映画的に作られけるとは思うけど、ちゃんと権利を取って商売する大事さを訴えてるような内容。
関わりたくないってのはすごく分かる。だけど良い奴だから薄くてええやんとも。妹が出ていくのも分かる。こんな島嫌だもの。でもその先だってそんなにいいところじゃ無いだろうなとも。
マイキーの性格が羨ましく思う。命が10個くらいあればこんな生き方もしてみたい(どうしょうもないクズだけど)。最後は…どうなったか知りたいな。
最高だけど普通だ。キノコ王国に行くまでが少ししんどいかな。
楽しめたけれど、庵野監督ヘルメットをかぶって補完しながら観たらもっとおもろいんやろなあと思いました。
引き込みが凄い。映画というより家族のほうが強い。じいさんのところ良かった。なかなかいないと思う。
マルチバースってよく分からんようになった。別の世界やと思ってたのに、選ばなかった世界もそうなのか。だからもう一回確かめようと思うようなおもしろさもないから、もう良いか。
若者が頑張って結果がついてくるのが感動する。だから気をつけて事故なんかしないでよって心配していたら、やっぱりあるやん…。やったぜ!で終わったら駄目なのか。あとあの頃はって振り返るインタビューの演出は主>>続きを読む
なんか老いて死ぬ前にもう1本撮るみたいな作品なら良かったかも。長いし見るに耐えない人もいたのか、もともとお客さんが少ないなか、何人かお外に出られたので、ラストシーンの真逆みたいでおもしろかった。
アホやなーって思いながら見ていた。ハンターは車の運転から嫌いだった。どうでもいい人がどうなるかは気持ちが繋がらないので、ハラハラドキドキはしなかった。
マリコが壊れていくのを見せるためにはシイノ以外の介入は邪魔だったのか、そういう世の中ですよって事なのか分からなかった。良くない思い出ばかりだったけど、屋上で花火みたいになんてことはない特別な時間みたい>>続きを読む
名探偵というより最初から全部教えられてるヤラセ探偵のよう。気持ちよさみたいなのはあったけど驚きみたいなのは無かった。
調節しない耳で聞くと外音って大きいもんだなと改めて思う。映画の中で生活している人と今やってることを継続していく事に感動したので、忙しいを理由(寒いし)にサボってたジョギングを夜やろうと思った。
もうコンピューターグラフィックスではないと感じてしまう。惑星一個創ってしまった。だから破壊はめっちゃ嫌だし戦闘も観たくない(海の部族おらんようになった)。次作は家族のバンドラ観光案内たっぷり3時間お願>>続きを読む
CGだからか山王工業高校がめちゃくちゃ強く感じる。まるまる熱い試合を観客として観ることができた。少々ベタな感じだけど少年漫画の良さが詰まってる。
おもしろく観れるしラストのあのヒーローの登場も今後楽しみな展開なのに大丈夫なのか?っていらん心配してしまうくらいお客さん少なめだった。
首を斬られにはじめてのおつかいとして観たらおもしろかったかも…。でもよく頑張ったなと思った。えらいな。
頼りになる仲間が死なないところが評価できるポイント。サイバー攻撃というのか、前の車のエアバッグを出したりするのってもうヒーローの能力やん…と思ってしまった。
なんかちょっとダイジェスト感ある。キス少なめでいいから一人ぼっち生活を丁寧に長めで観たかった。
最初から変だった。それが最後まで続く。みんなどうなっても良い連中なので緊張感も無い。
悲しみより怒り(自分に対してでも)が上回るとアカンでってことなのか。それはあのなんとかニウムのような固さと柔軟さのある強い気持ち。民を見よ。ええやん。だからラストのまだ終わらんでぇみたいなのはいらんか>>続きを読む
災害重め。そんなにリアルにすり合わせなくても他に表現出来たのでは。ロードムービーだからしゃあないか。鈴芽とおばさんが言い合うところ、あそこ母親になってると思って感動した。最後は泣かそうと必死で帰りのエ>>続きを読む
生き方が難しい。親子は似ている。やり方は間違っていたが違う国で過ごすことでやり直すことが出来たんだと思う。最後の言葉でそう感じた。
映画館で観られるということなので観ました。なんかどでかいことやるみたいなことが映画のロケットを打ち上げると合わさって感動します。自分が乗るって手を挙げるとこなんて特に良いです。
人間の過ちは人間のようなものをつくってしまうことかもしれない。ペッパーみたいなのがちょうどいいかも…。知らんけど。
すごいものを手に入れたときの使い方がテーマなのか。それはお金持ちとの出会いとか、スマートフォンとか。いろいろもうちょっと欲しい内容でした。
せっかくだからドルビーシネマで。何回観てもあのでっかい木が燃やされて倒れていくところは悲しい。大人になってからあの環境の中に入っていく難しさをうまく描いてると感じる。続編あるの?って思ったけど、これか>>続きを読む
マリアがずっと神様に試されてるような気がした。映画の日なのか、自分のように予告に誘われたのか、たくさん入ってだけど、そんな映画でも無かった。
ピノキオというよりバッタの冒険やんと思えた。キャスティングについてはその時代の流れもあるけど、ピノキオやゼペットの性別はどうなん?と思ってしまう。ちょっとアホっぽいからそのままで良いかな。
デフォルメされた背景。映画がおもしろかったらそれでヨシという感じ。違うかもしれないけれど(いろいろめんどくさいことなく)自由に作れていて良いなと思いました。