あやさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

あや

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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.2

昨日1をみて、
バーフバリ!バーフバリ!と唱えながら
今夜こちらを鑑賞。

なんだろうもう
ここまで来るとおもしろすぎる
もはやファンタジーな闘いシーン。

最後のヤシの木をバネに城壁を越える
ところ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.3

えー。。
なんだこれは。。難しかった。
ストーリーが難しいとかではなくて
感想を持つのが難しかった。。
何を感じればよかったのか、
しばらく考えたけどわからないという
気持ち悪い後味。笑


古き良き
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ガンジス河でバタフライ(2007年製作の映画)

3.2

インド…行ったことないけど
これとてもリアルな気がします。

思わず顔が険しくなってしまう汚さ
人混み、人の懐っこさを見てると
自分の悩みはちっぽけに思えてきたり。

そしてお馴染みのヴァラナシで、
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.8

異次元!笑
CGのクオリティはこれでいいのか…?と
思い続けるけど、
壮大で、なんだかんだ面白い。

登場人物の名前がもうちょっと
簡単だったらいいのに…😥

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

はーーこの音楽この映画のものだったのね!!
とまず最初に面食らう(そんなことも知らなかった…)

歳の差を越えた友情?
友情というか、家族愛というか、
アルフレードのような人と
こんなにも夢中になれる
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.2

ライトに、笑いながら観れる。

人生において、
こーゆーひとりを楽しむ時間、
ひとりでも楽しめるようになることは
本当に大事だと私も身を持って経験した!
そのあと本当に大事な人を見逃さないためにも!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

ずっと食わず嫌いだったインド映画ですが
この作品をきっかけに、
インド映画おもしろすぎじゃん!!!となり、今や大好きボリウッド。

アーミルカーン作品はハズレなし、
いろいろ見た中でもこの作品は歌が未
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.1

こんな実話ありますかシリーズ😭

アメリカという国家が
いろんな国際問題に介入することにより、
アメリカ国民が異国で犠牲になる
事例はテロしかりたくさんあるけど
それを救ったり、仕返したりする
訓練さ
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.5

やはり原作のハリウッド版の方がよかったです!
でも長澤まさみと山田孝之がさすがなので
ハワイに住んでいる日本人という
設定にもかかわらず、
原作と同じくうっかり泣けるところもありました。
こんな風に愛
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.0

こんなTraining Dayつらい笑
デンゼルワシントンもイーサン・ホークもかっこよく、
のめり込んであっというま。
かっこいい映画。

スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

3.4

色々な映画の要素が取り入れられてるような
気がしつつも、
警察の汚職にいらつき、
正義感の強いかっこいいお父さんで
爽快でした。

ラガーン(2001年製作の映画)

3.9

安定のアミールカーン映画であたたかく、
これは歴史物でありながらも現代にも響く問題提起、
そしてもれなく元気をくれる。
イギリスチームが憎たらしくて、
最後一緒になって歓喜してしまった。

歌もダンス
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地上の星たち(2007年製作の映画)

4.7

はー泣いた。みんな違っていい!
子供達それぞれの個性と可能性と夢をのばすすばらしさ。
主人公の男の子の泣き顔も多かったけど、笑顔の輝きにはパワーがあった。
競争社会とか、みんな一緒じゃなきゃだめとか
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.0

安定のメキシコ怖さと
デンゼルワシントン無敵っぷりと
ダコタファニングかわいすぎ。

徐々に築かれていく2人の関係が
とてもよかった

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.9

面白い設定でハラハラしながら
すっかりのめり込んだ。

デンゼンワシントンかっこいい

こーゆーシステム、ほんとにもうアメリカとか中国とかは使ってるんだろうな…

PK(2014年製作の映画)

4.5

アーミルカーンの出演作を立て続けに4本、その他評価高めのボリウッドを立て続けに見てますが、本当にハズレなし!
これもかなり好き!!

なんだろう、共通していえるのは
インドが自国で抱える貧困問題、
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

4.5

今ある自由が、
当たり前ではない世界がまだまだたくさんある。
夢を叶えようと頑張ること
夢を見ることさえ、させてもらえない世界が
たくさんある。
それでもネットが広がったことで
チャンスに近づくことは
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.1

数年前に見たけど、全く記憶が残ってなかったので今日もう一度視聴。

なんだろう、ワクワクどきどきするような期待値で見てしまいガチなのでがっかりするが
とても現実的なお話だった。
当たり前だけど、
恋愛
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.7

すごいリアルな役作りは圧巻。。
主人公の顔のみならず、太ももなどもガリガリになっていて、みたところ24キロの減量をして役作りをしたとのこと。。
リアルなのですぐに映画の中に引き込まれました。

コカイ
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

ラブコメみたいにライトな感じで見れるのに
愛の深さにほろりと心があたたまる😭❤️
大自然もそれを見守ってくれてるような
素敵な映画。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.5

邦題だけ見て
なんかすごい素敵な感じがしたせいで
期待外れになってしまった。。。

原題見ておけばよかった。
そしたら後味違ったような。

かと言って、全然もう一回見る気はしない。

ミュンヘン(2005年製作の映画)

4.1

オリンピックでこんな痛ましい悲劇が過去に起きていた事を知らなかった。
戦争や原爆のこともそうですが、悲劇を語り継ぐ人がいないと、人間はまた同じ過ちを繰り返す。

イスラエルのような国家に生まれた主人公
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.8

女の子が可愛すぎてとにかく笑顔に癒される。

インドとパキスタンの間にある問題を恥ずかしながらこの映画で知った…

人は憎しみにフォーカスしすぎ
愛には目を向けない と一生懸命になる記者との出会い。
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.7

日本のライトノベルが原作、ハリウッド映画として迫力を増して映画化。
慣れないループもののストーリー展開、エイリアン系は苦手意識ありましたが、ループのテンポよく、長くないので楽しく見れました。
トムクル
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ピザ!(2014年製作の映画)

3.2

ボリウッド映画、立て続けに5本目ですが、
インドの格差の幅を思い知る。

健気に物珍しいものを求めて夢中になる子供の純粋さ、あらゆる手段で生き抜いていこうとする大人たち、姑息な権力者。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

前評判高すぎたからか、んー。。。
ナタリーポートマンが、すでにこんなに完成された美しさであることに終始魅了され、
レオンが最後別れる間際に、生きる意味を見つけた的なことを唯一マチルダに対して言葉にして
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RENT/レント(2005年製作の映画)

3.8

10年以上ぶりに久々に再鑑賞。
あの歌聞きたさに…笑

久しぶりにみるとあれですね、
当時よりも、
こうした文化に衝撃を受けなくなったからか、
感動が浅くなってしまったのだけど
Seasons of
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ボディガード(1992年製作の映画)

3.7

なんと言ってもホイットニーの歌、歌唱力にうっとりする。