めぐみあゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

名作 ケチつけたくても ないわ、満点 となる
オードリーはチャーミングすぎるし グレゴリーペックは超ハンサムで渋い
ロマンスでありながら誠実な友愛
"ままならないのが人生さ"

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.0

題の下に Don't laugh at my romance. て書いててそのほうが分かりやすいなと思った 蒼井優はどんな役でもかわいい
でてくる人みんな嫌いじゃないし 妙にリアルでわかるからこそ も
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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からだマックスこわばり映画 びくついて疲れた!
息とめてるシーンはシンとするので自分も息潜めたし ポップコーンがんばって食べた

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.9

ふーんと思いながら観始めてなんだかんだ最後までみちゃうし観てよかったなとなる イエスのエンディングテーマが最高
ビリーの赤いブーツとレイラの白、みず色、銀色の色味がどんぴしゃで好きやった

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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ああーわたしの中学時代のバイブル。。ということでめっちゃ色眼鏡あり、で、よかった コミックジェネレイション、ちょうど中学生の頃聞いてたしすごいぐわわとなった みんなそのままの良さがすごかった きれい>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.8

最近みた邦画で一番良かったかも
自分を大事にしてくれる人を見くびっちゃだめ
プレミアスクリーンゆったりしててよかった!

愛しのアクアマリン(2006年製作の映画)

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人魚に無条件にときめいちゃう こないだ久しぶりにみた記録

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.6

もっかいみたいなあ 蒼井優の踊るシーン3回くらい鳥肌立ってびっくりした

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.2

主人公の兄弟たちは本当にスーダン難民、多くが元少年兵だったそうでその現実感にぼうっとした 母が通訳を手伝ったことのあるスーダン難民の男性を思い出す
知らない世界がある 知る努力をしたい
リースウィザー
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君の名は。(2016年製作の映画)

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レイトショー、9時半からだったのに完売やった 一体感すごい

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

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モーガンフリーマンとダイアンキートンの夫婦、、、さいこう
いいなあ〜こんなふうに年取っても大事な人をどこまでも大事にしたいし なんかちょっと変やなと感じることには近寄らないでいたい
相手の素晴らしさを
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トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

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Only that which is the other, gives us fully unto ourselves. 正反対のものこそが自分を完全にしてくれる
サンドラブロックきれい

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

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感覚的性の曖昧さ 誰もが持ち得る というか持ってると思う
色のトーンや光がきれいやった 歌がとても心に残る

マザーウォーター(2010年製作の映画)

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「あしたへは、ダイジなことだけもってゆく。」
ナイスコピーすぎ 機嫌よくやりましょう

星に想いを(1994年製作の映画)

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ハッピー おじいちゃんズ〜!アインシュタイン、1955年まで生きてたんやなあと思った
メグライアンみたいになれたらなぁ〜〜
課題めちゃくちゃやばいのに逃避してしまった やらねば!

キャロル(2015年製作の映画)

4.4

すべり込み鑑賞〜〜初立ち見 床絨毯だったのですわったけど
夫にWe're not ugly people. と言ったところ涙出たな 気高い

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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暴いちゃったな〜という感じ 面白いし年取ってからもっかいみたいけど これまでの二作で終わっててもよかったなと作った2人も思ってそう!

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.5

課題レポートひと山越えて思い立ったので学校からそのまま行った なんか映画館暑かったけど、大きいスクリーンで海とか水の物語を観るの気持ちいなあ
ドリー!!