「海炭市叙景」「そこのみにて光輝く」と芥川賞をとれずに早逝した佐藤泰志の函館発３作目。
相変わらずみんな何かを抱えて重苦しい中生きている。
嫌いじゃないんだなぁ、これが。
風変わりなホステス役の蒼井>>続きを読む
ケビン・ベーコン、はまり役ですなぁ。
囚人顔なんだわぁ。
刑務所での囚人虐待を立証していく過程や法廷シーンはおもしろく引き込まれた。
が、弁護士と被告の友情はどうも今イチはっきりとしなかった。
ラスト>>続きを読む
やっぱりジム・キャリーはここまで壊れてくれなきゃダメだ。
笑える、笑える！
嘘をついちゃダメって子供を育てるけど、大人になるまでみんなちゃんと嘘をつくようになる。
世の中、嘘がなくちゃやっていけない>>続きを読む
１４２分、ちっとも長く感じなかった。
イーストウッド監督もアンジェリーナ・ジョリーもさすがなのだ。
特にアンジーはこのところどうでもいいようなアクション映画が多かったので、こういう作品を見ると【１７歳>>続きを読む
うーーーん、うーーーん((+_+))
白血病の長女を救うために体外受精で適合ドナーとしての子供を作るってどうなの？
もし適合していなかったらその受精卵はゴミ箱行きってことなのか？
生命倫理的には大問題>>続きを読む
笑った！笑った！戦国武将をここまで人間臭くアホくさく描いていいものか(^○^)
特にお市の方に恋する柴田勝家のデロデロぶりを演じる役所広司に大笑い！
そこらへんにいるだらしのないオヤジと同じ！
ついで>>続きを読む
最近懐かしい曲が流れてくる映画が多いわぁ。
映画も高齢化なのね(^_^;)
６０年に渡る男の友情、いつまでもおバカで楽しそうでいいわぁ～！！
７０歳のジジイが３０代の女と結婚するのかと思ったら珍しくそ>>続きを読む
