぱなしだった
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

「君たちはどう生きるか」というタイトルと
「アオサギ」の情報しか無く、情報化が進んでいる世の中で広告を一切打たずに上映までするという前代未聞過ぎる作品

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
〈 感想 〉
観ている間
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