kさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

  • List view
  • Grid view

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

-


不気味でダークな世界観が好きです。

家族のみんなや周りの人達も個性的で観ていて
楽しいです。ウェンズデー可愛かったです♥︎

昼顔(1967年製作の映画)

3.8


夢と現実が交差していく
ダメと分かっていても辞められない。

カトリーヌは終始、気品があり美しく
ストーリーもですがファッションやヘアー
メイクも見所で、普段着や寝間着、スキーや
テニスのファッショ
>>続きを読む

ティファニー ニューヨーク五番街の秘密(2016年製作の映画)

-


ブランドの成り立ちや関わり
誰かにとったらちょっとしたことだとしても
一つ一つこだわりを持っていて
新たに生み出し、伝統を残すでも変化する
見た目の美しさだけではないんだなと思いました。

ブランド
>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

-


映像と音楽の雰囲気がとてもお洒落
様々な人間の姿がリアルだなと思いました。

日記を書いてたり、ミステリアスな感じ
全体の空気感がとてもタイプの映画でした。

E.T.(1982年製作の映画)

-


子供の夢がとにかく詰まった映画だなって
思いました。自転車で飛ぶシーンは凄く綺麗
でときめきました。

ガーティのヘアスタイルとても可愛かった。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

-


オープニングがすごくカッコ良かったです。

精神えぐられる様なシーンは観ていてとても
辛かったのですが、問題が少しずつ
解決していく感じは観ていて面白かったです。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

-


偶然が偶然を生んで行く。

清子はつくづく神の子だって思いました。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

-


何かを伝える手段が今は簡単になってきて
平面的じゃなくて、自分で書いて伝える
その返事をドキドキしながら待つ。

手紙ってやっぱり素敵だなって思いました。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

-


何かを乗り越えるということの難しさ
その何かを共感してくれる存在の大切さ

「死なないで。愛してる。」

すごく心にしみる映画でした。
音楽や映る風景もとても美しかったです。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8


夢と現実の境目が失われてく

人間の外面ではなく、見えない内面の部分
世界観は複雑ですが深い意味がある作品でした。

パプリカがとても魅力的で
今敏監督の描く世界改めて好きだなぁ。

見る価値のある
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5


自然や本、音楽や美術、ピアノ
様々な要素が心地よくただただ美しいです。

お父さんやお母さんの見守る愛みたいなのが
羨ましくもあり、憧れを抱きました。
ああいう大人や親が素敵だなと思います。

好き
>>続きを読む

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.8


どんよりムードをかなり引きずります。。

ミア・ファローのヘアスタイルやファッション
家のインテリアなどがとても魅力的でした。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

-


前半の彼女達への扱いは苦しくなりました。

どんどん言い負かしていく姿にスッキリ
勇気ある行動に心動かされました。

差別は何処にでもあることで
皆んなが平等になる世の中が来ることは
まだまだ難しい
>>続きを読む

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.8


思考や感情が揺さぶられます。

とても深く考えさせられる映画でした。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.2


ウェス・アンダーソン監督が描く日本の姿
風景・文化や人々と犬たちが不思議に合って
いてワクワクしっぱなしでした。

最初から最後までセンスに溢れています。

この作品を日本人目線で観れるのは幸せです
>>続きを読む

赤い砂漠(1964年製作の映画)

-


感情の起伏が街並みや色彩からも
伝わって来て、一つに注目するより
全体の雰囲気を感じながら観てました。

印象的な台詞も多かったです。

情事(1960年製作の映画)

-


モニカ・ヴィッティが美しすぎました。

言葉のない、感情の伝え方が印象的でした。

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

-


最初のリップのシーンから釘付けでした。

音楽・美術・ファッションや音楽終始最高でした。

反撥(1964年製作の映画)

3.8


精神崩壊していく様が凄かったです。

観ている側もだんだん巻き込まれていきます。
モノクロの世界なのでより強調されていて
カトリーヌの無な感じも雰囲気合ってました。

シーンの切り替えの仕方やキャロ
>>続きを読む

ディオールと私(2014年製作の映画)

-


熟練された手仕事
職人さんは素敵でカッコイイし
本当に尊敬します。

クチュールショーまでの道のりや
裏側を見ることでファッションショーを
違う目線・洋服は奥深いものなのだと
改めて凄いことなんだと
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-


環境やら様々なことは不憫ですが
主人公がそこで希望を捨てずに過ごす姿は
素晴らしく、刑務所内での友情も素敵。

刺さる言葉や気づかされる言葉も多く
大人にこそ響く作品なのかなと思いました。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

-


家族愛に溢れていて、本当に感動しました。

ファミリー・ツリーを忘れず変わらず想う事
死者の日の文化は素晴らしいなと思いました。

音楽も心地よく、家族で観れる暖かい映画でした。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

-


本を読みながら、本の世界に入って行く
本が好きな人からしたらまさに夢の世界です。

子供が観たらファンタジーで自分に重ねて
楽しめるのかな。大人が観るとまた違う視点
から色んな言葉や感情、様々なもの
>>続きを読む

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.8


観ていてずっと楽しく惹きつけられました。

街や全体の世界観やファッションや様々な
ヴィジュアル面などがとにかくオシャレ

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

-


アン・ハサウェイが本当に可愛い。

お家のインテリアや小物も可愛くて
白黒の猫ちゃんにとても癒されました。

バットマン(1989年製作の映画)

-


バットマンはやっぱりキャラクターが魅力的。

ティムバートンの世界観もしっかりあって
プリンスの曲と共に観ていて楽しかったです。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

-


トレイシーは真っ直ぐで明るくて
周りの家族や友人も良い人達ばっかりで
様々な差別がテーマでメッセージ性もあり
一つ一つの台詞や歌詞に
気付かされることもたくさんありました。

全体的にカラフルでハッ
>>続きを読む

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.5


ストーリーが本当に面白いですし
個々のキャラクター達も本当に魅力的で
観ていて、ずっと飽きる事がありません。

マリリンは圧倒的な存在感で画面で
輝いてます。魅了されっぱなしでした。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.8


世にも哀れな恋

ストーリーや情景、詩的なセリフ
主役の二人は本当に美しくて見惚れます。