個人的にも直面している移民1世の歪んだ考え。移民をする決断にいたるほどの辛い過去があり、その考えに至るまでの過程を鑑みれば批判することはできない。今までは年齢の問題だと心の中で言い聞かせていたが、新し>>続きを読む
シンプルに遠距離のリアルなすれ違いに共感した。
『正しい日間違えた日』を思い出す。
感情と現実に誠実。
「不足感から何かを求めても幸せになれない」
全ては手に入らないけど福は周りに溢れてる。歳の差のある友情関係良い。
ファミリー向け、自分には合わなかった
ティモシー主演の映画期待はずれが多い気がする、、、
イーニドの立場もシーモアの立場も観てて苦しかった、、、
イーニドがシーモアに私のヒーローだよて話すシーンは泣けた
芸術映画
記憶を旅できたらいいのにって思った
オー!スジョンまた見たくなった(?)
このレビューはネタバレを含みます
ずっと楽しみにしててオープニングでまず泣けて、父役と母役の会話で、カットされたシーンへの愛を感じたのと、劇中では死別した妻と劇の外で出会えたこと、伝えたことに泣けた、、、ODしてたの笑った
個人的に最近は脱政治的な映画が好きだから案の定疲れた、エンディングの音楽良かった
面白い!音楽が何気に良い
イメージの話がすごく関心してしまったけど、終始自分のこと棚に上げてて、うわ〜〜となった
君と居るのが楽しい、それだけじゃダメかしら???(カネコアヤノ)
香港で2人が惹かれ合うシーンも、NYで2人が巡り合わない切なさも、音楽もよかった!ラストシーンは、恋する惑星を彷彿した
でも、ツッ>>続きを読む
前作のお嬢さんみたいに、カタゴトな日本語の色気とか滑稽さが本当はあるのかな〜て思いながら観てた
やっぱりマイク・ミルズの作品は優しくて大好き。どうなるか分からないけど試してみよう。
「余裕のなかった親に比べ幸運な僕たちは悲しみや幸せを味わえる。」