ayahaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

主演ふたりも良いが長澤まさみと大沢たかおに全部もってかれた感…
長澤まさみの美しさは異常。
いやーしかし豪華で面白かった。
観る前はテルマエロマエみたいなもんかと思っててごめん(テルマエロマエは好きだ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビは基本アホなのに身体能力高すぎてゾンビというよりクリーチャーって感じ。

登場人物のこいつとこいつはアカンなと思いながら見るんだけど、予想を上回るシビアさだった。
え、この人も?って感じで感染し
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サバハ(2019年製作の映画)

2.5

ちょっと前に見た韓国のホラー。
いや、サスペンス?
前半かなり雰囲気が怖かった。
事件を追う探偵兼牧師が良い味出してる。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

元々人気のある作品なのに東京2020の件でさらに有名になったやつ。
神輿に乗った新興宗教のおばさんが出てくるシーンが終末感あって好き。
原作は大友克洋ファンの夫が所有してるが未読。近々読んでみようかな
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

想像してたよりは薄味というか牧歌的な感じだった。
意外と早く地球と通信できるようになったし、悪い人が全く出てこないからかな。
科学や宇宙工学の専門家のやりとりは私の頭では少し難しすぎて、時々退屈なとこ
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メカニック(2011年製作の映画)

-

記録。
お酒飲んでて途中で何度か寝てしまったのでまた後でちゃんと観るつもり。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

今更ながらふと思い出して記録。
レンタル出てからすぐと翌年ぐらいに2度目を見た。地上波でもやってたような…
ストーリーやキャラクターより背景の美しさと音楽が良い。
というかこのRADWIMPSの音楽が
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ルーム(2015年製作の映画)

4.5

「塔の上のラプンツェル」(誘拐監禁もの)を見て思い出した映画。
観たのはもう1年ぐらい前なので細かなところはうろ覚え。
脱出するまではハラハラドキドキ。犯人にムカムカ。
そして無事脱出!良かった!
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.5

テレビ録画で初鑑賞。
ディズニープリンセスの中でもラプンツェルが一番好きって人が多いのも頷けるかわいらしさと健気さ。
(現実はこんな毒親に育てられたら自ら外に出たいとはなかなか思えないだろうけど…)
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.5

なかなか面白かった。
先が読める展開だし必見とまでは言わないけど、
ダイハード系の不死身っぷりと街中でのロングショット(風?)の逃走シーンが迫力満点。

麻薬王の息子がお坊ちゃんで優しくて、敵のギャン
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

こんな時だから見れる人は是非見て欲しいと思った。
世界規模の感染拡大の恐ろしさと、それ以上に恐ろしい人間のエゴや欲が描かれている。
展開がやや淡々としすぎてる気はしたけど、それが逆にリアルに感じた。
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

予想してたよりはるかに内容がしんどかった。
激しく口論するシーンがリアリティありすぎ。さんざ罵り合った末に泣き崩れる姿見てこっちまで号泣。
そこらへんから最後までずっと泣きながら見ていた。
あと弁護士
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

こんなに早く地上波ノーカットで見れて嬉しい。
けっこう胸熱な展開で面白かった。
二階堂ふみ可愛い💕
伊勢谷友介がGacktの鼻にピーナツ詰めようとするシーンがシュールでエロくて最高だった。

告白(2010年製作の映画)

3.5

だいぶ前にこの原作を知人に貸して後日返された時に「眠れなかった。読むんじゃなかった。」って言われた。
映画のほうが少しマイルドかな。でも松たか子は怖くて迫力ある。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5


アメリカの近代史は詳しくないわ登場人物も主要3人以外は覚えきれないわで、頭の中ゴチャゴチャ……のわりに、最後まで引き込まれてしまった。
色とりどりのアメ車、60年代の街並みやファッションなど視覚的に
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.5

小学生の息子が夏に観たい観たいと言うから連れて行ったのをさっき思い出したので記録。
確かマッドサイエンティストの暴走を止める系のお話だったような。
モスラが良かった。とても綺麗だった。
怪獣同士の戦闘
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

クリスマスといえばこれ。
坂本龍一の音楽が最高。
たけしもすっかりおじいちゃんになったし、デヴィット・ボウイは亡くなってもう3年になるのかあ…と、しみじみ。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.0

小学生の頃からファンだったMJが亡くなった時は非常にショックを受けたし、このドキュメンタリー作品も当時は公開されるやいなや映画館で観ました。

「Thriller」や「Smooth Criminal」
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

2.0

なんとなく、安田顕と大谷亮平が見たくて鑑賞。
榮倉奈々の手足の長さと顔の小ささに驚愕。
死んだふりするためのグッズが凝りすぎててウソくさいところ以外はまあまあ良かった…かな?

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.5

見たのはだいぶ前だけど、すごく印象に残っている。

たまたま昨日、子供の出生数が今年も激減して少子化がますます加速しているというニュースを目にした時、この映画がいつか現実になるのではという怖さを感じた
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

見終えてみると、正直1作目ほどのインパクトはなかった。
でもあのアナ雪の続編てことで期待値が上がりまくっていたせいもあるだろうし、1作目はブルーレイでしか見てないから、やはり映像美は大きなスクリーンで
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

こないだ車を運転してたらくるりの「ハイウェイ」がFMから流れてきて、この映画の主題歌だったのを思い出した。

これは、ほんと個人的にも名作。
主題歌もこれ以上ないくらい合ってるし。

上野樹里と池脇千
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

-

当時3歳だった息子が初めて覚えた映画音楽がこれだった。懐かしいなー。続編楽しみ。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

-

基本的には猫派なんだけど、すごく良かった。
でも動物ものは泣きすぎて困る。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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良かったよね。号泣。
ブルーレイも買ったんだけど、家のテレビでは、映画館ほどの感動はなかった。
やっぱり映画館やね、この映画は。

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

何回見たかよくおぼえてない。地上波入れたら10回ぐらい見てるかも。
最初、映画館で見た時に、開いた口が塞がらなかった記憶がある。
それぐらい怒涛の展開とヒース・レジャー演じるジョーカーのやばさに衝撃を
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

今まで見たSFの中では五本の指に入るほど大好きな映画。
愛は時空を超える。泣けました。
また久しぶりに見たいです。

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

4.0

ブレイキングバッドは2014年にhuluで観ていて、最後の話を観た後は「これから何を楽しみに生きていけばいいのか…」と3日間ほど悩んだぐらいドハマりしていた。
あれからもう5年、その間にソウルのスピン
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