makiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

maki

maki

映画(172)
ドラマ(1)
アニメ(0)

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

ストーリー云々ではなく1500円払う価値あるキャストの豪華さ。
吉沢亮のイケメンフル活用と橋本環奈のコメディ力がありがとうポイントで、
菅田将暉の演技が好きでした。何回でもくだらなくて笑える気がする

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

樹木希林さんの作品が見たくなって、アマゾンプライムで鑑賞。
あんな美人4姉妹いないとわかりつつも自然で羨ましくなった。好きな映画。

パッチギ!(2004年製作の映画)

3.5

実力派俳優が続々と出てきて、演技に違和感ない作品だった。
昔みた時の記憶より喧嘩シーンが派手だった、、

娼年(2018年製作の映画)

3.3

久々にこういうポルノ的な映画を見た。
レビューに、内容がしっかりあって笑えるところもある映画だったっていう類のが多くて、疑心暗鬼だったけど、たしかに見ていて飽きない作品だった。こういう官能系って暗くて
>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

3.5

小説を読んでからの鑑賞。純文学、ロードムービー。原作に忠実なストーリー編成?だと思うけど、キャラが合ってないという意見もわからなくないかな。菅田くんもうちょい寡黙だと思ってた、売れない芸人どころかただ>>続きを読む

二重生活(2016年製作の映画)

3.7

最初のシーンが1番好き。こういう役を菅田くんにもっとやってほしい

忍びの国(2017年製作の映画)

3.4

大野くんが無門の役にハマりすぎていて、素の大野くんだったのに違和感なく無門だと思えた。彼以外に印象がないくらいの単独主演感。アクションシーンの撮り方(ドローンかな?)がすごく臨場感でていてよかった

銀魂(2017年製作の映画)

4.0

久々に映画館で鑑賞。
とりあえず俳優陣の顔面偏差値が高すぎて目の保養になる。
ヨシヒコのもっとお金かけた版ってレビューに多くかいてあるけど、まさにそれです◎
剛くんの演技、ほんとうに素敵だった。高杉も
>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.8

やーーもう最高だった。
1番好きなものは書けないし書きたくない。ので、気になる人は見てほしいです。
岩井監督の作る作品が本当に好き

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.4

綾野剛と菅田将暉、最近はかっこいい役多いけど、どっちもダサくて社会の負け組にもならない感じが新鮮で良かった。池脇千鶴がかなり体張ってて◎
5日前に見たけど、もうストーリー覚えてないくらいの内容

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

内容とかそこまで期待してなかったのに、すごく面白くてテンポもよくてくだらないけど感動した。個人的にはみみこともっと恋愛発展して欲しかったけど、続編やりそうなので心待ちにしてよ。
あとクリープハイプ最高

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

「湯を沸かすほどの熱い愛」
見終わってぴったりのタイトルだなぁと。
銭湯にすごく行きたくなりました。咲ちゃんとオダギリジョーの演技が特に最高だった。
エンディング曲がミスマッチだった気がしてそこが残念
>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

届かないからこそ、輝いて見える
まさにそんな映画だった。
遡ってもこんな時代は無かったけど、若さ故の自由とか憂いとかなぜかすごく懐かしい気がした。
挿入歌もハイセンスで◎

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.2

夜、全然寝付けなくて見た。
そんな状況にピッタリの映画(というか長編動画のが近いかな)で、深夜ドラマみたいなゆるさが好きでした。忙しさがなくて、疲れなくて、またすぐに見ちゃいそう。

少女(2016年製作の映画)

3.2

原作ファンだったので、レンタル開始と同時に借りてきました。
んーーーなんというか、たしかに原作通りではあったし世界観とかキャスティングも良かったと思うけど、やっぱ2時間に名作をまとめるのは難しいのかな
>>続きを読む

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.6

細かいとこでつっこみをいれたくなる部分はあったけど、犯人がサイコパスだった割にストーリーは納得できたし伏線をちゃんと回収する感じが好きだった。
あと、こーいう系って終わり方が難しい気がして、ハッピーエ
>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

前半のハイテンションに比べて、後半想像以上に話が重かった、もっとラララして終わって欲しかったなあーと。笑
音楽と映像は素敵でした!

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.5

好きそうだからとおすすめされた映画。パンが全部美味しそうで理想の夫婦象で、、好きに決まってるのになんだか完璧すぎて少し不気味だった

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.5

戦争映画ってあんま見ないけど、
これは戦争の苦しさや悲惨さが描かれつつも優しい気持ちになれる映画だった。のんの声優が想像以上に素敵でびっくり

花とアリス(2004年製作の映画)

3.5

岩井監督の撮る映画が好きです、雰囲気と色合いと撮り方。物悲しくて甘酸っぱくて美しい、ほんと素敵な映像だなぁと。
内容自体はそこまでひびかなかったので3.5点つけました、、

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.2

ふみ様の魅力を最大限に出した作品。
真木よう子と仲を深めるシーンなふみ様が踊るシーンはすごく綺麗で妖艶だった。
でも話の内よくわからない。
深いようで浅く、結局何が現実で何が幻想か理解できなかったので
>>続きを読む

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.3

実話だとしても、1年半で偏差値40あげるなんてほぼ奇跡に近いし、その話を映画にする時点で人情とか苦労とかわざとらしく感動させてくる系だと思ってて、ずっと敬遠してた作品。

見てみたら、思った以上。どこ
>>続きを読む

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.2

めーーっちゃくだらない、内容がなにもないまさにB級映画って感じなのに出演者は豪華だしくどかんだしそりゃ面白いですよね、
なにも考えず見られる映画です。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.7

ちょっと前に見て記憶が薄れてきちゃったけど記録。theロードムービーって感じで私はとても好きです、そして世間でいうハッピーエンドで終わらないとこがまた良い。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.5

俳優も音楽もロケ地もストーリーも完全に自分好みの映画でした。3時間疲れたけど得たものは大きい
。最初は辛くて見るのやめようと思ったけど、最後まで見たら辛いってなんの基準なんだろう、幸せの形はたくさんあ
>>続きを読む

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.0

なんの話なのか全然わからなかった....映画にするほどのストーリー性あったのかな?
絵は綺麗でした、おわり。

青の炎(2003年製作の映画)

-

中学生の時になんとなく見て、映画の魅力にはまったそんな思い出の作品。今見たらまた違う印象を受けるのかもしれないけど、すごく好きだった

シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

3.6

ハッピーでもなく胸キュンをくれるわけでもなく若さゆえのほろ苦い恋愛映画。冬になるとみたくなる、ガソリンスタンドの匂いが焼き付く

白夜行(2010年製作の映画)

-

内容ほぼ覚えてないけど、なぜか行った映画館とか日付とか語り合った感想とかいつまでも覚えてるので。今井悠貴くん好きだから見たのはたしか。

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.5

なんて自然でリアルなんだと思ったらアドリブらしくて震えた、深夜に1人で見ると最高ですね

パレード(2010年製作の映画)

3.5

トリハダものだし暗くて陰険な感じたまらぬ、、