コナンのいない小五郎主役のコナン映画みたいだった。ドタバタで面白かった
色使いが綺麗でフランス映画らしかった。とてもカオスだった。登場人物にとても人間味があった
ハコモノのタイムループ映画。職場という舞台は珍しい感じ。プレゼンの場面は個人的にツボだった
限られた時間内でできることのアイデアの数が素晴らしかった。ただ、画面酔いしてしまった。
サスペンスかと思ったら違った。あらすじも盛りすぎではという気がする。解剖学要素はなかった。どちらかといえば裁判モノ。フランス映画らしい画面構成と美術音楽
密室系2本目。途中で展開が読めてしまったのと、最後のどんでん返しが少しクドかった。
粗野で下品で無法地帯。最初に酒池肉林のパーティーを見せられた時は、観る映画間違えたかな?と思った。
そこからのトーキーの名俳優ジャックの実力や駆け出し女優ネリーの成り上がりが描かれていく。その中にも節>>続きを読む
原作へのリスペクトが多大に盛り込まれていることは分かった。でももっとウルトラマンそのものの活躍が見たかった気がする。個人的には色々と物足りなかった。
前情報ほぼなしで見たのだけれど、思っていたよりよかった。ハウルの動く城を思い出した。
色々なところに色んなエッセンス(人に出会う度に身につけるものを受け取るところとか)が織り込まれていて、こういうので>>続きを読む
評判が良かったから視聴。期待以上に面白かった。どんでん返しが多くて、展開が予測できなかった。結末を知った後だと、もう一度見返したくなる。
今更だけど視聴。展開がジェットコースターみたいで、見ている人を楽しませようって気持ちが伝わってきた。ワンピースにしては珍しく、SNS時代の社会的テーマを扱ってるような印象も感じた。クライマックスの展開>>続きを読む
1を見てからかなり間が空いたけれど、なぜかこのタイミングで見てみた。全然ジャンルが変わっていたけれど、かなり楽しめた。そして普通に泣いた。エンディング後のオマケもよかった。
アリス展に行った流れで鑑賞。アリス・イン・ワンダーランドの原典をあたるつもりだったが、かなりカオス。起転転転結みたいな。物語の流れもサイケデリックな色使いも合間に挟まるミュージカルも全てはアリスの悪夢>>続きを読む
アリス展に行った流れで鑑賞。元ネタを知らなすぎたから原典をあたった方がよかったかも。チェシャ猫は可愛かった。赤の女王は少し哀れに感じた。悲しき過去を追加されてたからだけど。
このレビューはネタバレを含みます
章が進むごとに構成が複雑になっていくなって印象。続編のお話はこの後どうなるんだろう??
あと、タイトルの意味について、「アルバス・ダンブルドアがゲイだった」って意見をちらほら聞くけれど、自分は「ダンブ>>続きを読む
とても久しぶりに鑑賞した。中盤までこんなに鬱々とした映画だったっけか。感じ方が変わったのは年を重ねたせいなのか。はるか昔に観た時よりも暗く重く感じた。でもやはりラストの展開は好きだ。ラストシーンが美し>>続きを読む
金ローにて。白黒とは思えないくらい鮮やかな描写。不朽の名作とはこのことか。良い映画でした。
ポップコーンムービーとしてはよかった。ファンサービスも多め。
でもキャラクターが全員死んでいる、そして不要な登場人物が多い。
主人公含めて物語の都合で動いているキャラばかりで、あまり感情移入できなか>>続きを読む
原作読了済だったけれど色々ともりもりでよかった!映画としてもちゃんとまとまってて作品としてもよかった。
悪評を聞いていたので期待していなかった分、かなり良かったと感じた。丁寧に終わらせたなと。全員に救いを与えようとしたんだなと。成長により親も1人の人間なんだと気づく点も私は良かったなと思いました。
こういうベタなのにはすごく弱い。すごく丁寧だったから面白かった。音楽も良くて起承転結もハッキリしててすっきりする。