郷宇さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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登場人物については何にも知らずに見たけど爽快で面白かったーー!!!ハーレイかわいい♡♡♡

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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フチが、白石が、牛山が二次元そのまま過ぎた。みんなアクションがんばってたし、アシㇼパちゃんの変顔が良かった。果たして完結するのか……

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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自分の持つ倫理観と向き合わされる。
モノクロの世界が色付くところ、空や煙の不自然にファンタジックな色合いが印象的。

(2023年製作の映画)

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本名がはっきりしないさとくんの匿名性が、これはさとくんという特別な人間が起こした事件ではなく、誰の心の中にもあるかもしれない感情であるという印象。
遅くなったけれど、映画館で集中して見られて良かった。

空白(2021年製作の映画)

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娘を亡くした途端に「娘を愛していた良い父親」を演じるのが見ていてしんどかった。周りの全てに当たり散らす様からも、愛ではなくただの八つ当たりとしか思えなかった。

恋の罪(2011年製作の映画)

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アレな女たちがたくさん。
ゆっくり噛み砕いて消化したい。

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

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恐怖の象徴ゴジラの演出が上手すぎる。
ラストはありがちだがありがちで良かった。良かったのに……

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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もっと陰惨な物語を想像しながら見始めたけど、コメディでした。音楽の使い方とかグロいはずのシーンでついつい笑っちゃった。
良く言えば夫婦の再生の物語。
あと犬がかわいい。

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

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賛否あるラストだが、アレで良かった。
一度手を汚したら、もう戻れない。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エスターの行動原理は常に、報われない愛への執着。大人になれない外見に、中身も引きずられている印象。愛し愛される経験が人を人たらしめる。