こういう終わり方の映画ってしんどい。
こういうシュチュエーションになったら自分だったらと思うけど、感情の持っていき方は難しいかな〜。
この映画の場合、女性蔑視はもちろんなのですが、社会的かつ個人的に男>>続きを読む
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永野芽郁演じる大和がとにかく可愛らしい。顔や表情はもちろんだけど、まっすぐで周りに流されず一途で、ある意味不器用だけど一生懸命。
一方、たけおもめっちゃかっこいい。
誰かのために行動する姿は、ぶれが無>>続きを読む
ドニー・イェンが味があって切れがある。当時56歳？かっこいいですね。
ドニー演じる先生は無茶苦茶していた時があったけど、導く人に出会い、学んでここにいる。
ここまでしなくていいけど、こんな気持ちの先生>>続きを読む
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走る走る〜感動映画の王道のストーリー展開で、裏切られることもないし、驚かされることもない。でも感動します。
特に、ホームレスワールドカップのクライマックスとその後、そして、最後のシーンは泣きました。み>>続きを読む
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考えさせられる映画。
大悟、小春、ヒカリの三人の演技がすごすぎ。脇役もいいです。
ここまでするかどうかは別にしても、こう言う親子って結構いそう。怖くなりました。
子育てって難しいですね。いや、難しくし>>続きを読む
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岡田准一がかっこよすぎ。
身長低いというくだりがあって、初めて170ないことに気づきましたが、そんなの関係なくかっこいいです。
脇役陣もよいです。脚本や設定も現実とは違うルールの社会をさほどひっかかる>>続きを読む
細かいとこは置いといて、テンポのよさと笑えるような笑えないようなオーバーアクションな人たちにはまってしまいました笑
主人公の二人の良くも悪くも人間味のある姿に好感が持てます。配役もはまっていました。>>続きを読む
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桔平が書いた小説の女性が由加利であることがわかった時の場面にジーンと来ました。
妻が車に轢かれる場面の妻の笑みは、残された者にとって忘れられないでしょうね。妻が苦しみ、娘を殺してしまうところから、目>>続きを読む
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三月を題材に本作品。「三月（弥生）」への思いを、最後に、弥生の父親の言葉で語らせるのですが、その父親が必ずしも誉められない人だけに、何か違和感がありました。蛇足感があるシーンだったかな〜。でも、問題無>>続きを読む
大泉洋と小松菜奈、加えて、清野菜名まで出ていたらそれだけで合格の作品！？
小松菜奈は、特に存在感あり、透明感ありで、そこにいるだけで形ができる女優さんと思います。
とは言え、小松菜奈は、私にとってどこ>>続きを読む
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全ての理屈を理解できたわけではないけど、とても楽しめました。
ただのSFではなく、すごく人間味のある話に感動しました。描いてほしいところをしっかり描いてくれています。だから、感情移入もしっかりできまし>>続きを読む
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結局、別人だったということ…みたいですが、単なる構成のトリックで、何の深みも広がりも感じず、急に冷めていく自分がいました。
もっとも、最後に至るまでも、イケメン？のチャン•ヒョクの行動（ゴミ捨てとか子>>続きを読む
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まさかの夢オチ…
台詞も練ってほしかった。隠さなくてよいところを隠そうとするし、変に説明させてしまっているところもあって、違和感を感じました。
それでも生きててよかった…とは思ったものの、ほんとに生き>>続きを読む
Netflixで何となく見始めたのだけれど、最後まで気持ちが離れることなく見れました。切なくなるけど、おススメできる作品だと思います。
ちなみに、ハンヒュジュが大好き。「ビューティーインサイド」で大フ>>続きを読む
出てくる男優さん、女優さんがどのように演技するか見ているだけでも楽しめました。
なんで目覚めたら別の姿になるのかを気にして解明したい人には不向きかも。私も結構気になるタイプだけど今回は気にならず。盲目>>続きを読む
