makiさんの映画レビュー・感想・評価

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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.1

原作予習無しで、あのちゃんいくらちゃん推しというモチベだけで見たけど大満足◎
話も面白いしそれぞれのキャラに愛くるしさがあって、後編も楽しみ〜

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.6

実話ということを知らずに見てしまったので、主人公に共感し切れず、で結局なに?と思ってしまった。
後からレビュー見て、原作ファンが多く有名な方だと知りました。そういう目線で見ればもっと楽しめたかもしれな
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

綾野剛が好きになる映画、
そして齋藤潤くんとてもよかった。
会話劇というか、なんてことない間や言葉のセンスが良くて、原作も人気なのは知っていたけどやはり野木さんが素晴らしいのでしょうか。
年始1本目、
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

ええ話でほんわか。
ありきたりなエピソードが1時間で完結してこれからどうなる?ってなってからが良かった🙆‍♀️

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.1

役所広司がもっと好きになる映画。
慎ましく生きるおじさんにも、いろんなことがあって、いろんなことが起こる

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.2

ネタが多すぎて涙が出なかった。
本作を見てからこっちのリメイク版を見るべきだったのかもしれない、、
長澤まさみがかわいくて美しい。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

4.0

宮崎あおいの可愛さと吉沢亮の漫画実写化と一味違うイケメンさに4.0点!

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.6

江口洋介がもっていっちゃった、あれはカッコよすぎる。
牧場だったり古民家だったり、羨ましいが詰まってた

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.8

もっと長尺で観たくなった。主演の2人、ほんとに演技が上手くて、よくある(若干無理やりな)展開だけど惹き込まれちゃった

正欲(2023年製作の映画)

4.2

形は違えど、真っ直ぐな愛の話。
みんなが好きなものを好きと言えて幸せになれればそれでいいのにと、浅はかだけど思ってしまう。
居なくならないでって心から思える存在に出会えたことってほんとにすごいことなん
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.2

見終わったあと隣の兄ちゃんが「これじゃあハリーポッターになっちゃうよ(終わりが見えないよ〜)」と行っていたが、それでも毎回楽しみに観に行けるようないい映画。
俳優オタクなので新キャラが出る度に豪華で感
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オールド(2021年製作の映画)

3.8

普段はあまり観ないスリラー系だけど、設定が好みで最後まで観れた。
時間の流れが早いという設定の割に、違う理由でどんどん死ぬ

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.8

冷房の効いた部屋で毛布にくるまって寝転がりながらこれを観た。すごく浄化される

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.2

ちひろさんみたいな生活と生き方、憧れるしどこかの分岐点で自分もそうなってた気がする。
配信ずっと楽しみで、その期待値を裏切らない作品だった。すきです。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

ダイジンが可愛くて不気味で憎たらしくて、最後は愛しかった

百花(2022年製作の映画)

3.7

結局菅田将暉の作品にハズレはないってことよね。(レビューにある通りカメラワークは少し酔ったけど)

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.8

邦画はこうじゃなくっちゃね!と思う胸糞系で点数高いのも納得。
でも見るの体力必要だな、英気を吸い取られた。疲れました。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

ずっとみたいと思ってた名作だったから心して観てしまったけど、いい意味でちょっとした恋愛だった。共感も、理解できないこともあったけど音楽や雰囲気が良かったし、終わり方がおしゃれだった