milaboさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

4.0

なんでこの作品が好きかと問われるとダコタジョンソンが最高に綺麗でとてつもなくいい女だからです。
クリスマーティンには心底嫉妬しています。

ABC・オブ・デス2(2014年製作の映画)

3.9

何かよく分からんものを観たいという人にはもってこいの作品。かなり過小評価されているがアイデアと発想がどれもユニークで面白い。
Segment "K" (Knell) が個人的には傑作だと思っていて、具
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融合体(2017年製作の映画)

4.7

最高。ダコタファニング meets ゴアが観られる至高の作品。ニールブロムカンプならではのユニークな発想が素晴らしい。何度でも観たい傑作。

V/H/S ネクストレベル(2013年製作の映画)

3.6

傑作ショートの詰め合わせ。アイデアが素晴らしい。
ティモジャヤントの映像はぶっ飛んでる。

道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

3.9

めっちゃ最高でした。B級ならではの面白さが詰まってる。尺も短く見やすいのも丁度いいポイント。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

4.1

モンスターパニックを題材にしてるがただのモンスターパニック映画にしていない所がポンジュノ監督の凄い所。撮る人によってはB級になり得るストーリーだと思うが、どの画も見応えがあり、飽きさせない展開で最後ま>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

色々な映画を観てきたが次の展開が予想出来なかったという点で韓国映画恐るべし、と思った作品。

来る(2018年製作の映画)

4.1

国内映画で一番好きな作品。
ホラー映画としてちゃんと怖い演出があったりパンチの効いた表現(日本映画として本当に見事)があったりお祭りがあったりととにかくバラエティに富んでおり全てがバランス良くまとまっ
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.1

当時とてもワクワクさせられたアドベンチャー映画の最高峰。これ以降シリーズが続くがやはりこの一作目が至高。子供達にイライラする事もあったが今となってはそれも懐かしく、サミュエルLジャクソンが脇役で出てる>>続きを読む

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.4

ターミネーター2やブレードランナー、スターウォーズと並びSF映画での最高傑作のうちの一つ。とにかくシガニーウィーバーがかっこ良すぎます。

28週後...(2007年製作の映画)

4.2

28日後のファンの期待に完璧に応えた作品。
完膚なきまでの暴力描写と容赦ない残虐表現が物語の悲惨さと現実味を見事に表現している。パンデミック映画の中の最高傑作。

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

SF映画の最高傑作。夢という題材も面白いし設定も秀逸。今後この映画を超えるSF作品は現れるのだろうか、と思ってしまう。人類史に永劫刻まれる様な作品。そうであって欲しい。

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

4.4

1と同じく子供の頃何度も観た大事な作品。
当時のビル・マーレイやダンエイクロイドを観るとどこか古巣に帰ったような気持ちになり心が癒されます。
個人的には是非テレビ放送版の吹き替えで観て欲しい作品です。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.3

子供の頃にテレビ放送版を録画してVHSテープを擦り切れる程観た。私に映画って面白いよね、っていうのを教えてくれた大事な作品。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

4.0

西部劇好きなら絶対観た方がいい作品。
コーエン兄弟の多彩なセンスが凄い。
特に早とちりの娘は群を抜いてました。最後のシーンポスターにして家に飾りたい。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.4

コーエン兄弟の作品では一番シリアスで濃厚なロードムービー。
最初から雰囲気に持ってかれます。何度でも観たい作品。終わり方も好き。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

会話劇の面白さと、ストーリー展開の面白さ、キャラクターの個性、どれを取っても面白い作品だった。
トラボルタの出演映画はあまり観たことなくて当初不安だったのだが結果的にトラさんが凄いいいキャラしてた。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.2

Cubeを超える面白さ。ワクワクした。こうゆう作品には何年かに一度しか出会えない。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.9

X-MENシリーズを観てきた者なら分かるこの哀愁と感動。容赦ない暴力シーンもリアリティを演出していて監督の本気度が分かります。X-Menシリーズは能力者の能力が"最強"なんてのは誰一人いなく人間を描い>>続きを読む

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

4.7

ザラー監督の作品はどれも雰囲気がいいです。監督の作品全てに言えると思いますが、特にラストの展開が緊迫感があって最高でした。
道中の何気ない会話とか間も凄い好きです。

デンジャラス・プリズン ー牢獄の処刑人ー(2017年製作の映画)

4.8

この映画でザラー監督とヴィンスヴォーンのファンになりました。最高です。

トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

5.0

個人的オールタイムベスト。
最高の西部劇映画。緊迫感と緊張感がこれ程味わえた作品は無かった。キャストも魅力的で会話劇も面白くザラー監督のセンスが本当に好きです。

最高の映画だけに邦題とジャケットがと
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