知り合いからムビチケをいただいたので鑑賞。
遅い時間というのもあったが119席の劇場で観客6名...
ホラー映画だと思っていたのに内容的にはSFでした...
シネリーブル梅田の【田辺・弁慶映画祭セレクション2022】中濱宏介監督DAYで鑑賞。
■あらすじ
2020年、担当大臣の汚職による東京オリンピックの中止と新興宗教による毒ガス散布未遂事件という2つの>>続きを読む
原作未読。
劇場で予告を観て興味を持ち鑑賞。
これまでのイメージに全くない役の永野芽郁の演技が素晴らしい。
後、劇中全編を通して光の使い方が凄く美しい作品。
映画鑑賞後に購入したパンフレットを熟読>>続きを読む
NOPEは通常否定の返事をする時に言うNOの代わりに使われる言葉。
最近は(インターネット上での使われ方として)何かに対する嫌悪感や生理的に受け付けないものなどに対する表現を強調するために使われる事が>>続きを読む
《絶対に面白い!》とは言えないが、《絶対に良い映画!》とは自信を持って言える作品。
恋する惑星は多分人生の中で1番観てる作品だと思う。
当時のミニシアターブームに便乗し、ウォン・カーウァイ監督作品>>続きを読む
ヴィレッジ(2004)以来、久々のナイト・シャマラン監督の作品鑑賞。
何故、マドックスは前日の夜からビーチに居てたミッドサイズ・セダンを見て、人気ラッパーのミッドサイズ・セダンと分かったのか?
元々>>続きを読む
前シリーズ「ジュラシック・ワールド」の主要キャストに「ジュラシック・パーク」シリーズからサム・ニール演じるグラント博士やジェフ・ゴールドブラム演じるマルコム博士などがカムバック。
そして、新たなキャス>>続きを読む
当初4月22日より公開予定だった本作は制作会社である東映アニメーションへの第三者によるネットワークへの不正アクセスが原因で6月11日公開まで延期。
「鳥山明 渾身の、超バトルアクション誕生!」とい>>続きを読む
鑑賞記録
*レビューは諸々落ち着いてから。
1946年にウィリアム・リンゼイ・グレシャムによって書かれた小説「ナイトメア・アリー 悪夢小路」が原作。
出版翌年には「悪魔の往く町」として映画化されている。
第94回アカデミー賞作品賞を含む4部門>>続きを読む
鑑賞記録のみ
東のエデンと同じ監督が作ったとは思えない...
2022年鑑賞数:010本
1950年代のニューヨーク。
移民や低所得者たちの町であるウェストサイドでは、貧困と差別の中、若者たちが縄張り争いに明け暮れる荒廃した日々を送っていた。
自分たちの境遇と、自分たちを追い込んだアメリカ>>続きを読む
1984年公開「ゴーストバスターズ」1989年公開「ゴーストバスターズ2」の正統派続編。
2016年に女性キャストで制作されたリーブト版には大変失礼だか、あの作品は別物だと考えても良いと個人的には思う>>続きを読む
子供の頃から何度も鑑賞しているが、本日から劇場公開のゴーストバスターズ/アフターライフ予習のため金曜ロードショーで鑑賞。
2022年鑑賞数:006本
2014に刊行されたTOKYO No.1 SOUL SETのメンバーである渡辺俊美氏のエッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」が原作。
2015年には漫画化、テレビドラマ化もされている。>>続きを読む
「羊たちの沈黙」のその後を描くスピンオフドラマ「クラリス」の放送・配信に備えて再鑑賞。
「羊たちの沈黙」はトマス・ハリスの同名小説を映画化した1991年のサイコスリラー映画。
その後、劇場作品では「>>続きを読む