qさんの映画レビュー・感想・評価

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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これ実写にしたら怖すぎるやろという気持ち半分、綾野剛って、、、こんなにかっこいいんだ、、、、、、の気持ち半分 そう、わたしは幼少期、綾野剛に似ていると言われていたのであった

街のあかり(2006年製作の映画)

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そら誰も信じられんくなるわ、お気の毒に、、と思ったけどやっぱ彼のtoxic masculinityによって蒔かれた種も無いとは言えず、、、そして今回も犬は可愛い

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

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配信に来てやっと見られた、かわいい、心が休まる( i _ i )

貝(弱い存在)だから、ドキュメンタリーだからと良い画ばかり求めて相手を軽んじることの無きよう、、🐚😠とマルセルを通じて警鐘を鳴らして
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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ハロウィンパーティーのとこ、柚木さんが話してたのこれか!ケイディの加速するギャル感めっちゃかわいーー

フェアリーテイル・ゲイ乙🎶で2000年代前半ってかんじでは、ある

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

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ミシェル・ヨーの演技最高

スカーレットへ
結婚してください
ゥチより

新宝島(1965年製作の映画)

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シンプルだけどありえない動きを使うことでダイナミックに見せる手法が散りばめられていて、おもしろかった
モノクロのアニメーションでどうやってこんな美しか作るんだよ😠

地主、無能すぎるよ〜🎶

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

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やっぱ思い出の堆積がそれぞれの家具を形作るよね!?
この事実に対し、それを他者が目の当たりにした場合どう捉えるのか?私はそれを恥じるだろうか?という新鮮な視点が与えられた

彼女とミントティー買って帰
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浮き雲(1996年製作の映画)

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途中まで景気悪すぎて草(景気悪すぎて草としか言いようがない)

犬、かわい〜

Here(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白すぎ!!!
会えば殆ど言語の話しかしない大学時代の友達とお茶したあとに、レイトショーへ行くけどどう?と誘ったらいっしょに来てくれたんだけど、これがラッキーだった ベルギーは歴史的な影響から主にフラ
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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どうしても子どもが苦手で、なんだこのガキ!?と思いましたが(最悪)、彼が試し行動を始めたあたりで「私も本当はこういう行動に気付いてもらって、もっと彼みたく素直に感情を出して甘えたかったんだ、、、」と心>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと気まずい!!笑っちゃうくらい気まずい!!隆、、じゃなくて、マシューごめんね!!!

今の東京に無いものがたくさん映っていた 現代の日本で撮るなら何を映すんだろう でも日本出身の監督が撮っていたら
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

普段国内アニメーションはおろかアニメーション自体そのものと縁遠いのだが、あまりの評判に思わず観にきてしまった 区内で1番ビビりなのに^_^

イエ制度や家父長制をぶち壊しにくるだけかと思ったが、明確な
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

評判だけ聞いて先延ばしにしていた映画を観ようという心意気

一度は切り分けたタルト、それがもう誰とも分け合うものではなくなった事に気づき、そしてその事実を掻き消すかのように丁寧に入れた切れ目をザクザク
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

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邦画にしてはかなり、台詞が少ない
とはいえ設定や言い回しなんかはクサくなりがちな雰囲気だったんだけど、そう感じさせなかったのは役者たちの力量の高さゆえと感じた 成田凌ってこんなにすごいんだ

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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思いの外「まあ、、20年前だから、、」で乗り切る表現多め

学生の時に観たらもうちょい笑えたかもしれないけど、社会人になってから観るとシンプルな厳しさを感じる

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

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こんな親切なのについてこられない?どんどん置いて行くわよ〜〜🎵

ケイトマッキンノン^_^🎵

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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最高最高最高❗️

伊澤さん上手すぎる、何者かと思ったらアクション専門でやってた方なんだ、、オーシャンズ8然り、あーしたちには無意味に戦いまくるおんなたちの物語が必要 男ばっかりやたら無意味に戦いすぎ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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寝る前に見てしまい、奇妙な夢を観ませんように❗️とデカ声で叫びながら就寝

ガールフッド(2014年製作の映画)

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で、(filmarksで「で」から書き出すな)こっちもセリーヌシアマ𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬……と思いユリイカまでしっかり読んだはずなのに内容の殆どを忘れていた

若気の至りとかじゃなくてあの、全然、はっきりし
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水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

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先に批評ばっかり読んでてやっと観た
これを16年前に、、、、

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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彼女と観てたけど途中でなんかちょっとキモいね、、と言って中断してしまった なんか女への視線だけ異質すぎてノイズになる この作品でやりたいことは分かるし、旅は暮らしにつながっているというのは理解できるが>>続きを読む

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

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原作よりもだいぶ政治色が漂白されていると聞いたからどんなもんかと思ったが、ゼロではなかった 原作はもうちょっと王政批判とかの配分が大きいのかな

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

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あなたを見るたびに宇宙を発見したような気持ちになる

バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

プレミア試写会にて
バービーハイマーの件もあり迷ったが、ひとまず作品の内容を確認したく

たしかにアゲな部分もあった
だが諸々省略して書くならば、作品内でもここまで東アジア人の扱いがゆるいとなんて言う
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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フランスにおけるキリスト教観や革命への眼差しがあまりにも反映されたストーリーなだけに、彼らがフランス語を話していないことがすごく不思議に感じられた

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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演技が凄すぎる
走りの演技が凄すぎる

印刷したものを開いて、もう見ていいですよと伝えるまでの表情の移り変わりがあまりに綺麗で圧倒された

美術も良い おばあちゃんってああやってキッチンに布巾干すよね
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ストレンジ(2023年製作の映画)

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こちらも予算が低いんだろうけど商業的な予算の低さを感じるというか、手癖だけで進めすぎているように思う 映像の作り方にあまり理由を感じられない 台詞が聞き取りづらい部分もあり、ロケ日程が短いとはいえ伸び>>続きを読む

秘密にしよう(2021年製作の映画)

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予算の無さや多少の設定の甘さは確かに垣間見えるけど(エアバッグ膨らんでないとことか地味に気になる)、作品からはそれよりもっと強固なパワーを感じられてよかった
磨けばもっと光る、、みたいな印象、監督の
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炎上する君(2022年製作の映画)

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曲のイントロが流れた瞬間の「来るぞ、、、、、」感だけで一生ウケてた 最後の髪型だけ文化盗用になってんの気になる

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