後輩がひたすらに、女の人のいろんな生き方レクチャーみたいな映画勧めてくるよ、のうちの1本。結婚とか出産とかここまで割り切って考えられるかしら、わたしには無理かもしれない。でもピクルスマンの眼差しとか表>>続きを読む
前情報なし、ノリで鑑賞。何も情報がなかっただけに、想定外の面白さ◎ストーリーはドロドロしてるんだけど、あいまあいまのジョークにたくさん笑って、人間の愚かさとか恐ろしさにびびって、楽しめましたとさ☺︎
おすすめされ、さらにおすすめされようやく鑑賞。大丈夫なタイプのミュージカル◎やっぱり歌でストーリーが進んで行くのに一生懸命自分が追いつこうとする感じで感動はそこまでだけど、劇中の音楽が全て好きだった☺>>続きを読む
都市を"きれいに"して"よく"するお偉いさんの構想と、それにストップをかけた地元のおばさんの話。都市も、他の大きな組織もそうだけど、上が進めるやり方ってやっぱりどこか地に足が着いてないというか、実際に>>続きを読む
ウェスアンダーソン🐕全部のシーンが可愛くて、服も色味もおとぎ話みたい。サムもスージーもみんなから問題児だと思われてて、大人たちの融通のきかなさに社会の厳しさを感じたけど、本当はさみしくて、二人でいるこ>>続きを読む
高校の閉塞感は共感できる気がして、大学進学が決まってからのお母さんとの関係がとてももどかしかったけど、最後の電話でひとつ成長できたのかな、と思った。親に感謝できるようになるのって大きいステップな気がす>>続きを読む
映像は非常に美しい映画。だけど色々考えすぎる癖のあるわたしはいろんなところで置いてきぼりで、お話としてはいまいちだったかもしれない、、、こんな夏休みおくってみたいよね!でした。
最後のお父さんのセリフ>>続きを読む
金曜夜にウェスアンダーソン。アニメーションってどうしても腰が重くなりがちなので、付き合ってくれた友人に感謝!
舞台は日本なんだけど、キャラクター設定は海外寄り、かな?
信念貫きたくなりましたとさ。
声>>続きを読む
毎度毎度わたしのすきポイントをおさえてくれるマーク・ウェブ。
世の中がどう回ってるかわかんないお子様なわたしは主人公に移入しやすかったかも。みんなみんな大人かと思いきや、なんだかバカやっちゃってて、愛>>続きを読む
ヒッチコック作品見たことないけど、伝記的?作品から。ヘレンミレンすきだなー、個人的には最初と最後のThe Hitchcock show的な組み立てかたがすきでした☺︎
お洋服とアイリッシュ訛りがステキな映画。絶対どこかに落とし穴があるんじゃないかとかいう気持ちで2時間がすぎてしまった自分に悲しくなるけど、新しい世界にちゃんと居場所が出来ていく感じにほっこりしましたと>>続きを読む
遊びたいよーと言えずに我慢してる子供と、さみしいよーと言えずに頑張ってる子供がランボーを通して仲良くなる、って感じ。クリエイティブさにうらやましくなって、純粋さにヒリヒリする、訛りも最高。だいすきな作>>続きを読む
まず言いたい。博物館のはじまり、っていうのがとてもすきだった。もう少し内容盛り込んでもいいのかな、と思ってしまったけど、これくらいがちょうどよい加減なのかな。主人公たちよりもローズのお兄ちゃんとジェイ>>続きを読む
現代っぽい作品!と。民族、宗教感とか、そこから来る家族のしきたり的なことと、自分の生きる世界とのギャップ。自分の人生だけど、家族の意向とかもあって。でもみんなそれぞれの視点で相手を思いやってるんだろう>>続きを読む
フランスにも女性の権利が軽んじられてる時代があったんだなあと驚いて、画面のカラフルさに心躍って、なんとも心地よく観れました☺︎
カトリーヌドヌーブ、何でかわかんないけどすごくすき。
なんだかもう、いろんな話題がてんこもりで見終わる頃にはお腹いっぱい。目の前にいる人を救っていくことと、将来の人類を救うのとどっちが大事とか、じぶんってなんなんだとか。笑いあり、悩ませ要素あり、エンタテ>>続きを読む
す!き!小さい町のどたばた劇。当時の安息日って本当にこんな感じだったのかな?
父の娘を思う気持ちとか、島のみんなの協力具合とかがほっこりで、英語も洋服も好みで幸せな映画でした。
わたしの映画力が弱いのか、作品としてあれなのか、、、ナタリーポートマンのPR映像かと思っちゃった。リリーローズの儚さに乾杯。
まあ人間の信じる力の強さはすごいなぁと思いましたとさ。
イギリス訛りとテーラードスーツに胸アツ。一作目よりぶっ飛び感増し。アメリカの扱われ方はあれでいいのかなー、やっぱイギリスの映画なんだな、と思った一本。