思ったよりおもしろかった。
幕府公認の駆け込み寺って、今でいえばDVから逃れるようなシェルターみたいなもんか。
女はいつの時代も戦っているんだねぇ。
イジメの話だったんですね。
過酷ないじめによって精神を病んでしまった悲しい男の話です。
緩い流れの前半とちょっと緊張感ある後半がどう繋がり収束するのかと、なかなかおもしろかった。
サイコキラーの森田>>続きを読む
いい映画だ。
地味だが、その地味さがリアルでまさに今の日本が抱えている闇(病)がそのまま映像化されているようだ。
生徒との信頼関係を築けない新任教師岡野はある日生徒に宿題を出す。
「家族に抱きしめて>>続きを読む
学生運動やこの時代に関心興味のない人にとってはつまらない作品かもしれない。
私はこの時代に興味があるし、報道、記者という仕事、あり方を描いている点でも面白かった。
雑誌記者・妻夫木演じる沢田、自称革>>続きを読む
死なないハッピーエンドの実話。
内容を知っていたがちゃんと泣けた。
尚志の献身、尚志の職場の社長やウェディングプランナーの心遣い、そして麻衣の頑張り、久志を思い出せない切なさに泣けるのだ。
元気印の>>続きを読む
冒頭の小林聡美と樹木希林親子の面白会話から始まった。
「友だち作ったって葬式に出る数増えるだけですよ」ってセリフに思わず笑った!
分かる、分かる!
集合住宅の狭い部屋、カビだらけの浴室、びっしりの冷>>続きを読む
おもしろかったわぁ!
「無茶と書いてなんと読む!」「チャンス!」
大笑い!
トヨエツの気持ち悪さ!
半ズボンにサングラスに携帯に出ると「にゃー」
妻夫木の必死さにも笑う。
「向かい風も振り返れば追>>続きを読む
140分!よく最後まで見た!
最後まで見た自分をほめてやりたい!
若い人にはいい映画なんだろうなぁ・・・。
原作が島本理生であった・・・1冊と何か短編しか読んだことないけどもう2度と読みたくない作家>>続きを読む
思ったより大掛かりな詐欺で途中で誰を信じていいのか分からなくなる。普通は愛人が若くて綺麗だろうに、この作品キャストを選び間違ったかも。奥さんの方が綺麗で花がある。この奥さんが最後には勝って美味しい思い>>続きを読む
まぁねぇ・・・・海はきれいだったけど・・・。
綺麗な海でイチャイチャして、気がついたら戦って終わりみたいな。
退屈だったわぁ