アヤカさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.4


“愛情” と “注意を払う”
は同じこと。

青春と、成長。
良くも悪くも、って感じ。



25

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.6


序盤から、もうたのしい◎
ストーリーのコントラストが最高。

私をみくびってるわけ??

ストーリーも、エルの言葉も、音楽も、総じて明るい気分になる。いい映画だ✨

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.3


絵本が素敵だった✨
eveの挿入歌が良かった◎

登場人物たちの設定?を活かせるほどのストーリーではなかったような気もする…。


あと、中川大志ルックスも声もすきや💭笑

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

話の導入から、もう好きだった◎

かつて人々は、星空を見上げて思った“あの向こうには何が”と。

誰しもが一度は考えたことがあるよね?
時間、次元、重力、相対性理論…
考え出すとキリがないようなものに
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アリス(1988年製作の映画)

2.4

アリスは思いました
から始まる想像?夢?の世界

それにしても、全体を通して、不思議、不気味、奇妙。そんな感じ。

パラパラ漫画のような映像がある意味新しくてよかった◎

みんなが知ってる、“不思議の
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.4

金は捻くれたシワを伸ばすアイロンだ。

いや〜それにしても。
と面白いとかどうとかの映画ではなかった。

私にはまだこの映画をしっかりと理解することは難しいようだった。


20

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.4

僕の言葉がいちいちかわいい◎笑

なんだって終わるよ。
“マジックアワー”そんな言葉で終わらせてほしくないし、終わらせたくない。
なんで始めたんだ。

でもさ、時間が経つとマジックアワーって言えるぐら
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

やっと観た。
まず、映画の名前がなんかもう振り切ってていいなと思った。


同情していない。
それって本当に大切なこと。じゃないと信頼とか生まれない。
安心できて、笑顔でいられる、そんな相手と一緒にい
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

1.5


こっちを先に観てしまうという…笑
なんとももやもやする。

ありがちすぎて想像できるのが嫌だ。笑

とりあえず本編観ようか(笑)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

映像の明るさがいいなとはじまってまず思った◎
ポラロイドのフィルター的な感じ。
現代が欲してる感じ。

兄の部屋から始まり、
出会い、好奇心、憧れ…どこを切り取ってもクール。

音楽が流れると音量が大
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.7

歌。ウタ。UTA。って感じ。
もはやライブ。観ようか迷ってる人はサブスク待ってないでとりあえず映画館がおすすめ!

ひたすらベポとサニー号がかわいい。
あとは悶えるレベルでゾロがかっこよくて…😵♡
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.5

ひたすらしんどかったんやけど💭
でもほんと他人事ではないよね…
心の中のどうにもならない。どうにもできない感情。

それにしてもクソ男がクソ男すぎたな。

映像はひたすら儚くて美しい。

感情だけが本
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.5

自分について
自分探し
他者理解

そんなテーマなのだと思ったけど、
大人の情けなさ際立ちすぎてそっちが気になった(笑)

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.7

ありふれた日常を、楽しくてワクワクすること。素晴らしいと感じることの、素晴らしさ。
全てが美しかった。
わかってたけど、オードリーヘップバーン、綺麗すぎた…
そしてなんと切ない…だからこそいいんだろう
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.4

前作のほうが面白かったけど、これもこれで🙆‍♀️
手軽に観て面白い感じがイイ◎

10

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

映画館で泣いたのは久しぶりな気がした。
言葉でも、音でもない、音楽。
音のない世界を想像して、とってもとっても、苦しくなった。
それと同時に、感じたものも確かにあった。

ただのサクセスストーリーやシ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.2

こんなふうに前向きに、愛が溢れてみんなが幸せになれたらいいのに。

2022-8

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.6

絵がひたすらに輝いてた✨

絵本読んだし個展も行ったけど、映画が一番手っ取り早くわかりやすい気がした◎

“何か”を揶揄し
当たり前の“何か”に気づかせよう

そんな意図を感じる。
あたたかい映画だっ
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.2

1:19:00あたりからの“怒り”はとても良かった!!
突き刺さった。そうだよな。って。
きっとこれも今だから。でも“今だから、刺さる”って人たくさんいると思う。
田中みな実ってのがまた良かった。✨
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.7

入りはディズニーランドで見たショーを見た時のあの感じやった。

ロマンチストで夢がある。ただひたすらにそんな映画。ストーリーがザ、ロマンチック…って感じでいい。

ポップなカラーと楽しく心地良い音楽が
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劇場版 弱虫ペダル(2015年製作の映画)

4.0

やっぱり巻島先輩かっこいいな〜
そしてもう弱虫ペダルにハマると同時に強制的にラブヒメのファンになりそうww
なにあのかわいいのww
ひーめひめ…

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.1

小説を読んだことがあったんやけど、小説の方がおすすめだな💭

映像の色味とか、フィルムの写真。その絵的な部分がすごくすきだった◎

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.4

おもしろかった!
漫画読みたくなるな〜💭
呪術廻戦は漫画を読んだことがないので、今回の映画特に楽しめたのかもしれないな…

端々にこの漫画のかっこよさ、キャラクターのかっこよさがしっかりと表現されてて
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.9

こういうのだいすき。
音楽がたのしいし、設定もすき◎
クリスマスに観るの恒例にしたいな〜

95

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

全てを持っている。
そう言った男が出逢う、たったひとつのきらめき。

私もこんな出逢いをしたい、そのきらめきを大切にしたい。

自分のしあわせに気づき、それを大切にできる人生でありたいと思う。

93

イヴの総て(1950年製作の映画)

3.7

感情が忙しい(笑)
頭の中でイブの見方が行ったり来たり。
初めのシーンとラストのシーンでこんなにも印象が違うのか…
虚しい。
同性だから?虚しい。それに尽きる。

マリリン、美しかった…
(マリリンが
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

やっと観れた!!
おもしろい!なんか途中でも、これはなんかのヒントか⁇⁇とか考えながら観てたけど、やっぱりあれもそうやった?待ってもうちょっとあのシーン詳しく観たいんやけど!?って、後半何回かなった。
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

これぞ、エモい。という感じだった。
私たちが忘れている何か、を思い出す瞬間が散りばめられていた。
あと、おもしろい構成だった。
私は新海誠の空がとてもすき。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.1

ずっと気になってた映画!
だがしかし、なぜミュージカル調にしたのか…ってなってしまった。
ジョニーデップがただただすき。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.0

むずい。
解説が欲しい…
なんか只者じゃない雰囲気だけが残っている。
あと私は画面酔いがしんどかった…

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

2.1

絶対泣ける。的なことを言っている人がいたので、観てみました!
期待していたほどではなかった。私に響く内容じゃなかったんだ。

原作は確か小説?そっちを読む方がいい気がするな〜

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

入りがかっこいい。

私的にはどんでん返し系の映画だと捉えた。
ストーリーの中の違和感を見逃さないで欲しい。

なんだか話の波がとってもうまいことできてんな…って思った。誰が観てもきっと楽しめる◎
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.6

こういうマインドでいられたら最高だな〜!
きっと世の中の素敵な人たちは、こういうマインドでいられるための努力というものをしてるんだよな…って思った。

努力できる人間になりたいものだ…笑

85

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.4

釘付け。
本質的なストーリーながらも、どこかグロテスクで美しい絵こそが世界観。
面白い。